過去のe−ISMニュース(No.590)

過去のe−ISMニュース

 平成29年2月10日(金曜日)更新
■ようこそ小学校へ!〜安国小学校で一日入学
写真:自己紹介する4人の子どもたち  2月8日、安国小学校(田中肇校長)で、今年の4月から入学を予定している4人の子どもたちが、一日入学を行いました。
 この日は、小学校を訪れた子どもたちが緊張しながらも元気よく自己紹介した後、1・2年生のお兄さんお姉さんたちと校内を探検し、5年生も加わっての転がしドッジボールを行いました。
 初めての体験となった転がしドッジボールでは、最初は戸惑った表情の子どもたちでしたが、時間が経つにつれてだんだん慣れてくると、笑みがこぼれていました。
 最後に、5年生のお兄さんお姉さんから「小学校に来るのを楽しみにしているよ」と話しかけられると、子どもたちはかわいらしい声で「ありがとう!」と、笑顔で答えていました。
■思いやりの気持ちをもって〜生田原中学校で「福祉体験学習」
写真:アイマスクを付け階段を降りる女子生徒  2月7日、生田原中学校(市野孝雄校長)で「福祉体験学習」が行われました。
 これは、同校が行う総合的な学習の一環として、高齢者や障がいのある方への理解を深め、周りの人への思いやりについて考えることを目的に行われているもので、この日は町社会福祉協議会の協力を得て、2・3年生17人が視覚障がい体験や車いす体験などを学習しました。
 このうち、視覚障がい体験では、生徒が2人1組になって、1人がアイマスクを付けて白い杖を持ち、もう1人が誘導者になり、校舎内や階段を歩く体験をしました。
 体験を終えた3年生の女子生徒は「アイマスクで何も見えなくてすごく怖かった。誘導者がいなかったら全く歩けなかったので、今後は、まちの中で目の不自由な人を見かけたら手助けをしたいです」と話していました。
 平成29年2月9日(木曜日)更新
■自分たちの演奏で感動を〜遠軽高校吹奏楽局全国大会出場壮行演奏
写真:演奏会の様子

写真:アンコールに応える演奏
 2月5日、総合体育館で遠軽高校(渋川誠人校長)吹奏楽局が全国大会出場に向けて、演奏会を開催しました。
 同吹奏楽局は、これまでの活動実績が認められ、北海道代表として推薦を受けて3月に行われる第29回全日本高等学校選抜吹奏楽大会への出場が決まっており、この日は大会出場に向けて、日頃からお世話になっている皆さんに演奏を披露しようと行われたものです。
 演奏会では、全体演奏に加えて打楽器6重奏やサクソンフォーン5重奏など、アンコールを含む全10曲を披露。全国大会常連の同吹奏楽局ならではの迫力あるサウンドを、会場いっぱいに響かせていました。
 同吹奏楽局の中尾桃果局長は、この大会出場に向けて多くの個人・団体・企業などから寄せられた支援に感謝を述べ「感動を与えられるよう、思い切り自分たちの演奏をし、多くのものを吸収して今後に生かしていきたいです」と、大会出場に向けて意気込みを話していました。
 なお、同大会は3月25・26日に静岡県浜松市で開催されます。出場する皆さん、全国の舞台で素敵な遠軽サウンドを響かせてきてください!
■応援を背に受けて〜白滝ライオンズクラブCUP小学生クロスカントリースキー大会
写真:応援を受けてスタートする小学生たち  2月4日、白滝小学校グラウンド周回コースで、第16回白滝ライオンズクラブCUP小学生クロスカントリースキー大会が開催されました。
 大会には、同校の児童22人が参加し、1周500メートルのコースを1・2年生は4周、3年生以上は6周でタイムを競いました。
 この日は、白滝地域特有の強い風が吹く厳しい条件の中での大会となりましたが、今年初挑戦となる1年生も、保護者や先生たちからの応援を受けながら懸命な走りを見せ、児童全員が立派に完走していました。
 平成29年2月8日(水曜日)更新
■子どもも大人も楽しめる冬のイベント〜えんがる屋台村「雪提灯」
写真:巨大滑り台を楽しむ子どもたち

写真:連隊通りに並べられたスノーキャンドル
 2月4日、遠軽町武道館特設会場で遠軽青年会議所(梅田弘胤理事長)の主催による、えんがる屋台村「雪提灯」が開催されました。
 これは、冬の厳しい寒さの中でも地域の方々に活力をとの思いから、誰でも気軽に参加できて楽しめる冬のイベントとして行われたもので、2回目の開催となる今回は家族連れなど約1,600人が来場しました。
 この日は、会場に瀬戸瀬温泉のお湯を使った足湯をはじめ、巨大滑り台、焼き肉や焼きカキを味わえるバーベキューコーナー、自衛隊による雪上車の乗車体験コーナーなどが設置され、子どもも大人もイベントを満喫していました。
 また、ダンスやバンド演奏、ラグビースクールの子どもたちと自衛隊新入隊員による綱引き対決なども行われ、会場は歓声や笑顔に包まれ、大いに盛り上がっていました。
 暗くなり始めたころには、会場内と通称「連隊通り」の道路沿いに並べられた約3,000個のスノーキャンドルにろうそくの灯がともされ、辺り一面に広がる雪提灯の幻想的な光に、訪れた人たちはうっとりと見とれていました。

