過去のe−ISMニュース(No.583)

過去のe−ISMニュース

 平成28年12月22日(木曜日)更新
■地方の医師不足の窮状を訴える〜遠軽町長が首都圏で訴え
写真:東京都内のホテルで記者会見を行う佐々木修一町長

写真:京浜東北線に掲示した広告
 12月21日、佐々木修一遠軽町長が東京都内で記者会見を開き、地方の医師が不足している窮状を訴えました。
 これは、遠軽町、湧別町、佐呂間町でつくる遠軽地区地域医療対策連携会議の活動の一環として行ったもので、このほかにも、週刊文春の12月29日号(発売22日、北海道内は24日発売)に見開き2ページの広告記事掲載や、京浜東北線の10両1編成全ての中づりとドア横の広告掲示も行っています。
 この日の記者会見では、佐々木町長から、医師が不在となった経緯と問題点を挙げ、同会議で行っている産婦人科医師確保の取り組みと、その成果を紹介しました。さらに、遠紋2次医療圏の面積が全国でもトップクラスに広いことと、冬期間の通院における路面凍結などのリスクに触れながら、少しでも近い病院に通えることの重要性を訴え「医師が不足している地域医療の現状を首都圏はもとより、全国の人たちに知ってもらうため、協力してほしい。また、地方にも医師が来てくれるように、制度改正を国に訴えていきたい」と、報道陣に呼び掛けていました。
■早く元気になってください!〜遠軽厚生病院クリスマスホールコンサート
写真:遠軽厚生病院ホールでコンサートを行う南中学校吹奏楽部  12月20日、遠軽厚生病院(矢吹英彦院長)のロビーでクリスマスホールコンサートが開催されました。
 これは、この季節に合わせて、同病院に入院している患者の皆さんを、音楽の力で励まそうと例年行われているものです。
 この日は、同病院を訪れた南中学校吹奏楽部の生徒たちが、ドラマのテーマソングやクリスマスソングなど、おなじみの楽曲を披露するたびに大きな拍手が送られ、ロビーに詰めかけた人たちはひと足早いクリスマスプレゼントを満喫していました。
■えんがるの大地のはなし〜木楽館でGeoCafe
写真:リラックスした様子で話を聞く参加者たち  12月20日、木楽館でGeoCafe(ジオカフェ)第4弾「眠れなくなるほどオモシロイ えんがるの大地のはなし」が行われました。
 これは、遠軽町の大地や成り立ち、白滝ジオパークなどについてもっと知ってもらおうと、毎月20日を「ジオの日」として開催しているイベントです。
 この日は、地球の表面を覆っている「プレート」といわれるものの変動により、火山活動や地震が引き起こされているということが写真や動画を使って説明された後、瞰望岩や見晴牧場、山彦の滝など町内にも火山活動によって造られた場所が多いことなどが紹介されました。
 参加者たちは、コーヒーを飲みながらリラックスした様子で話を聞き、最後には、気になったことやわからなかったことを質問するなど、遠軽町におけるジオパーク活動の意義に関心を高めていました。
■情緒あふれる演奏〜介護予防教室「クリスマスコンサート」
写真:谷藤紅山さんの演奏を聞き入る参加者たち  12月20日、保健福祉総合センター・げんき21で介護予防教室「クリスマスコンサート」が開催されました。
 これは、この教室に参加している皆さんに、音楽を通して元気になってもらおうと、町内在住の尺ルート奏者である谷藤紅山さんを招いて行われたものです。
 この日は、谷藤さんがクリスマスソングや懐かしい演歌などの演奏を披露すると、参加者たちも演奏に合わせて鈴やマラカスなどを鳴らしたり、歌ったりするなど、聞くだけでなく一緒に参加して楽しんでいました。
 最後には、この教室に参加した皆さんが、よい新年を迎えられるようにと、正月におなじみの曲「春の海」が尺八で演奏され、情緒あふれる旋律に参加者たちは聞き入っていました。
■多くの人に使ってほしい〜紋別養護学校ひまわり学園分校の生徒がしおりを寄贈
写真:来館者にしおりを手渡す紋別養護学校ひまわり学園分校の生徒  12月20日、紋別養護学校ひまわり学園分校の生徒が遠軽町図書館と町内の書店にしおりを寄贈しました。
 このしおりは、同分校の生徒が作業学習で作成したもので、地域貢献活動の一環として、多くの人に使ってほしいという思いを込めて、昨年から行われているものです。
 この日は、同分校高等部の生徒が、牛乳パックを原料に自分たちでリサイクルした紙を使用し、押し花や絵、シールなどで飾り付けたしおり300枚のうち150枚を同図書館に寄贈し、来館者に手渡していました。
