過去のe−ISMニュース(No.575)

過去のe−ISMニュース

 平成28年10月28日(金曜日)更新
■ヒンメリで文化交流を〜ヒンメリワークショップ&ホラネロコンサート
写真:ヒンメリ作りを教わる児童たち

写真:出来上がったヒンメリを手に全員で記念撮影
 10月26日、白滝小学校(石垣新一校長)で、ヒンメリづくりのワークショップとホラネロのコンサートが行われました。
 これは、麦わらで作るフィンランドの伝統的な飾り「ヒンメリ」で、町おこしに取り組む「えんがるヒンメリの会aurinko(アウリンコ)」(江面陽子代表)と、オホーツク観光大使「ホラネロ」の2人が、ヒンメリの本場フィンランドとの文化交流を通じて、ヒンメリの価値を高めることを目的とする「えんがるヒンメリプロジェクト」の第1弾として実施したもので、この日は、ヒンメリ作りや、壮大な麦畑が広がる映像とともにホラネロによる演奏が披露されました。
 このうち、ヒンメリ作りでは、ほとんどの児童が初めて体験するとあって、同会のメンバーに作業をサポートしてもらいながら麦わらを糸でつないだ八面体のヒンメリを作り上げていました。
 なお、児童たちが作り上げたヒンメリは、「一緒に」「合わせて」という思いを込めて「Together(トゥギャザー)」という名前が付けられ、来月フィンランドへ渡航する江面代表やホラネロの2人により、現地で地元の小学生のヒンメリ作品とともに展示される予定です。
■楽しく体を動かして〜軽スポーツ教室
写真:ピラティスを体験する参加者たち  10月26日、白滝活性化施設のびのびで、町教育委員会主催による軽スポーツ教室が開催されました。
 この教室は、健康づくりを目的に毎年開催されているもので、今年も昨年に続き運動指導士の前崎さやこさんを講師に迎えて行われました。
 この日は、身体のストレッチや筋力強化、バランス強化に効果のある「ピラティス」を体験。約40人の参加者たちは、講師の指導の下、呼吸法を意識しながら、楽しく体を動かして気持ちよさそうに汗を流していました。
■夏場の観光シーズン終了に伴って〜丸瀬布観光バナー撤去
写真:バナーを丁寧に外す会員  10月26日、一般社団法人えんがる町観光協会丸瀬布地域委員会(伊藤友彦委員長)が観光バナーの撤去作業を行いました。
 森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号が描かれた観光バナーは、夏場の観光シーズンを前に市街地や森林公園いこいの森方面に設置されていたもので、地域を訪れる観光客やドライバーなどに丸瀬布をPRをしてきました。
 今月23日に同園の営業が終了したことから、同委員会の会員約10人により、丁寧に撤去作業が行われ、半年間の役目を終えたバナーはきれいに汚れが落とされ、来春には再びお目見えすることでしょう。
 また、冬期間も丸瀬布ならではのイベントがありますので、夏場とは違った地域の魅力を存分に味わってみてください。
 平成28年10月27日(木曜日)更新
■1位を目指して元気に〜第39回遠軽地域高齢者運動会
写真:サイコロで出た色と同じ色の旗を回る参加者  10月26日、遠軽町総合体育館で、第39回遠軽地域高齢者運動会が開催されました。
 これは、高齢者の健康維持と生きがいを高めることを目的に、遠軽町老人クラブ連合会(太田和男会長)が行っているものです。
 東町老人クラブの鈴木茂男さんによる力強い選手宣誓で始まった運動会では、西保育所の子どもたちが応援に駆け付ける中、遠軽地域内から15クラブ約470人が集まり、6チームに分かれて12種目の競技が行われました。
 このうち、3色のサイコロを転がし、出た色の旗を回ってリレーする「出たとこ勝負」では、サイコロの色を気にするあまり、バトンの代わりとなるサイコロを忘れて走ってしまう選手もいましたが、全チームが1位を目指して元気に走り切っていました。
■連携を確認〜遠軽厚生病院と遠軽地区広域組合消防署による防災訓練
写真:消防隊員に状況を説明する病院職員

