過去のe−ISMニュース(No.581)

過去のe−ISMニュース

 平成28年12月9日(金曜日)更新
■課題解決に向けた2年間の活動が認められ〜白滝ジオパーク再認定
写真:白滝ジオパークの再認定結果を受ける佐々木修一町長と関係者  12月9日、日本ジオパーク委員会による再認定審査が行われ、白滝ジオパークの再認定が発表されました。
 白滝ジオパークは、平成26年に行われた再認定審査で、解決すべき課題があるという結果を受け、この間、組織体制の見直しやマスタープランと年次計画の策定をはじめとした課題解決に向けて活動してきました。
 これに対し、11月4日から6日までの日程で再認定審査が行われ、町内のジオサイトについての現地調査や、前回の再認定審査からの活動報告会、意見交換会などを経て、審査結果を待っていました。
 この日、日本ジオパーク委員会で審査が行われ、同委員会の中田節也副委員長から、再認定という結果が佐々木修一町長の下に届けられました。
 この一報を受けた佐々木町長は「2年間の活動が評価された結果が出て嬉しいです。しかし、今後もやるべきことがあるので、皆さんと力を合わせてやっていきたいと思います」と話していました。
 再認定審査に向けてご協力いただいた皆様、ありがとうございました。今後とも、遠軽町白滝ジオパークをよろしくお願いします。
■技術でかわす熟年プレー〜丸瀬布地域自治会対抗冬季ミニバレー大会
写真:力強いアタックを打ち込もうとする選手  12月6日から7日の2日間、丸瀬布小学校体育館で、町教育委員会主催による自治会対抗冬季ミニバレー大会が行われ、10自治会から17チーム、延べ140人が参加しました。 
 この大会は、地域の住民がスポーツを通して、健康づくりや交流を図ることを目的に開催されているもので、この日は、20代前半から60代後半までの幅広い年齢層で熱戦が繰り広げられました。
 このうち、親子ほどの年齢差がある対戦では、力任せにプレーする若者に対し、熟年の技術でかわすプレーがさえわたり、会場を沸かせていました。
 また、大会終了後には恒例の懇親会が行われ、約20人が参加。こちらも熟年の話術がさえわたり会場を盛り上げていました。
■納得いく作品を〜介護予防教室「クリスマスリースをつくろう」
写真:クリスマスリースを作る参加者  12月6日、保健福祉総合センター・げんき21で、介護予防教室「クリスマスリースをつくろう」が行われました。
 これは、健康寿命を延ばし、元気に過ごしていけるようにと、65歳以上の方々が年齢や体の状態に合わせて参加する町主催の教室です。
 この日は、クリスマスの時期が近付いていることから、オリジナルのクリスマスリースづくりに挑戦。参加者たちは、町社会福祉協議会(藤江昭会長)や一筆会(塚田由美子会長)の方たちが事前に作ったリースに、リボンや鈴、松ぼっくりなどで自分なりに飾り付けを行い、ボランティアの方のアドバイスを聞いたり、手伝ってもらいながら、納得のいく作品を完成させていました。
■光栄なことでありがたい〜第66回秋季善行表彰報告
写真:善行表彰の報告に訪れたNPO法人丸瀬布昆虫同好会の佐藤正美理事長と谷藤紅山さん、今野郷視さん  12月6日、一般社団法人日本善行会の第66回秋季善行表彰を受け、4日に北見市内で伝達を受けた町内在住の今野郷視さんと谷藤紅山さんが、佐々木修一町長に表彰の報告をしました。
 今野さんは、東イースターズの監督として、少年野球の指導を通じて青少年の健全育成に努めたほか、高齢者への野球指導と健康づくりに尽力しました。
 また、オホーツク観光大使でもある谷藤さんは、長年にわたり和楽器の普及活動を行っているほか、病院や福祉施設などで尺ルートやギターなどの楽器演奏、歌声指導を通じて社会福祉に大きく貢献しました。
 この日、1日に表彰の報告を終えていたNPO法人丸瀬布昆虫同好会の佐藤正美理事長が同席する中、佐々木町長を訪れた今野さんと谷藤さんのお2人は「表彰を受けるために活動してきたわけではないのですが、地域や子どもたちのためにやってきたことが認められ、光栄なことでありがたく思います」と話していました。
 平成28年12月8日(木曜日)更新
■日本の将来を担う子どもたちのために〜法人会生田原支部がレゴブロックセットとベビーカーを寄贈
写真:橋本政司支部長から寄贈されたレゴブロックセットを囲んで全員で記念撮影