 しおりを作成した生徒は「いつも利用している図書館に恩返ししたいという気持ちで作りました。多くの皆さんに使ってもらえたらうれしいです」と話していました。
■住民の生命、財産を守る活動に寄与〜遠軽地区広域組合遠軽町消防団設備更新
写真:落成式でテープカットをする佐々木修一町長と太田正光団長、荒井豊揮第1分団長

写真:納車された消防車両と関係者
 12月20日、遠軽地区広域組合遠軽町消防団第1分団車庫の落成式と、安国分団が使用する新車両の引渡式が行われました。
 落成式では、同消防団が使用している、建築から50年以上経過した大通南4丁目の車庫に代わるものとして、遠軽警察署裏に新築された車庫がお披露目され、関係者がテープカットを行いました。
 同広域組合管理者の佐々木修一遠軽町長は「住民の思いを受けて整備したこの施設を拠点に、さらに消防の守りを固めていただきたい」と激励していました。
 また、新車両の引渡式では、これまで機械操作だったポンプ操作を液晶タッチパネルによる安全な自動操作が可能な最新機器に加えて、油圧救助器具やエンジンカッターなどを備えた消防ポンプ車がお披露目され、安国分団に引渡しが行われました。
 同消防団の太田正光団長は「立派な車両を導入していただきありがたい。早く車両に慣れて、住民の生命、財産を守るため準備をしたい」と謝辞を述べていました。
 平成28年12月21日(水曜日)更新
■チームの皆のためにも試合で活躍を〜NPB12球団ジュニアトーナメント2016へ向けて
写真:スローイングの練習をする国枝颯太君  丸瀬布小学校(藤田俊一校長)6年生の国枝颯太君が、北海道日本ハムジュニアチームのメンバーとしてオホーツク管内から唯一選ばれ、12月27日から29日の3日間、宮崎県宮崎市で開催される「NPB(日本野球機構)12球団ジュニアトーナメント2016」に出場します。
 遠軽北少年団(加藤雅之総監督)に所属する国枝君は小学校1年生から友達と一緒に少年団へ加入し、毎年先輩たちが挑戦している姿を見て今回の選考に参加することを決意しました。
 7月から9月までに計3回行われた選考会には、約900人が応募し、内野手と捕手でエントリーした国枝君は、18人まで絞られる狭き門をくぐり抜け、捕手として選抜されました。
 国枝君は「3回の選考会は全部緊張しましたが、合格の通知が届いたときはとても嬉しかったです。大会に向けてチームの皆が自分のために練習に付き合ってくれているので、チームの皆のためにも試合に出て活躍したいです」と力強い言葉で決意を述べていました。
■次の世代に引き継ぎ、支えていきたい〜30年勤続のスポーツ推進委員に感謝状伝達
写真:感謝状の伝達を受けた角川浩一さんと河原英男教育長  12月19日、教育委員会庁舎で遠軽町スポーツ推進委員の角川浩一さんへ、公益社団法人全国スポーツ推進委員連合会による30年勤続スポーツ推進委員への感謝状が伝達されました。
 角川さんは昭和61年5月に旧遠軽町の体育指導委員に就任し、平成16年からは同委員長を歴任。現在も遠軽町スポーツ推進委員の委員長を務めており、長年にわたり地域住民のスポーツ推進に貢献した功績が認められ、このたび感謝状が贈られることになりました。
 この日、河原英男教育長から感謝状と記念品の伝達を受けた角川さんは「良い先輩に育てていただき、ここまで委員として務められ、うれしく思います。今後は次の世代に引き継ぎ、支えられるような活動をしていきたいです」と話していました。
■勢いよく水しぶきをあげながら〜第40回遠軽町水泳大会
写真:日ごろの練習の成果を競う参加者たち  12月18日、えんがる温水プールで、遠軽水泳協会(竹内徳治会長)主催による遠軽町水泳大会が開催されました。
 第40回の節目を迎えたこの日は、幼児から一般の方まで、例年より多い約180人が参加しました。
 この日は、個人種目やリレーなど34種目で、スイマーたちが家族や友人などの歓声を背に、勢いよく水しぶきを上げながら、日ごろの練習の成果を競っていました。
 また、大会では22種目で新記録が出るなど、節目の大会にふさわしい、レベルの高い大会となりました。
■エプロンの上で繰り広げられる物語に夢中〜遠軽町図書館「童話の時間スペシャル」
写真:エプロンシアターを楽しむ参加者たち  12月17日、遠軽町図書館で童話の時間スペシャルが開催されました。