写真:消防隊員に救助される職員
 10月25日、JA北海道厚生連遠軽厚生病院(矢吹英彦院長)と、遠軽地区広域組合消防署が防火・防災訓練を行いました。
 この訓練は、消防法により自衛消防隊の設置や防災管理者の選任などが義務付けられる防災管理対象物として、同組合管内で唯一指定されている同病院で、大規模な災害の発生を想定し、消防署との連携を確認するために初めて合同で行われたものです。
 この日は、大規模な地震の発生により5階で火災が発生し、避難者が残されているという内容を、参加者には詳しく知らせずに訓練が行われ、出動した消防署への情報伝達に加えて、同病院内の自衛消防組織と連携しての消火活動や避難者の救出活動などが行われました。
 大規模な災害が発生した場合、消防署からの出動は最小限度となり、同病院の自衛消防組織との連携協力が欠かせないことから、情報伝達をさらに密にすることなどが確認されていました。
■14事業所が合同面接会を開催〜介護就職フェア
写真:参加者に仕事内容について説明する施設職員  10月25日、遠軽町福祉センターで、介護職就職フェアが開催されました。
 これは、急速な高齢化の進行に伴い、介護を必要とする方の増加が見込まれる中で、介護求人の早期充足と求職者の就職促進を図ることを目的に、北見公共職業安定所遠軽出張所と遠軽町、湧別町、佐呂間町が主催して初めて行ったものです。
 この日は、3町から14の介護事業所がブースを設けて合同面接会を開催。会場には、介護職への就職を希望する方々が来場し、真剣な表情で各事業所職員の話に聞き入っていました。
 同所遠軽出張所の須貝清張所長は「今回のフェアを通じて、1人でも多くの方が介護の職に就いていただけることを期待しています」と話していました。
 平成28年10月26日(水曜日)更新
■台風を乗り越えて〜森林公園いこいの森今シーズン営業終了
写真:関係者が集まって行われた格納式  10月23日、丸瀬布森林公園いこいの森で、今年度の閉園式と森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号の格納式が行われました。
 約60人が参加した閉園式では、広井澄夫副町長が「8月の災害で壊滅的な被害が起き、驚きと寂しさでいっぱいです。復旧に関して時間はかかりますが、多くの皆様にお越しいただけるこれまで以上の施設にしていきたいと思いますので今後ともご協力をお願いします」と挨拶していました。
 引き続き行われた丸瀬布郷土史研究会(川口昇会長)による雨宮21号格納式では、無事故営業への感謝と半年間の労いの気持ちを込めながら玉串が捧げられました。
 その後、今年度最後の雨宮21号の勇姿を撮影しようと集まった鉄道ファンや関係者に、同会が朝からついた紅白もちが振舞われていました。
■芸術の秋を堪能〜各地域で文化祭展示部門を開催
写真:絵画を眺める来場者たち

写真:作品を眺める保育所の子どもたち
 10月21から23日までの3日間、遠軽地域と生田原地区、安国地区で文化祭の展示部門が行われました。
 遠軽町福祉センターで行われた第53回遠軽総合文化祭の展示部門では、遠軽文化協会会員が手掛けた作品や一般出展作品のほか、平成28年度遠軽町児童生徒美術書道展の入賞作品などが多数展示され、会場に訪れた方たちは、素晴らしい作品の数々に目を奪われていました。
 また、生田原・安国地区の両会場では、文化団体や各学校、個人などがこの日のために丹精を込めて作製した生け花や書道、短歌などの作品約1,200点が展示されました。
 会場に訪れた方たちは、細かいところまで作り込まれた作品や、鮮やかな色使いとアイディアあふれるアート作品に感心しながら、芸術の秋を堪能していました。
 なお、今後も遠軽地域の芸能発表や丸瀬布地域、白滝地域で町民文化祭が開催されますので、皆さんぜひお越しください。

