過去のe−ISMニュース(No.577)

過去のe−ISMニュース

 平成28年11月11日(金曜日)更新
■開放は来春〜瞰望岩下の公園に複合遊具が完成
写真:複合遊具  このたび、瞰望岩下の公園に複合遊具が完成しました。
 これは、町内在住の東海林強さんから「子育て支援資金」として、町へ1千万円の寄附をいただいたことから、地域の子どもたちの笑顔と健康増進のため、整備を進めてきたものです。
 今回整備された遊具は、遊べる年齢が3歳から12歳までとなっており、すでに設置されている遊具よりさらに幅広い年齢の子どもたちが一緒に遊べるようになりました。
 なお、この遊具は大型で、設置までに時間を要したため、冬にかけての完成となりました。開放は来春の雪解け後を予定していますので、楽しみに春を待っていてくださいね。
■地域医療を守るために〜第100回遠軽厚生病院住民公開講座
写真:遠軽厚生病院住民公開講座  11月9日、ホテルサンシャインで遠軽厚生病院(矢吹英彦院長)の主催による住民公開講座が開催されました。
 この住民公開講座は、同病院が地域住民を対象に健康や医療について開催しているもので、100回目を迎えたこの日は、矢吹院長が「続 危機的な地域医療〜地域一丸となって」と題して講演を行いました。
 講演では、新研修医制度により地域に赴任する医師が減り、地域医療の崩壊を招いており、さらに新たな専門医制度が導入されようとしている背景に触れ「医療は住民のためにあります。この地域医療を守るためには住民の皆さんが声を上げないと変わりません」と訴えると、来場者は熱心に耳を傾けていました。
■初めてのミシン〜生協パッチワークサークルが東小学校でミシンの指導
写真:ミシンの使い方を教わる児童たち  11月9日、コープさっぽろの組合員でつくる生協パッチワークサークル(小藤哲子代表)が、東小学校(佐々木浩二校長)で家庭科の時間にミシンの使い方を指導しました。
 これは、同会が平成20年から毎年2回行っている町内の小学校への雑巾寄贈活動をきっかけに、同校の佐々木校長から児童にぜひミシンの使い方を教えてほしいと依頼があり実現したものです。
 この日は、同会員5人が同校を訪れ、まだミシンを使用したことがない5年生の児童たちに、ミシンの上糸と下糸の掛け方や、実際に縫う方法を指導。児童たちは、わからないことを同会員に聞きながら、初めて使用するミシンに夢中になっていました。
■連携を密に〜一般社団法人えんがる町観光協会会長に遠藤利秀氏が就任
写真:一般社団法人えんがる町観光協会会長に就任した遠藤利秀氏が  11月7日、一般社団法人えんがる町観光協会で理事会が開かれ、遠藤利秀氏が会長に就任しました。
 このたびの理事会は、前会長の渡辺博行氏が辞任したことを受けて開かれたもので、理事の互選により、町内で土木建設業を営む遠藤氏が会長に選出されたものです。
 遠藤氏は「現在進めている事業があり、道の駅などの新たな事業も始まる中、観光協会の役割が大きくなってきます。皆様にご理解をいただき、町や商工会議所をはじめとした関係機関と連携を密にしていきたいです」と話していました。
■遠軽から北海道を発信〜町内在住の古賀博之さんが作詞した歌がテレビで放映
写真:応募した歌詞が採用されたCDを持つ古賀博行さん  町内在住の古賀博之さんが作詞した歌謡曲「観よ大雪の山」がテレビで放映されます。
 古賀さんは「北風強」というペンネームで、およそ20年前から趣味で作詞、作曲を行っており、このたび放映される歌謡曲「観よ大雪の山」は、歌手の藤正樹さんが雑誌で歌詞を募集していたところに、古賀さんが応募した歌詞が採用され、藤さんが作曲と歌を担当しているもので、8月にはレコーディングが、9月にはテレビ収録が行われ、古賀さん自身も出演します。
 古賀さんは「遠軽から北海道を発信したいと思い作詞しました。北海道を懐かしく思う方や、北海道に関心のある方に聞いていただけたら嬉しいです」と話していました。
 なお、この曲はBS12で11月12日土曜日の午前5時から放映される「歌謡最前線」という番組内で紹介されます。