 これは、毎週土曜日に同図書館で開催している「童話の時間」のスペシャルバージョンとして、年3回行っているものです。
 この日は、童話の時間ボランティアの皆さんにより、エプロンシアター・大型絵本・パネルシアターが披露され、親子連れなど約40人が参加しました。
 このうち、エプロンシアター「裸の王様」では、エプロンを舞台として、次々に姿を現す登場人物が繰り広げる物語に、参加者たちは夢中になって見入っていました。
 なお、同図書館では、冬休みの期間中に「冬休み子ども映画会」を開催します。ぜひ、冬のひとときを図書館でお楽しみください。

図書館情報
■ご利用ください!太陽の丘えんがる公園クロスカントリースキーコース
写真:クロスカントリースキーを楽しむスキーヤーたち  太陽の丘えんがる公園の陸上競技場周辺を利用した、全長1.4キロメートルのクロスカントリースキーコースが解放されています。
 このコースは、クロスカントリースキーを楽しむメンバー同志が親交を深め、各種大会参加を通じて太陽の丘えんがる公園を多くの人にアピールしようと設立された「遠軽太陽の丘クロスカントリースキークラブ(木野村昭夫会長)」がボランティアで整備しているもので、同クラブでは、多くの皆さんに利用してほしいと呼び掛けています。
 寒さで、家にこもりがちとなるこの時期、運動不足解消や大会参加に向けての練習など、クロスカントリースキーで汗を流してみてはいかがでしょうか?
 平成28年12月20日(火曜日)更新
■ゴールを目指して全力で〜全日本スキー連盟公認第28回白滝北大雪クロスカントリースキー大会
写真:ゴールを目指して全力で走る選手たち  12月17日から18日の2日間、北大雪クロスカントリースキーコースを舞台に、全日本スキー連盟公認第28回白滝北大雪クロスカントリースキー大会が開催されました。
 競技会では、一般・高校生によるクラシカル競技とフリー競技、中学生によるフリー競技が実施され、例年に比べて暖かい気温の中、歯を食いしばりながらゴールを目指して全力を尽くしていました。
 今大会には、地元白滝中学校出身の長屋圭吾君と滝澤空良(そら)さんが出場。長屋君がクラシカル競技13位、フリー競技11位、滝澤さんがクラシカル競技2位、フリー競技3位と健闘し、これから始まるシーズンに向けて期待が持てる滑りをしていました。
■つきたてのお餅はおいしいね〜3児童館合同餅つき
写真:餅つきを楽しむこどもたち  12月17日、みなみ児童館で町内の3児童館合同餅つきが行われ、ひがし・にし・みなみの3児童館に通う児童やその保護者、ボランティアの方など約130人が参加しました。
 この日は、15キログラムのもち米を5回に分けて餅つきが行われ、子どもたちは、お父さんやボランティアの方に手伝ってもらいながら重たいきねを何度も振り下ろし、お餅がつきあがると、とても満足そうにしていました。
 その後、つきたてのお餅は、食べやすい大きさに取り分け、きな粉や砂糖じょうゆなどで味付して振る舞われると、参加者たちはおいしそうに口いっぱい頬張っていました。
■サブリーダーとして〜ジュニア・シニアリーダー研修会
写真:集中して話を聞く生徒たち  12月17日、教育委員会庁舎でジュニア・シニアリーダー研修会が行われました。
 これは、12月27〜29日に行われる冬休みちびっ子リーダー研修会に参加する児童たちにとって、一番身近な存在として指導に当たり、サブリーダーを務める中学生と高校生に対して行われた事前研修です。
 この日は、教育委員会職員や青少年指導員から、サブリーダーとしての児童への指導や研修会当日の流れなどが説明され、参加した生徒たちは、自分の役割を確認するように、真剣な表情でメモを取りながら聞いていました。
■サンタさんありがとう〜げんきひろば「クリスマス会」
写真:サンタさんからプレゼントをもらう子どもたち  12月16日、保健福祉総合センター・げんき21で、げんきひろば「クリスマス会」が行われました。
 この日は、約40組の親子連れが参加し、クリスマスソングに合わせてみんなで踊ったり、クリスマスツリーに靴下やステッキなどの飾りを掛けて完成させるゲームをしたりするなどしてクリスマス気分を味わいながら楽しんでいました。
 最後には、サンタクロースとトナカイが登場すると、泣き出してしまう子どももいましたが、一人一人にプレゼントが手渡されると、子どもたちは「サンタさんありがとう」と笑顔で受け取っていました。
