過去のe−ISMニュース(No.574)

過去のe−ISMニュース

 平成28年10月21日(金曜日)更新
■夕暮れ時間帯は早めの点灯を!〜えんがる商工会青年部・女性部が街頭啓発
写真:啓発グッズを渡しながら、交通安全を呼び掛ける参加者たち  10月15から24日までの期間で行われている「秋の輸送繁忙期の交通安全運動期間」に合わせて、えんがる商工会青年部・女性部のメンバーが、18日に安国市街地の国道333号沿いで交通安全街頭啓発を行いました。
 この日は「交通安全」のたすきを着用したメンバーが「シートベルト着用」や「スピードダウン」と書かれた交通安全旗を手に街頭に立ち、LEDミニライトキーホルダーとポケットティッシュが入った啓発資材80セットを運転手に手渡しながら、安全運転を呼び掛けていました。
 これからの時期は、各種産業活動の追い込み期となり、貨物輸送の増加とともに交通量が増えます。夕暮れ時間帯は歩行者を見落としがちです。スピードを落として、いつも以上に安全運転に努めましょう。
■手作りって温かいね〜手作りフェスタ
写真:革工芸を体験する参加者たち  10月16日、遠軽町福祉センターで、遠軽町社会福祉協議会(藤江昭会長)を中心に、福祉施設や団体などで組織する実行委員会が、手作りフェスタを開催しました。
 これは、高齢者や障がい者の手作り作品や、工芸品などの手作り体験を通じて、優しさや思いやりの温かい心を伝え合い、福祉に対する関心と理解を深めてもらおうと行っている恒例行事です。
 この日は、福祉施設などの工芸品や食品などが展示即売されたほか、ボランティアの皆さんによる指導の下、絵手紙や陶芸などの体験コーナーが開かれました。
 このうち、牛革でアクセサリーをつくる革工芸の体験コーナーでは、親子連れなどが思い思いの模様を刻印して、世界に一つだけのオリジナルアクセサリーを作ると、満足げな表情を見せていました。
 平成28年10月20日(木曜日)更新
■旧白滝駅に最後のお別れ〜旧白滝駅舎解体
写真:旧白滝駅舎の解体を見つめる町民たち  10月17日、今年3月に廃止されたJR旧白滝駅の駅舎の取り壊しが行われました。
 旧白滝駅は、地元住民が寄附を募って旧国鉄に建設資金を提供し、さらにホームの工事にも参加して昭和22年に開設した駅でしたが、利用者の減少により今年3月のダイヤ改正で廃止となりました。
 下白滝旧白滝自治会(斉藤雅俊会長)では、この駅舎の移設を計画していましたが、費用が高額なため断念し、この日の解体に至ったものです。
 この日は、下白滝旧白滝自治会の会員らが見守る中で解体作業が行われ、さらに24日までにはホームも撤去される予定で、斉藤会長は「駅は地域住民の心のよりどころでした。寂しいですね」と、駅舎との別れを惜しんでいました。
■馬との触れ合いを楽しんで〜町内観光施設体験ツアー「乗馬体験」
写真:乗馬を楽しむ参加者たち  10月16日、白滝上支湧別のどさんこトレッキング牧場で、町内観光体験ツアー「乗馬体験」が行われました。
 これは、えんがる町観光協会(渡辺博行会長)が、町民の皆さんに遠軽町の良いところを知ってもらい、体験してもらおうと、同牧場乗馬クラブ(本田正則代表)の協力を得て開催されたものです。
 この日は、町内から7人が参加し、馬と仲良くなるところから、馬に乗る方法や姿勢、手綱さばきまで一つ一つを習った後、実際に乗馬を体験しました。
 穏やかな天候の下、姿勢や手綱さばきなど教わったことを意識しながら乗馬を行い、馬との触れ合いを楽しみながら、普段とは違った景色を眺めて大自然を満喫していました。
■総勢86人が奏でる迫力の演奏〜第36回えんがる町民音楽の広場
写真:小学生の合同演奏  10月16日、遠軽町総合体育館で、遠軽町音楽振興実行委員会(井上幸次委員長)と町教育委員会の主催によるえんがる町民音楽の広場「1,000人のふれあいコンサート」が開催されました。
 この日は、町内の小中学校や高校、一般の団体のほか、今年初めて参加した遠軽がんぼう太鼓を含む15団体が出演し、約4時間の演奏会が行われました。
 このうち、11月に全日本バンドフェスティバルに出場する遠軽小学校・東小学校・南小学校合同の演奏では、北海道代表の座を獲得した曲を含む2曲が披露され、総勢86人が奏でる迫力の演奏に会場からは大きな拍手が送られていました。
 平成28年10月19日(水曜日)更新
■総勢230人が商店街を練り歩く〜ハロウィーンイベント
写真:個性豊かな仮装でまちなかを練り歩く子どもたち