 平成28年11月10日(木曜日)更新
■今後も安心感を持って出産ができるように〜遠軽厚生病院で分娩が再開
写真:出産を終えた木原さんとお子さん、石川先生  11月4日、遠軽厚生病院で分娩を再開してから、初めての出産を迎えました。
 同病院では昨年10月から産婦人科医師の不足により分娩ができなくなっていましたが、遠軽町・湧別町・佐呂間町の3町で構成する遠軽地区総合開発期成会の中に、遠軽地区地域医療対策連携会議を組織し、医師確保に向けて活動してきました。
 その成果として今年8月、この地域の窮状を知った石川雅嗣医師が同病院に赴任し、助産師の確保など体制を整え、分娩再開に向けて準備を進めてきました。
 この日出産を迎えたのは、地元での出産を希望し、10月から同病院で健診を受けていた町内在住の木原麻菜実さん。木原さんは自宅で陣痛を迎えて同病院を訪れ、午前7時15分に3人目となる元気な女の子を出産しました。
 また同日には、紋別市在住の初産婦の方も出産を迎えており、石川医師は「このたびは助産師を中心とした自然な出産で、順調な分娩再開を迎えることができました。今後も病院内で連携を取りながら、安心感を持って出産ができるようにしていきます」と話していました。
■心も体も温まってみては?〜やまびこ温泉町民無料開放
写真:やまびこ温泉  11月11日から13日までの3日間、やまびこ温泉では、日頃のご愛顧に感謝し、町民無料開放を行います。
 期間中は、免許証や郵便物など住所が確認できるものを提示していただくと、無料で入浴ができるほか、食堂を運営する有限会社フォレストの協賛によるお食事の割引キャンペーンも行われます。
 日に日に寒さが厳しくなるこの時期に、やまびこ温泉自慢のお湯で、心も体も温まってみてはいかがでしょうか?

 ■やまびこ温泉町民無料開放のお知らせ
■子どもたちに元気をもらって〜介護予防教室に参加しているお年寄りと幼稚園児が交流
写真:園児とお年寄りのふれあい  11月8日、保健福祉総合センター・げんき21で行われている介護予防教室で、遠軽中央幼稚園(堀敬暁園長)の園児との交流が行われました。
 これは、同教室に参加しているお年寄りに、子どもたちの笑顔で元気になってもらおうと例年行われているものです。
 この日は、同幼稚園年長組の園児たちが手話を交えた歌やお遊戯などを元気いっぱいに披露した後、お年寄りに手作りのプレゼントを手渡しました。
 教室に参加したお年寄りは「かわいい子どもたちに元気をもらいました。自分のひ孫にはなかなか会えないので、ひ孫を見ているようでとても楽しかったです。来年も見られるように長生きしたいですね」と、目を細めていました。
■次の世代につなげていけるようなまちづくりを〜遠軽商工会議所会頭に渡辺博行氏が就任
写真:遠軽商工会議所会頭に就任した渡辺博行氏  11月1日、遠軽商工会議所で臨時議員総会が開かれ、渡辺博行氏が会頭に就任しました。
 このたびの臨時議員総会では、前会頭の佐々木雅昭氏の退任に伴い、副会頭だった渡辺氏が会頭に選出されたものです。
 町内で土木建設業を営む渡辺氏は「合併特例債の期限に向けて、まちは大きな事業を控えています。高規格道路の遠軽ICができることも決まりました。ジオパークやいこいの森など、まちの財産を活用しながら、通過点にならないようにきちんと受け皿をつくっていく必要があります。また、まちの人口や経済の活性化に欠かせない陸上自衛隊遠軽駐屯地の継続、拡大も大切です。商工会議所青年部や青年会議所をはじめ、若い人たちが町の活性化に一生懸命取り組んでいるので、共に頑張って子、孫の世代につなげていけるようなまちづくりをしたい」と、抱負を話していました。
 平成28年11月9日(水曜日)更新
■緊張感を持って訓練〜遠軽町災害対策本部図上訓練
写真:遠軽町災害対策本部図上訓練  11月7日、遠軽町福祉センターで平成28年度遠軽町災害対策本部図上訓練が行われました。
