過去のe−ISMニュース(No.592)

過去のe−ISMニュース

 平成29年2月24日(金曜日)更新
■関係機関が連携して〜1964東京オリンピック遠軽町展示林活用検討会議作業部会
写真:作業部会に集まった関係者  2月22日に「1964東京オリンピック遠軽町展示林活用検討会議」(座長:佐々木修一遠軽町長)の作業部会が、遠軽町役場で開催されました。
 同会議は北海道家庭学校の敷地内にある東京オリンピックゆかりの展示林活用を検討するため、今年1月に設置されたもので、この日は、さらに具体的な検討を行うため、北海道家庭学校・網走西部森林管理署・オホーツク総合振興局などの関係者が集まり、作業部会の設置と構成、今後行う作業について確認しました。
 さらに、北海道が東京オリンピック開催にあたり国に対してさまざまな要望活動を行う中で、この展示林の活用についても併せて要望を行うとの報告があり、雪解け後早急に現存樹種や数量の調査を行うことが確認されました。
■「雪は天からの手紙」〜日本キリスト教会遠軽教会礼拝堂でGeoCafe
写真:講演を行う亀田貴雄教授と参加者たち  2月21日、日本キリスト教会遠軽教会礼拝堂でGeoCafe(ジオカフェ)第6弾「天からの手紙“雪”を読む」が行われました。
 この日は、北見工業大学で氷雪学などを指導している亀田貴雄教授を講師に迎え「雪」をテーマに約1時間半の講演が行われました。
 講演では「雪は天からの手紙」とは、北海道大学名誉教授の中谷宇吉郎氏の言葉であることが紹介され、雪の結晶は生成される時の温度と湿度によって形状が決まることを発見した中谷教授が「雪の結晶を調べることで上空の温度や湿度がわかる」ということをこの言葉で表現したと説明されたほか、雪の分子構造の説明や観光・教育への活用方法が提案されていました。
 また、公演終了後には、オホーツク観光大使「ホラネロ」の2人が、ギターとフルート、黒曜石でできたウィンドチャイムなどを織り交ぜた「天からの手紙」という曲を披露。3日前にできたばかりの新曲で今回のGeoCafeからタイトルを付けたという幻想的な演奏に、参加者たちは吸い込まれるように聞き入っていました。
 平成29年2月23日(木曜日)更新
■声を掛け合い、連携を取りながら〜自衛隊と消防署が合同訓練
写真:連携を取りながら救出訓練を行う隊員たち  2月21日、えんがるロックバレースキー場で、陸上自衛隊第25普通科連隊(瀬田晃一郎連隊長)と遠軽地区広域組合消防署(中村清治署長)が合同訓練を行いました。
 これは、自衛隊と消防署が、任務を遂行するための連携強化と技術交流を目的として行われたもので、雪山で雪崩に巻き込まれた遭難者の救助を想定した訓練を初めて行いました。
 この日は、自衛隊員と消防署員合わせて約60人が参加し、3グループに分かれてプロープと呼ばれる長い棒や雪崩トランシーバーを使用した捜索訓練のほか、掘削訓練や雪の中に埋もれた要救助者の心理状態などを体感するための埋没体験などを行いました。
 最後には、自衛隊員と消防署員が連携して、捜索、掘削、救助の一連の流れで訓練が行われ、お互いに声を掛け合い、連携を取りながら救出活動を行っていました。
■久しぶりに保育所へ〜丸瀬布小学校と丸瀬布保育所交流事業「丸瀬布保育所に6年生がやってくる」
写真:パンケーキリレーを楽しむ6年生と保育所の子どもたち  2月21日、丸瀬布保育所に6年生がやってきました。
 これは、来月卒業を控えた丸瀬布小学校6年生を招待して園児と交流することで、当時を懐かしんでもらおうと毎年行っている恒例行事です。
 保育所にやってきた6年生11人は、保育所時代に好きだったことや嫌いだったことを交えながら自己紹介。その後はパンケーキリレーやフラフープを使った仲良し列車などで子どもたちとの交流を楽しみました。
 最後には、6年生が保育所に通っていた時に紙粘土で作った自分の顔の作品を子どもたちから手渡され「懐かしい」「一日だけでも保育所に戻りたい」など、久しぶりに訪れた保育所の思い出話で盛り上がっていました。
 平成29年2月22日(水曜日)更新
■あきらめず完走を目指す〜第34回歩くスキーのつどい
写真:クロスカントリースキーで完走を目指す参加者たち  2月19日、町教育委員会主催による第34回歩くスキーのつどいが、北大雪クロスカントリースキーコースで開催され、小学生から大人まで54人が参加しました。
 この日は、前日からの強風により、小学2年生以下の子どもたちが滑る予定だった1周3キロメートルのコースが、1.2キロメートルに変更となったものの、小学3年生以上は今年も全日本スキー連盟公認の5キロメートルコースに挑戦しました。
 大会では、自己記録の更新を目指して独走する参加者や、保護者や先生たちに励まされて一歩ずつ足を進める児童など、それぞのペースでゴールを目指していました。
■ラリーの応酬を楽しむ〜遠軽ミニバレー協会スノーフェスタ大会
写真:対戦を楽しむ参加者たち  2月19日、豊里体育館で遠軽ミニバレー協会(清水正和会長)主催による第13回スノーフェスタ大会が開催されました。
 この大会は、遠軽町在住の方を対象に、ミニバレー愛好者の交流と競技人口の底上げを目的に開催されているものです。
 この日は28人が参加し、初心者を含むチームで構成されたリーグと経験者が集まるリーグで対戦しました。
 参加者たちは、ミニバレーのボール特有の独特な変化に惑わされながらも、華麗なレシーブや強烈なアタックなど、ラリーの応酬を楽しんでいました。
 平成29年2月21日(火曜日)更新
■アイディアあふれるじゃがいも料理のおいしさ〜第12回じゃがリンピック
写真:じゃがいも料理を試食