■「えんがる」芸術・文化の祭典〜地域別文化祭(展示・芸能)のご案内〜
■交通安全の願いを込めて〜えんがる商工会青年部・女性部交通安全街頭啓発活動
写真:募金をする来場者  10月20日、えんがる商工会青年部(秋元直樹部長)と女性部(矢木純子部長)が、道の駅まるせっぷで交通安全街頭啓発活動を行いました。
 これは、同青年部と女性部が「秋の輸送繁忙期の交通安全運動」に合わせて実施しているもので、交通事故防止と交通遺児募金を呼び掛けるものです。
 この日は、13人の会員たちが肌寒い曇り空の中でドライバー一人一人に交通安全啓発のパンフレットや交通安全のお守りなどを手渡しながら「気を付けて運転お願いします」「交通遺児募金のご協力お願いします」と笑顔で呼び掛けていました。
 平成28年10月25日(火曜日)更新
■目標である9分台を出して決勝に残りたい〜第47回ジュニアオリンピック陸上競技大会出場前表敬訪問
写真:ジュニアオリンピック陸上競技大会を前に佐々木修一町長の下を訪れた金子佑香さん  10月28日から30日までの3日間、神奈川県横浜市開催の第47回ジュニアオリンピック陸上競技大会へ出場する遠軽中学校3年生の金子佑香さんが、21日に佐々木修一町長を表敬訪問しました。
 金子さんは、2年生の時から女子駅伝の北海道代表として選出されるほどの実力の持ち主で、9月に行われた第18回北海道ジュニア陸上競技選手権大会の3,000mで、2位に10秒以上の差をつけて見事優勝を果たし、ジュニアオリンピックへの出場権を獲得しました。
 この日、佐々木町長の下を訪れた金子さんは「目標である9分台のタイムを出して決勝に残りたいです。全力で走ってきます!」と意気込みを述べていました。
 なお、金子さんは、同大会のほか11月に開催される第32回東日本女子駅伝大会の北海道代表にも選抜されています。どちらの大会も練習の成果を存分に発揮して頑張ってください!
■Try Over The Top〜南中学校学校祭
写真:笑顔で歌う生徒たち  町内の小中学校では学芸会や学校祭シーズンを迎える中、10月21日に南中学校(安田貢校長)で学校祭が行われました。
 「Try Over The Top」をテーマに行われた学校祭では、11万本のつまようじを使った壁画やスポーツ選手などのモザイクアートなどが展示されたほか、3年生が手掛けた縦3m横2.5mの大凧の打ち揚げや各学年による演劇などが行われました。
 このうち、午後から行われた合唱コンクールでは、この日のために練習してきた成果を存分に発揮し、それぞれのクラスが素晴らしい歌声を披露。合唱を終えた生徒たちが祈るような思いで結果を待っていた審査発表では「あの空へ〜青のジャンプ」を歌った3年A組が最優秀賞を受賞し、クラス全員で喜びを分かち合っていました。
 最後に行われた最優秀賞学級によるアンコールでは、生徒たちが中学校生活最後の学校祭を楽しみながら、笑顔で歌い上げていました。
■昭和の日常を思い出す〜辻村達生&BooFooWooフォークコンサート
写真:弾き語りをする辻村達生さん  10月21日、白滝国際交流センターコピエで、白滝文化協会(横田昌弘会長)主催による辻村達生&BooFooWooフォークコンサートが行われました。
 辻村さんは「フォークソングを通して昭和の日常を思い出し、良い日本の伝統を守りたい」と話し、各世代に馴染みのある童謡「大きな古時計」や、さだまさしさんの「案山(かかし)子」など家族のつながりや温かさをテーマにした曲をメドレーで弾き語り、優しい歌声とギターテクニックを披露しました。
 また、音楽仲間のBooFooWooメンバーとともに会場のリクエストに応えて演奏するコーナーの中では、譜面を持ち合わせていない曲でも難なく演奏し、会場に集まった人たちは懐かしい楽曲に聴き入っていました。
 平成28年10月24日(月曜日)更新
■1打1打に一喜一憂〜第11回遠軽町社会福祉協議会会長杯ゲートボール大会
写真:ゲートボールを楽しむ参加者たち  10月20日、えんがる高齢者スポーツセンターで、第11回遠軽町社会福祉協議会会長杯ゲートボール大会が開催されました。
 これは、ゲートボールを通して交流を深めるとともに、参加者たちに健康増進を図ってもらおうと行われているものです。
 この日は、町内の各地域から8チーム40人が集まり、2コートに分かれて大会が行われました。
 大会では、30分のゲームが終了するまで勝敗がわからない接戦が繰り広げられ、各チームが優勝を目指して1打1打に一喜一憂しながらも、お互いの健闘をたたえ合い、交流を深めていました。
■飲酒運転の根絶に向けて〜遠軽地区安全運転管理者協会が宣誓書を伝達
写真:井澤清司署長に宣誓書を伝達する高橋清美会長  10月20日、遠軽警察署(井澤清司署長)で飲酒運転根絶運動宣誓書の伝達が行われました。
 北海道では「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」が昨年12月に施行されたことを受け、飲酒運転による悲惨な交通事故を発生させないため、飲酒運転根絶運動を実施しています。
 この活動の一環として、9月に同署が遠軽地区安全運転管理者協会(高橋清美会長)を通して、会員事業所の職員らにこの運動への参加を呼び掛けたところ、86事業所からこの運動の趣旨に賛同した1,286人が署名した宣誓書が集まり、この日、井澤署長に伝達されました。
 宣誓書を受け取った井澤署長は「交通安全運動は、住民の皆さんのご協力がなければできません。飲酒運転を根絶するためには気運の高まりが必要であり、この運動への参加は大変ありがたいことです」と話していました。
■長年の環境美化活動に対して〜えんがる商工会女性部へ感謝状贈呈
写真:感謝状を受け取るえんがる商工会女性部の会員たち  10月20日、えんがる商工会女性部(矢木純子部長)が、北海道旅客鉄道株式会社旭川支社(島典賢取締役旭川支社長)から感謝状を贈呈されました。
 このたびの感謝状贈呈は、同女性部が平成2年から26年間、マリーゴールドやメランポジウムなどの花を植えたプランターを毎年丸瀬布駅のホームに設置してきたことへの感謝の気持ちを込めて贈られたものです。
 この日は、会員たちが見守る中、島支社長から長年の環境美化活動に対する感謝の言葉とともに感謝状が手渡されると、管野和江副部長は「ありがとうございます。過疎化が進行して事業縮小や部員数減少といった課題はありますが、ずっと続けてきた活動ですので今後も努力して行っていきたいです」と力強く抱負を話していました。