えんがる屋台村「雪提灯」
■雪の上を歩く不思議な感触〜かんじきづくり&スノーハイクツアー「瞰望岩編」
写真:かんじき作りに挑戦する参加者と江村隊員

写真:瞰望岩をバックに記念撮影
 2月4日、かんじきづくり&スノーハイクツアー「瞰望岩編」が開催されました。
 これは、かんじきをつくり、それを履いて雪の大自然を散策し、大地の成り立ちや自然を満喫してもらおうと、地域おこし協力隊の江村徳義隊員が中心となって、昨年から開催しているものです。
 この日、青少年会館に集合した参加者たちは、ヤマブドウやコクワのつると紐を使ったかんじきづくりに挑戦。江村隊員がこの地域の雪に合わせて改良を重ねたかんじきを、参加者たちは思い思いに製作しました。
 その後、それぞれ作ったかんじきを履いた参加者たちは、瞰望岩麓の雪上を散策。あまり雪に埋まらずに歩ける不思議な感触に「雪の上を歩けて楽しいね」と言いながら瞰望岩を眺め、自然を満喫していました。
 なお、このかんじきづくり&スノーハイクツアーは、3月4日(
土曜日)に「白滝天狗平編」を開催します。かんじきを作って履いて、白銀の大地に飛び出そう!詳しくは「白滝ジオパーク」のホームページをご覧ください。

白滝ジオパークのホームページ
■北海道と遠軽町の歴史をひもとく〜埋蔵文化財講演会「遺跡からみた北海道の歴史」
写真:遺跡や歴史について説明する越田賢一郎さん  2月3日、遠軽町福祉センターで埋蔵文化財講演会「遺跡からみた北海道の歴史」が開催されました。
 これは、白滝地域にある埋蔵文化財センターについて町民の方に広く知ってもらおうと行われたもので、瞰望大学の講座の一環として学生や一般の方など90人が訪れました。
 この日は、札幌国際大学で土器を専門に研究している越田賢一郎さんが講師を務め、遠軽町の遺跡や歴史の話などを交えながら、北海道全体の歴史の流れや縄文文化の読み解き方などをわかりやすく説明していました。
 このうち、遠軽町にある221か所の遺跡のうち120か所は旧石器時代のものであり、ほかの地域では縄文期の遺跡の方が多いのに対し、旧石器時代の遺跡の割合が高いことが紹介され、これは白滝地域の黒曜石遺跡群が多いことが影響しているという話に、参加者たちは興味深そうに聞き入っていました。
 平成29年2月7日(火曜日)更新
■新しい雑巾で掃除も楽しく〜生協パッチワークサークルが遠軽小学校に雑巾寄贈
写真:坂田知史校長に雑巾を手渡す会員たち  2月3日、コープさっぽろの組合員でつくる生協パッチワークサークル(佐藤ハナ子代表)が遠軽小学校(坂田知史校長)に手作りの雑巾を寄贈しました。
 これは、同会が地域貢献活動の一環として町社会福祉協議会(藤江昭会長)から材料の提供を受けて行っているもので、平成20年から町内の小学校に年2回、手作りの雑巾を寄贈しています。
 この日は、佐藤代表をはじめとした会員3人が同校を訪れ、児童が使いやすいように大きさや厚さを工夫して作った雑巾200枚を坂田校長に手渡しました。
 坂田校長は「雑巾は毎日使うもので、新しいものだと子どもたちも掃除にやる気がでるようなので、とても助かります。いつもありがとうございます」と感謝の言葉を話していました。
■昔懐かしのうたごえ喫茶を堪能〜「うたごえ喫茶ともしび」によるコンサート
写真:合唱と振付を楽しむ参加者たち  2月3日、養護老人ホーム緑の園で「うたごえ喫茶ともしび」によるコンサートが行われました。
 これは、丸瀬布厚生病院の平山典保院長が、地域医療や丸瀬布地域の様子などを伝えようと発行している情報紙「週刊院潮」の500号発刊を記念して、2月4日に開催されたコンサート「うたごえ喫茶in丸瀬布」に出演した皆さんのご厚意により行われたものです。
 この日は、集まった施設入居者など約40人に歌集が配られ、昔懐かしい名曲や民謡など15曲が披露されると、来場者たちは「懐かしい」と口ずさみながら歌声に酔いしれていました。
 このうち、「手のひらを太陽に」「四季の歌」の歌のコーナーでは、会場にいる全員で簡単な振り付けをしながら合唱し、うたごえ喫茶の醍醐味を存分に堪能していました。
■みんなで鬼退治!〜町内各保育所で節分行事
写真:鬼と仲直りして写真を撮る子どもたち