 これは、災害に強いまちづくりを進める上で必要な職員の資質の向上と、陸上自衛隊や網走開発建設部、警察署などの関係機関との連携や役割分担を確認するため、机上で災害への対応について訓練を行うもので、昨年から実施しています。
 この日は、暴風雪による災害のため、通行止めや事故などが起きたという想定で訓練が行われ、参加者は関係機関と連携しながら情報共有や状況に応じた判断、指示などを、緊張感を持って対応していました。
 また、訓練終了後の意見交換会では、この訓練で判明した課題が発表され、さまざまな事案に対応していく中で、参加者たちは関係機関との連携の重要性を再認識していました。
■教育全般に役立てていただきたい〜故石井孝一さんの親族が町に寄附
写真:故石井孝一さんの親族が町に寄附  11月7日、石井ちせ子さんが町に寄附をしました。
 このたびの寄附は、遠軽町長、北海道議会議長などを歴任し、7月30日に逝去した故石井孝一さんが生前、町にお世話になったお礼として行われたもので、この日、佐々木修一町長を訪れた妻のちせ子さんから寄附金200万円が手渡されました。
 ちせ子さんは「主人は『人間は教育が大事である』と常々言っておりましたので、教育全般に役立てていただきたいです」と、話していました。
■大きな幼虫にビックリ〜こんちゅう飼育教室
写真:こんちゅう飼育体験  11月5から6日までの2日間、丸瀬布昆虫生態館で「こんちゅう飼育教室」が開催され、季節外れの大雪にも関わらず、町内はもとより遠くは札幌市や旭川市などから23人の参加しました。
 これは、同生態館で展示の出番を待っている幼虫を提供し、子どもたちに正しい昆虫の飼育法を学んでもらおうと、毎年11月と3月に実施しているものです。
 今回は外国産のカブトムシやクワガタムシの飼育法を体験。特にオスの成虫だと13cmにもなるヘラクレスに人気が集中し、エサの詰め方や替え時、保管場所、温度管理など、指導員の説明を熱心に聞いていました。
 飼育方法の説明が終わり、お待ちかねの幼虫を目の当たりにした子どもたちは、1匹80gもある大きな幼虫に驚きの表情を見せながらも、1年後立派な成虫になることを夢見て、それぞれ飼育ケースを自宅へ持ち帰っていました。
 平成28年11月8日(火曜日)更新
■まちづくりへの功績をたたえて〜平成28年度遠軽町功労者表彰式
写真:平成28年度遠軽町功労者表彰式  11月7日、保健福祉総合センター・げんき21で平成28年度遠軽町功労者表彰式が行われました。
 今年度は、遠軽町表彰条例に基づき、これまで町の発展に尽力した18人と1団体が表彰を受けています。
 この日の表彰式には、被表彰者のうち9人と1団体が出席し、佐々木修一町長から感謝の言葉が述べられた後、表彰状と記念のブロンズ像が贈られました。
 表彰を受けた皆様の、まちづくりへの功績に深く感謝申し上げます。
【平成28年度遠軽町功労者表彰 被表彰者】(順不同、敬称略)
■自治功労表彰
 菊地健文、梶田政實、小玉徹
■社会功労表彰
 岡本一雄、田村好彰、山田房子、大久セツ、涌島正成、吉田比呂樹、東海林強、伊藤惠美子、長谷川芳博、株式会社渡辺組
■消防功労表彰
 村井和子、関弘、和田あさみ、故大森剛、落合幸子、西方智美
■課題解決に向けた活動内容を報告〜白滝ジオパーク再認定審査
写真:白滝ジオパーク再認定審査

写真:白滝ジオパーク再認定審査施設視察
 11月4〜6日、白滝ジオパークの再認定審査が行われました。
 白滝ジオパークは平成22年に日本ジオパーク委員会により日本で11番目となる最北のジオパークとして認定を受けましたが、平成26年に4年に1回行われる再認定審査で、解決すべき課題があるとして、その課題解決を求められる2年間の条件付き再認定となっていました。
 この間、白滝ジオパークでは喫緊の課題として挙げられた組織体制と基本計画の見直しのほか、ジオパークをさらに遠軽町全体のものに広げていくとともに、ストーリーを構築するなどの課題解決に向けて活動してきました。
 再認定審査では、3人の審査員が遠軽町を訪れ、白滝ジオパーク交流センターをはじめ、町内のジオサイトについての現地調査や前回の再認定審査からの活動報告会、意見交換会などが行われました。