ハロウィーンイベント
 10月16日、旧麦酒館ふぁーらいと駐車場で、遠軽商工会議所(佐々木雅昭会頭)主催によるハロウィーンイベントが開催されました。
 力強いがんぼう太鼓の演奏で幕を明けたこの日は、油そばProject(プロジェクト)実行委員会による油そば販売や、白滝じゃがを使用したコロッケの試食会、特産品等の販売ブースが設けられ、遠軽産の逸品を味わおうと、店頭に列ができるほどの盛況ぶりを見せていました。
 また、旧麦酒館ふぁーらいと内では、今年で結成10周年を迎えた「ウインドアンサンブルEgg(エッグ)」が記念ライブを行い、親交のある団体も駆け付け、熱気に包まれる会場の中で約4時間にわたって演奏を披露していました。
 日が暮れはじめると、この日のメーンイベントとなるハロウィーン仮装パレードが行われ、ゲームのキャラクターになりきった男の子や、お姫様の格好をした女の子、仮装をした大人など総勢230人が商店街を練り歩き、街なかは一日中にぎわいを見せていました。
■火事にご注意ください〜平成28年度秋の火災予防運動
写真:消防車両による啓発パレード

写真:店頭で火災予防を呼び掛ける消防団員
 10月15日から31日までは秋の火災予防運動期間です。
 このうち、初日となる15日には遠軽地区広域組合消防署により、遠軽地域で啓発パレードなどの広報活動が行われました。
 午前10時に遠軽地区広域組合消防署の庁舎前を出発したパレードでは、2方面に分かれて5台ずつの消防車両が街頭放送をしながら巡回しました。
 また、午前10時30分からは町内の大型店舗前で、遠軽地区広域組合消防団の団員と消防署職員が広報活動を行い、来店者にパンフレットなどを手渡しながら「火事にご注意ください」と呼び掛けていました。
 火災はあなたの大切なものを、一瞬にして奪い去ってしまいます。日頃からの心掛けで火災を起こさないように気を付けましょう。