写真:表彰を受ける白滝じゃが生産部会加工班の大久保真由美班長
 2月18日、白滝基幹集落センターで、白滝じゃが生産部会加工班(大久保真由美班長)主催による第12回じゃがリンピックが開催され町内外の農家や主婦、中学生11組が計14品を出品しました。
 力作ぞろいの作品から「おいしい・簡単・作ってみたい」料理というコンセプトを基準に審査が行われ、この日金賞に輝いたのは「白滝じゃがコロマヨネーズ」。出品した嵐寛子さんの代理で表彰を受けた岩井紀子さんは「職場の仲間たちでアイディアを出しあって作りました。孫のためにと考えたものですが、名誉ある賞をもらえてうれしいです」と喜んでいました。
 なお、各受賞者は次のとおりです。(敬称略)
 【金賞】白滝じゃがコロマヨネーズ:嵐寛子
 【銀賞】芋スティ:佐藤悠真・大久保颯人・斉藤壮平
 【銅賞】じゃがいもとサーモンのマリネー:岡田ミナ子
 【銅賞】じゃが蛸炒め:児玉三枝子
 また、前段には北海道が実施した「平成28年度女性・高齢者チャレンジ活動表彰事業」の表彰状伝達式が行われ、このじゃがリンピックを通じた地域活性化などの活動が認められて最優秀賞を受賞した白滝じゃが生産部会加工班が表彰状を受け取りました。 
■夢中になってボールを追い掛ける〜学社融合事業「フロアボールを楽しもう」
写真:フロアボールを楽しむ参加者たち  2月18日、遠軽コミュニティセンターで、学社融合事業「フロアボールを楽しもう」が行われました。
 フロアボールとは、穴の開いたプラスチック製のボールを、スティックを使って相手チームのゴールに入れて競い合う北欧発祥の室内スポーツです。
 この日は、大人から子どもまで12人が参加し、北海道フロアボール普及プロジェクト(梅田弘胤代表)の会員の指導の下、並べられたコーンの間をジグザグに進むドリブルの練習やシュート練習などを行いました。
 最後には、3チームに分かれて試合が行われ、参加者たちはドリブルで相手を抜いたり、遠くからゴールを決めたりするなど練習の成果を発揮。試合終了の笛が鳴るまで、時間を忘れて、夢中になってボールを追い掛けていました。
 平成29年2月20日(月曜日)更新
■貴重な吊るしびな今年も彩る〜やまびこ温泉でひな飾りを展示
写真:7段飾りのひな人形と吊るしびな  現在、やまびこ温泉では、休憩室に7段飾りのひな人形と吊るしびなが展示されています。
 これは、遠軽町在住の米澤美佳さんと千葉県在住の正國友季子さんからそれぞれお借りしているもので、3月3日の桃の節句をより華やかに、そして温泉に来た人たちの目を楽しませようと展示しているものです。
 中でも、吊るしびなはそれぞれの飾りに長寿や健康などの願いが込められており、この辺りではお目にかかれない貴重なひな飾りとなっています。
 この展示は3月14日まで行っていますので、この機会にやまびこ温泉で日頃の疲れを癒し、桃の節句を彩る7段飾りと吊るしびなが織りなす華やかで珍しいひな飾りをご堪能ください。
■いつまでも健康で楽しく!〜生田原地域高齢者レク・スポーツ交流会
写真:ケガ防止健康体操をする参加者

写真:ボール運びリレーをする参加者
 2月16日、生田原スポーツセンターで、生田原地域高齢者レク・スポーツ交流会が行われました。
 これは、外に出て体を動かす機会が少なくなってしまうこの季節に、軽スポーツを通じて高齢者の方々にいつまでも健康で楽しく過ごしてもらうため、毎年開催しているものです。
 この日は老人クラブの会員や生田原高齢者大学「しらかば大学」の学生など32人が参加しました。
 今年は、NPO法人遠軽町体育協会の指導員である赤塚大介さんを講師に迎えて、ケガ防止健康体操や全身のストレッチで準備運動をした後に、2チームに分かれて5種目の競技を行いました。
 このうち、2人1組でタオルを使ってボールを運ぶ「ボール運びリレー」では、タオルから落ちそうになるボールを気にしながらも、次のチームへ早くバトンをつなごうと、2人で息を合わせてボールを運んでいました。
 参加した67歳の男性は「若い時のようには体は動かないけれど、普段会えない人と楽しく交流出来てうれしいですね」と話していました。