写真:橋本政司支部長から寄贈されたベビーカーを囲んで全員で記念撮影
 12月5日、社団法人紋別地方法人会生田原支部(橋本政司支部長)から、生田原保育所にレゴブロックセットが、安国保育所に0歳児のための1人乗りお散歩用ベビーカーが贈られました。
 これは、同支部が社会貢献活動事業の一環として、税の意味や役割を広くPRする「税を考える週間」に合わせて実施しているものです。
 この日は、橋本支部長が「子どもたちは日本の将来を担う大切な宝物です。子どもたちのお役に立てればうれしいです」と、それぞれの保育所を訪問してレゴブロックとベビーカーを贈呈。子どもたちは「どうもありがとうございました!」と大きな声でお礼を言うと、早速レゴブロックを組み立てて遊んだり、ベビーカーに乗ったりと、一足早いクリスマスプレゼントに大喜びしていました。
 子どもたちの喜んでいる様子を見た三品ひとみ所長は「大変高価なものをありがとうございます。子どもたちはもちろんですが、私たち保育士も大変うれしいです。大事に使わせていただきます」と、橋本支部長へ感謝の言葉を述べていました。
■地域の方々と「絆」を深めるために〜遠軽自衛隊音楽隊定期演奏会
写真:躍動感ある音楽を披露する遠軽自衛隊音楽隊  12月4日、生田原中学校体育館で、遠軽自衛隊音楽隊による第18回定期演奏会が行われました。
 この演奏会は、音楽を通じて自衛隊と地域の方々が交流し「和」を広げ「絆」を深めることを目的に、遠紋地区の市町村を巡回して毎年開催されているものです。
 この日は、同音楽隊のほか、生田原中学校吹奏楽部や生田原太鼓保存会、遠軽がんぼう太鼓同好会、遠軽がんぼう太鼓・華遠が演奏を披露。心のこもった躍動感ある音楽が響きわたり、会場を埋め尽くした約300人の観衆は、演奏が終わるたびに温かい拍手を送っていました。
■心と体に響く音楽に酔いしれる〜第26回小さな音楽会
写真:美しい歌声を披露する生田原女声合唱団「リンデンバーム」の皆さん  12月4日、安国中学校多目的ホールで、生田原女声合唱団「リンデンバーム」(岩澤孝子代表)主催による第26回小さな音楽会が開催され、約150人の観衆が音楽を楽しみました。
 同合唱団の美しい歌声で始まったこの日は、安国中学校リコーダー部の演奏や、TEAM安国音楽堂によるバンド演奏、ひまわり学園の子どもたちと職員による人気アイドルグループの曲に合わせたダンスなど、総勢7団体によるさまざまなジャンルの音楽が披露されました。
 音楽会は2時間30分にもおよび、会場を埋め尽くしたたくさんの観衆は、心と体に響く心地よい音楽に酔いしれていました。
 平成28年12月7日(水曜日)更新
■威勢の良い掛け声とともに〜第49回遠軽地方青少年剣道大会
写真:果敢に攻め込む剣士  12月4日、総合体育館で、遠軽地方剣道連盟(永井常幸会長)主催による第49回遠軽地方青少年剣道大会が開催されました。
 この日は、オホーツク管内をはじめ、上川や十勝管内の市町村から約580人が参加し、小学校低学年・高学年、中学生、高校生の各部門に分かれて試合が行われました。
 大会では、胴着と防具に身を包んだ剣士たちが、緊張感の張り詰める試合会場で、相手のすきを狙いながら威勢の良い掛け声とともに、果敢に竹刀を振り下ろして一本を取ると、大きな拍手と歓声が会場に響き渡っていました。
■交流を楽しみながら〜地域おこし協力隊の中野隊員によるオリジナルリースづくり
写真:リース作りを指導する中野隊員  12月3日、木楽館でオリジナルリースづくりが行われました。
 これは、今年8月に着任した地域おこし協力隊の中野由里隊員が、まちの皆さんと交流しながら何かイベントをしたいという思いで、自ら企画したものです。
 この日参加した11人は、同じく地域おこし協力隊の山村隊員に手伝ってもらって中野隊員が作成した、木製の小物や松ぼっくりなどを土台の輪に飾り付けて、思い思いのリースを完成させていました。
 また、お互いの装飾をアドバイスし合ったり、休憩時間にはケーキとコーヒーを楽しんだりと、参加者同士が和気あいあいとした雰囲気で交流を深めていました。
 中野隊員は「イベントを企画して開催するのは大変でしたが、皆さんに楽しんでいただけて良かったです」と話していました。
■「こけもも姫」と一緒に音楽を楽しもう〜しらたき音楽のひろば
写真:音楽に合わせて子どもと一緒に踊るこけもも姫  12月3日、白滝国際交流センターで、町教育委員会主催による第29回しらたき音楽のひろばが開催されました。
 総勢19人が出演した音楽のひろばでは「白滝ピアノ教室父母の会」の子どもたちによるピアノ演奏や地元のバンド演奏が披露され、幕あいでは白滝ジオパークの新キャラクター「こけもも姫」が「アンジ君」とともに登場して会場を盛り上げていました。
 このうち、最後に出演した地元白滝のバンド演奏では、演歌からロックまで幅広いジャンルの楽曲を披露。曲に合わせて踊る出演者の横で、こけもも姫も一緒になって踊り、会場をさらに盛り上げていました。
■歌や舞踊でステージを彩る〜第27回共同募金歳末チャリティー芸能の集い
写真:遠軽町共同募金委員会による募金活動  12月3日、遠軽町福祉センターで第27回共同募金歳末チャリティー芸能の集いが開催されました。
 この日は、町内の文化団体や老人クラブ、各種サークルなどから100人を超える方々が出演し、こぶしの利いた歌や表現力溢れる舞踊などが次々に披露されると、会場からは大きな拍手が起きていました。
 また、幕あいには遠軽町共同募金委員会による募金活動も行われ、来場者の温かい善意の気持ちが、募金箱に寄せられていました。
 なお、入場料などの収益金は、赤い羽根共同募金に寄附されます。皆さん、ご協力ありがとうございました。
 平成28年12月6日(火曜日)更新
■酪農体験からバター作りまで〜学社融合事業「思いっきり酪農体験」
写真:子牛に餌をあげる児童たち  12月3日、社名淵地区で、学社融合事業「思いっきり酪農体験」が行われました。
 例年、有限会社社名渕みどり牧場の協力を得て行っている今回の体験には13人の親子が参加し、牧場の方の指導を受けながら乳牛の搾乳をしたり、子牛に餌やミルクをあげたりするなど酪農の仕事を実際に体験しました。
 その後、社名淵公民館に会場を移して、簡単にできるバター作りに挑戦した参加者たちは、牛乳と生クリームが入ったペットボトルを、腕の疲れと戦いながら15分ほど振り続け、バターを作り上げていました。
 できたてのバターを、蒸かしたジャガイモにつけて食べた児童は「腕が疲れて作るのは大変だったけど、いつものジャガイモよりおいしい」と、大きな口を開けて頬張っていました。
■ヒンメリで遠軽町を元気に!〜ちゃちゃワールドで「ヒンメリ教室」開催
写真:ヒンメリ作りを教わる参加者たち