写真:保育所の各部屋に豆をまく年長組の子どもたち

写真:子どもたちを追い詰める鬼

写真:子どもたちを追い詰める鬼
 暦の上の春を目前に控えた節分に合わせて、町内の各保育所では日本の伝統行事である豆まきが行われました。
 2月2日、白滝保育所で遠軽地区広域組合消防署の協力により豆まきが行われました。
 初めは楽しく過ごしていた子どもたちでしたが、豆が配られると次第に緊張の面持ちに変わっていき、鬼が姿を現すと子どもたちの泣き声や叫び声が響き渡る中、年長組の子どもたちは年下のお友だちをかばいながら、勇気を出して豆を投げて退治すると、鬼と仲直りして一緒に記念撮影をしていました。
 続く2月3日には西保育所で節分行事が行われ、年長組の子どもたちが各部屋に豆をまいた後、節分のお話を聞き元気よく歌っていると突如鬼が登場。泣き叫ぶ子どもたちに襲い掛かる鬼たちに、子どもたちは豆に見立てた紙玉を果敢に投げていました。最後には、みんなの心の中にいる鬼を追い払う約束をすると、鬼たちは去っていきました。
 安国保育所では子どもたちが「鬼は外!福は内!」と掛け声の練習をしていると、突然金棒を持った鬼が「うぉー!!」と叫びながら保育所に乱入。それまでの穏やかな空気が一変して、保育所中に子どもたちの泣き叫ぶ声が響き渡りました。子どもたちは先生の「豆をぶつけて鬼を退治しよう!」という掛け声に勇気を振り絞り、握りしめた豆を鬼めがけて力一杯投げつけ、見事に鬼を退治しました。
 また、丸瀬布保育所では遠軽地区広域組合消防署の協力による「幼年消防クラブ防火豆まき」が行われ、子どたちが元気いっぱいに歌いながら節分を満喫していると、突然太鼓の音とともに鬼が登場。子どもたちは恐怖のあまり泣き出して先生にしがみつく中、徐々に勇気を振り絞って「鬼は外!」と叫びながら無事に鬼を追い払うと、頑張ったご褒美にプレゼントを受け取り笑顔を浮かべていました。(写真は上から白滝保育所、西保育所、安国保育所、丸瀬布保育所)
 平成29年2月6日(月曜日)更新
■ドキドキの小学校生活を体験!〜生田原小学校で一日入学
写真:図工の授業を体験する子どもたち  町内の小学校では、今年4月に入学を予定している子どもたちの一日入学が行われています。
 その先陣を切って、2月2日に生田原小学校(北畑隆治校長)で一日入学が行われ、入学を予定している7人の子どものうち6人が出席しました。
 「小学校ではどんなことをするのかな?」とドキドキした様子で教室に入った子どもたちは、1年生のお兄さんお姉さんたちと一緒に図工の授業を体験。大人びた表情で横に座った1年生たちから、色鉛筆の使い方や色の選び方を教えてもらいながら、真剣なまなざしで絵に色を塗り、上手に塗れたことをほめられるとうれしそうな表情を浮かべていました。
 一日入学が終わり、先生から「みんなが1年生になるのを楽しみに待っています」と声を掛けられた子どもたちは「はーい!」と元気よく答えていました。
 皆さん、4月の入学式が本当に待ち遠しいですね!
■8年ぶりに記録更新〜丸瀬布自治会対抗玉入れ大会
写真:俵積した玉を「せーの」の掛け声で一斉に投げる選手たち  2月2日、丸瀬布自治会対抗玉入れ大会が丸瀬布小学校体育館で行われ、8自治会から9チーム60人が参加しました。
 この玉入れは、女性を2人以上含む6人1チームで100個の玉を、高さ4.12メートルのかごに全て入れるまでのタイムを競うものです。
 制限時間3分に設定された予選ではタイムオーバーのチームもありましたが、決勝戦では平成20年に記録した1分02秒を2秒縮めた東町Aチームが、1分00秒の好タイムで見事優勝。8年ぶりの記録更新に会場が沸いていました。
■医師の確保に向けた要望活動を実施〜遠軽地区総合開発期成会が中央要望
写真:厚生労働大臣への要望活動の様子

写真:厚生労働大臣に説明をする佐々木修一町長
 2月1日、遠軽町・湧別町・佐呂間町の3町でつくる遠軽地区総合開発期成会(会長:佐々木修一遠軽町長)が、医師確保に向けた中央要望活動を行いました。
 医師不足により出産ができなくなっていた遠軽厚生病院では、同期成会が設置している「遠軽地区地域医療対策連携会議」による医師招へい活動が実り、石川雅嗣医師が着任。11月から出産を再開しています。
 また、同連携会議の取り組みにより、東京都内の病院から産婦人科医師の派遣も行われています。
 しかし、常勤医1人では全ての出産受け入れが難しいため、引き続き医師招へい活動を行っており、その一環としてこの日、3町の町長が塩崎恭久厚生労働大臣の下を訪れ、医療制度の改正を要望しました。
 厚生労働省でも、医師の地域偏在が審議会の議題に上るなど医療制度改正に向けて動き出しており、同連携会議の取り組みが少なからず影響を与えています。要望を受けた塩崎大臣は「今後も医療制度の改正に取り組みます」と、力強く話していました。