 このうち、白滝ジオパークの活動に携わる関係者など50人が参加した報告会では、新たに佐々木修一遠軽町長を会長とする白滝ジオパーク推進協議会を立ち上げ、その中に町内全域のメンバーによるワーキングチームを組織して、白滝ジオパークマスタープランの素案づくりを行ってきたことや、町民を対象に行ったアンケート結果に基づく課題解決に向けての考え方、さらにジオサイトの保全と教育、普及活動などについて報告が行われました。
 なお、この審査内容は日本ジオパーク委員会で検討され、12月に合否が発表されます。
■舞台から皆に届け!笑顔の輪!〜丸瀬布小学校学芸会
写真:丸瀬布小学校学芸会演劇「むかしレンジャー」  町内の小中学校が学芸会や学校祭シーズンを迎える中、11月6日には丸瀬布小学校(藤田俊一校長)で学芸会が行われました。
「舞台から皆に届け!笑顔の輪!」をテーマに行われた学芸会では、演劇や全校合唱、低学年と高学年に分かれての楽器演奏などが披露されました。
 中でも、低学年による演劇「むかしレンジャー」では、桃太郎、金太郎、浦島太郎などの日本昔話に登場する主人公と、シンデレラや不思議の国のアリスなどの馴染み深いキャラクターのドタバタ喜劇が繰り広げられ、笑顔の輪が広がり会場全体を楽しませていました。
 また、最後に全校生徒48人による合唱が行われ、テンポの良い「宝島」を元気良く「未来への賛歌」は歌詞の意味を大切にしながらしっとりと歌い上げ、会場からは学芸会のフィナーレにふさわしい発表に、惜しみない拍手が送られていました。
 平成28年11月7日(月曜日)更新
■日々研鑽を重ね、努力精進をしていきたい〜遠軽商工会議所と町が永年勤続者を表彰
写真:遠軽自動車学校の石川光洋さんが謝辞  11月6日、ホテルサンシャインで平成28年度遠軽商工会議所会員企業役員・従業員表彰式、遠軽町中小企業優良従業員表彰式が行われました。
 これは、地元企業に長年勤続し、勤務成績が優良な従業員の功績をたたえて遠軽商工会議所(渡辺博行会頭)と町が表彰しているものです。
 来賓や同会議所役員、事業主が見守る中で行われた式では、渡辺会頭と佐々木修一町長が、お祝いの言葉とともに表彰状を手渡していました。
 式の最後には、表彰を受けた方々を代表して、遠軽自動車学校の石川光洋さんが「私どもが表彰状をいただいたのは、多くの方々の支えのおかげであり、これからも本日の感激を忘れることなく、それぞれの職場において他の従業員の模範となるよう、また自社の発展を遂げるよう、日々研鑽を重ね、努力精進をしていきたいと思います」と謝辞を述べていました。
■冬の力強い味方〜除雪グレーダ納車
写真:除雪グレーダ  11月4日、除雪グレーダが納車されました。
 これは、これまで使用していたグレーダの老朽化と除雪作業の効率化を図るために、平成28年度社会資本整備総合交付金の補助を受けて更新されたものです。
 この日納車された車両は、クラス最高の耐久性や生産性、快適性を実現する最新の排出ガス削減技術が採用されており、旧車両が後輪4輪駆動であったのに対し、本車両は6輪駆動でスリップしやすい条件下での牽引力が向上するなど、除雪作業効率の向上が見込まれています。
 雪が降る季節を迎え、冬の力強い味方となることでしょう。 
■日頃の成果を発表〜第53回遠軽総合文化祭芸能部門
写真:遠軽ジャズダンスサークルの発表  11月3日、遠軽町福祉センターで第53回遠軽総合文化祭芸能部門の発表が行われました。
 これは、毎年「文化の日」に合わせて行なわれているもので、文化連盟に加盟している団体や瞰望大学から16団体、約150人が参加し、民謡や舞踊、合唱、ダンスなどで日頃の練習の成果を披露し、ステージを彩りました。
 このうち、最後に行われた遠軽ジャズダンスサークルの発表では、アップテンポな曲からしっとりとした曲まで合計5曲のダンスを披露。ステージ上での表現力豊かな踊りに、観客からは曲が終わるたびに大きな拍手が送られていました。