写真:ヒンメリ完成を喜ぶ参加者
 12月2日、木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドで「ヒンメリ教室」が開催されました。
 ヒンメリとは、麦わらに糸を通して作るフィンランドの伝統的な飾りで、12世紀ごろからクリスマスの飾りや幸福のお守り、豊作祈願の神具として作られていたもので、現在では北欧のインテリアとして注目を集めています。
 この日は、ヒンメリでまちおこしに取り組む「えんがるヒンメリの会aurinko(アウリンコ)」から3人の講師を迎えて教室が開催されました。
 町内のほか、紋別市や北見市からも申込みがあった教室では、初めてヒンメリ作りを体験する方がほとんどで、初めのうちは、麦わらに糸を通すことや形を作ることに悪戦苦闘していましたが、慣れてくるとスムーズに作業が進み、参加者たちは完成した作品を満足そうに眺めていました。
 参加した女性は「ヒンメリ作りは初めてでしたが、面白いですね。すごく夢中になりそうです」と笑顔で話していました。
 また、同会のメンバーで、講師を務めた加藤たか子さんは「ヒンメリと言えば遠軽町、遠軽町と言えばヒンメリと言われるように、まちに人がいっぱい集まってにぎわって欲しいという思いで活動しています。ヒンメリで遠軽町を元気にしたいですね」と話していました。
■要望を伺いながら続けていきたい〜遠軽設備工事業協会が社会貢献活動
写真:架台にペンキを塗る会員たち  12月2日、遠軽設備工事業協会(石川信一会長)が北海道家庭学校(仁原正幹校長)で、水飲み場の修繕を行いました。
 これは、同協会が平成22年から例年実施している社会貢献活動の一環として行われたもので、この日、同協会会員事業所から12人が参加し、同校屋外の水飲み場3か所の蛇口を交換し、架台にペンキを塗りました。
 石川会長は「できることに限りはありますが、皆さんからの要望を伺いながら、少しでも地域に貢献できるように続けていきたいです」と話していました。
■安心して暮らすことができる地域づくりに向けて〜民生委員・児童委員に委嘱状を伝達
写真:遠軽支部民生委員児童委員の皆さん