■平成28年度遠軽地区広域組合統一標語
 「消したかな? 出る前 寝る前 もう一度」
 平成28年10月18日(火曜日)更新
■皆さんの温かいご協力を〜赤い羽根共同募金
写真:募金をしてくれた男の子に風船を渡す高校生  10月1日から、全国一斉に赤い羽根共同募金による募金活動が行われる中、14日には町内大型スーパー3店舗で、東小学校児童会の児童と遠軽高校全日制・定時制の生徒が募金を呼び掛けました。
 この日は、児童や生徒らが元気に「ご協力をお願いします」と呼び掛けると、来店者たちは「寒いけど頑張ってね」と声を掛けながら、募金箱に温かい気持ちを寄せていました。
 このうち、募金活動に参加した遠軽高校3年生の澤優菜さんと只野さとみさんは「少しでも地域の役に立てればと思い参加しました。募金をしてくれた皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」と、笑顔で話していました。
■最高の演奏を〜合同バンドと遠軽中学校吹奏楽部が佐々木町長を表敬訪問
写真:全国大会を前に佐々木修一町長を訪問した遠軽小学校・東小学校・南小学校合同バンド  10月14日、第35回全日本小学校バンドフェスティバルに出場する遠軽小学校・東小学校・南小学校合同バンドと、第29回全日本マーチングコンテストに4年連続で出場する遠軽中学校吹奏楽部が、佐々木修一町長を表敬訪問しました。
 合同バンドと吹奏楽部は、9月に行われた北海道大会において、練習の成果を存分に発揮して金賞を受賞し、小学校では3団体、中学校では1団体に与えられる北海道代表の座を獲得しました。
 この日は、賞状や楯を手にした各校の代表者が佐々木町長のもとを訪れ、日頃応援してもらっている方々への感謝の気持ちとともに「最高の演奏をしてきたい」「金賞を目指したい」などと全国大会への意気込みを話していました。
 なお、全国大会は小学校が11月19日、中学校が20日に大阪城ホールで開催されます。残り1か月間、さらに磨きをかけて観客を魅了するような遠軽サウンドを響かせてきてください。
 平成28年10月17日(月曜日)更新
■情報共有と連携の重要性を再確認〜自衛隊と消防署による合同訓練
写真:連携して救出活動訓練を行う自衛隊員と救急隊員  10月14日、えんがるロックバレースキー場で、陸上自衛隊第25普通科連隊(瀬田晃一郎連隊長)と遠軽地区広域組合消防署による合同訓練が行われました。
 これは、自衛隊と消防署が、任務を遂行するための連携強化と技術交流を目的として行われたもので、この日は、山地における行方不明者の捜索と救助を想定した訓練が実施されました。
 寒空の中、スキー場の頂上で行われた訓練では、ヘリからの捜索や応急処置、けがの状況についての情報伝達など、自衛隊員と救急隊員の連携の取れた救出活動が行われました。
 訓練終了後に行われた反省会では、自衛隊員や消防隊員から今回の訓練に対するさまざまな意見や反省点などが出され、情報共有と連携の重要性を再確認していました。
■特色のある教育活動を視察〜北海道教育委員会が望の岡分校を視察
写真:廊下に張り出された生徒の作品を眺める北海道教育委員会委員たち  10月13日、北海道教育委員会(柴田達夫教育長)が東小学校望の岡分校・遠軽中学校望の岡分校を視察しました。
 これは、北海道教育委員会が道民に開かれた教育行政の推進に寄与するために、札幌市以外で毎年度1回実施している「移動教育委員会」に合わせて、学校における教育活動の取り組みについて教育状況調査を行うもので、今年度はオホーツク管内で会議が開催され、全国でも2つしかない私立の児童自立支援施設「社会福祉法人北海道家庭学校」の児童生徒が通う望の岡分校が視察先として選ばれました。
 柴田教育長をはじめとした教育委員や北海道教育委員会の幹部職員が訪れたこの日は、分校の神谷博之教頭から家庭学校の歴史や児童生徒の現状などが説明されたほか、作業班学習や校内の見学などが行われ、委員の方々は廊下に展示されている活動の様子を見ながら、分校が実施する特色のある教育活動についてさまざまな質問をしていました。
■白滝ジオパークの魅力を伝える〜北翔大学の山中さんが遠軽小学校で授業
写真:沿道の石について説明する北翔大学4年生の山中大志さん  10月13日、遠軽町出身で北翔大学4年生の山中大志さんが、遠軽小学校(坂田知史校長)で白滝ジオパークについての授業を行いました。
 これは、山中さんが研究している白滝ジオパークを教材とした教育プログラムについて検証するとともに、児童たちに遠軽町の大地の成り立ちや白滝ジオパークの魅力を伝えようと行われたものです。
 この日は、山中さんが先生となって6年生の児童と一緒に遠軽町の「まちの石図鑑」を作成し、それを持って同校付近にある石について、成り立ちや特性などを説明しながら遠軽町にある石の観察を行いました。
 最後には、火砕流の露頭に行って、1,000万年前にできた黒曜石を探索し、児童たちはシャベルなどで火砕流を堀って、黒曜石が見つかると「ここにあったよ」「1,000万年前の石があるなんてすごい!」などと言いながら夢中になって観察していました。