 平成28年12月19日(月曜日)更新
■すてきな音色を響かせてきてください!〜全道リコーダーコンテストに参加する2校の生徒が表敬訪問
写真:河原英男教育長のもとを訪れた安国中学校と丸瀬布中学校の生徒たち  12月16日、第31回全道リコーダーコンテストに出場する安国中学校(那須雅仁校長)と丸瀬布中学校(山田伸一校長)の生徒が、大会を前に河原英男教育長を表敬訪問しました。
 両校は、11月20日に行われた北見地区リコーダーコンテストで優秀な成績を収め、全道大会への出場を決めていました。
 大会に向けて、安国中学校3年生の藤井美咲さんは「最後の大会なので、悔いの無いよういつもどおりの演奏をしてきます」と、丸瀬布中学校2年生の生駒梨乃亜さんは「練習の成果を出し切って、悔いの無い演奏をしてきます」と、大会への意気込みを力強く話してくれました。
 なお、大会は来年1月10日に札幌市で開催されます。出場する皆さん、練習の成果を十二分に発揮し、すてきな音色を響かせてきてくださいね。
■家畜排せつ物の臭気対策を考える〜家畜ふん尿臭気対策説明会
写真:説明を熱心に聞き入る参加者たち  12月15日、JAえんゆう遠軽支所で、家畜ふん尿臭気対策説明会が行われました。
 これは、家畜排せつ物の臭気対策の一環として、遠軽町家畜糞尿処理共同組合(遠藤政宏組合長)が、経済産業省北海道経済産業局に呼び掛けて初めて実施したもので、酪農家や農協関係者、町職員など約30人が参加しました。
 この日は、同局職員から、道内の対策事例が紹介されたほか、実際に対策に取り組む業者を招いて、臭気を低減する「土中注入」や臭気を変える香料の添加などの事例について詳細な説明が行われ、参加した方々からは、取組みを進めた場合の費用や作業効率について活発な意見交換などが行われていました。
■市街地をパトロール〜平成28年度歳末特別警戒
写真:歳末特別警戒パトロールを行う関係者  12月15日、全道一斉に行われている歳末特別警戒に合わせて、遠軽警察署(井澤清司署長)と遠軽地区防犯協会遠軽支部(支部長:佐々木修一遠軽町長)などによる、平成28年度歳末特別警戒パトロールが実施されました。
 遠軽町福祉センターで行われた出発式では、井澤署長が「良い年を迎えられるよう、安全安心を守っていきたいと思います」と挨拶した後、集まった関係者約40人が、市街地を練り歩き、パトロールを行いました。
 年末に向けて慌ただしくなるこの頃、戸締りや火の元などには十分ご注意ください。
■自分たちで考えたゲームで楽しむ〜生田原小学校で「たたら校園まつり」開催
写真:魚釣りを楽しむ参加者

写真:ボーリングを楽しむ参加者
 12月15日、生田原小学校(北畑隆治校長)で学校祭「たたら校園まつり」が同校の体育館で開催されました。
 この行事は、同校の敷地内にある「たたら校園」を造った鑪(たたら)先生と先輩の皆さんの偉業をたたえ、これからも大切にしていこうと昭和63年から今年で29回目を迎える伝統行事で、児童たちが自ら露店の企画・運営を行い、模擬通貨「たたらん」を使ってゲームをして、その得点によって景品を獲得するものです。
 この日は、生田原保育所の子どもたちや先生、児童の保護者、地域の住民の方も招待され、魚釣りやボーリング、もぐらたたきなど、7か所の露店でたくさんのゲームを楽しみました。
 どの露店も、多くのお客さんが列を作って順番待ちをするほどの人気ぶりで、高得点をマークして好きな景品を獲得しようとするお客さんで最後の最後までまで大盛況でした。
 この日を楽しみにしていた5年生の男子児童は「自分たちで考えたゲームでみんなに楽しんでもらってすごくうれしい!」と満足そうに話をしていました。
■元気をもらえました〜遠軽ひばり幼稚園児が高齢者と交流
写真:手作りのプレゼントを渡す子どもたち  12月15日、保健福祉総合センター・げんき21で、遠軽ひばり幼稚園(平野式子園長)の園児たちが、みのり荘に入居しているおじいちゃん、おばあちゃんとの交流を行いました。
 この日は、年中組の園児たち27人が、歌や踊りなどを披露した後、おじいちゃん、おばあちゃんに手作りのクリスマスツリーをプレゼントし、一緒にお話をしたり、手遊びをしたりするなど交流を深めていました。
 今回の交流を楽しみにしていたおばあちゃんは「みんな元気でかわいくて、私たちも元気をもらえました。また来てくれるのを楽しみにしています」と嬉しそうに話していました。