写真:生田原支部民生委員児童委員の皆さん

写真:丸瀬布支部民生委員児童委員の皆さん

写真:白滝支部民生委員児童委員の皆さん
 12月1日、民生委員・児童委員の委嘱状伝達式が行われました。
 民生委員児童委員とは、地域の中で住民に身近な相談相手として、日常的な見守りや支援、関係機関への橋渡しなど、地域福祉の推進のためにさまざまな活動をボランティアで行う厚生労働大臣から委嘱された方々です。
 この日は、佐々木修一町長が、生田原、遠軽、丸瀬布、白滝の各支部で委嘱状を手渡し「民生委員は、地域住民との信頼関係で成り立つ仕事だと思いますので、大変な仕事ですが地域住民のためによろしくお願いします」と挨拶していました。
 また、5日には各支部の役員が集まり、同協議会の役員選出が行われ、会長に就任した山谷和善さんは「住民の一人一人が住み慣れた地域で安心して暮らすことができる地域づくりに向けて、民生委員・児童委員の活動環境の整備充実を図るとともに、民生委員児童委員協議会の発展に努めてまいりたいと思います」と話していました。
(画像は上から、遠軽支部、生田原支部、丸瀬布支部、白滝支部の順です。)

※各地域の民生委員・児童委員については下記をご覧ください。
 
民生委員・児童委員
 平成28年12月5日(月曜日)更新
■白滝発電所の発電状況をリアルタイムに表示〜株式会社工営エナジーがデジタルサイネージを寄贈
写真:遠軽町役場庁舎1階に設置されたデジタルサイネージ  白滝発電所を運営する株式会社工営エナジー(吉田克己代表取締役社長)から、デジタルサイネージが寄贈されました。
 同社は、今年7月に白滝発電所の小水力発電を再開させており、このたび寄贈されたデジタルサイネージは、同発電所を紹介するとともに、リアルタイムな発電状況をインターネット経由で受信し、デジタル画面に表示するものです。
 なお、このサイネージは遠軽町役場庁舎1階に設置されていますので、来庁の際はぜひご覧になってみてください。
■町内17事業所でさまざまな業務を体験〜遠軽中学校の生徒がインターンシップ
写真:湧別原野クロスカントリースキー大会事務局で作業をする生徒  11月29日から12月1日までの3日間、遠軽中学校(平出寿校長)2年生の生徒たちが、町内17事業所でインターンシップ(職業体験)を行いました。
 これは、さまざまな職場を体験することで、将来の職業を選択する参考にしてもらおうと、介護施設やホテルなど町内事業所の協力を得て行われたものです。
 このうち、遠軽町役場でも4人の生徒たちが、3日間かけてさまざまな課での業務を体験し、教育委員会、出納課、企画課の仕事を経験した金子杏香さんは「役場の仕事は、将来就きたい仕事の1つで、3日間の体験でたくさんのことを学ぶことができました。ホームページの更新作業はとても難しかったです」と話していました。
 なお、掲載されている写真は、取材体験として金子さんが同級生の作業風景を撮影したものです。
■会員自身が楽しみながら地域に貢献していきたい〜第66回秋季善行表彰
写真:表彰状を手にした佐藤正美会長と佐々木修一町長  12月1日、一般社団法人日本善行会の第66回秋季善行表彰を受けたNPO法人丸瀬布昆虫同好会の佐藤正美理事長が、佐々木修一町長を訪れました。
 同会は、地域の児童を対象に自然体験活動「わくわく自然体験教室」を実施しているほか、絶滅危惧種であるアサマシジミ北海道亜種の保全活動や丸瀬布昆虫生態館での展示への協力など、自然環境保全に貢献している活動が認められ、このたび善行表彰を受けたものです。
 佐藤理事長は「会員の努力により、さまざまな活動が認められ、このような表彰をいただきうれしく思います。これからも会員自身が楽しみながら、少しでも地域に貢献できるよう活動していきたいです」と、表彰の喜びを話していました。