過去のe−ISMニュース(No.570)

過去のe−ISMニュース

 平成28年9月23日(金曜日)更新
■地元の方たちのおかげで充実した合宿〜日本大学アルペンスキー部が夏合宿
写真:えんがる多目的広場で汗を流す部員たち  9月15〜22日、遠軽町基幹集落センターを宿舎として日本大学アルペンスキー部が夏合宿を行いました。
 同スキー部は例年、年末に町内で合宿を行っていますが、今年は夏の合宿を行うことになり、15人の部員が遠軽町を訪れ、自転車を使用したトレーニングをはじめ、ロックバレースキー場で、冬は滑り降りる斜面をランニングで登るなどのトレーニングを行いました。
 合宿に参加した同部の小林竜登キャプテンは「地元の方たちに協力していただいたおかげで、雄大な自然を生かした充実した合宿ができました。来年3月にロックバレースキー場で行われるファーイーストカップジャパンシリーズへの出場を目指し、頑張ります」と話していました。
■まちづくりに対する活発な議論〜遠軽町まちづくり会議
写真:まちづくりについて議論する委員の方々

写真:会議に先立ち挨拶をする佐々木修一町長
 9月20日から21日までの2日間、遠軽町役場と丸瀬布コミュニティセンターで、遠軽町まちづくり会議が行われました。
 これは、平成19年に制定したまちづくり自治基本条例の前文に規定されている「活力に満ち、ゆとりと豊かさの実感できる住みよい遠軽町」を創造するため、今年度から生田原・遠軽・丸瀬布・白滝の4地域に設置されたものです。
 20日には、生田原・遠軽地域合同で、21日には、丸瀬布・白滝地域合同で会議が開催され、平成28年度以降の主な施策について説明が行われたほか、佐々木修一町長によるまちづくりをテーマとした講話や委員の皆さんによる意見交換などが行われました。
 両日ともに2時間を超える会議が行われ、子育てに関することや町の一体感の醸成など、遠軽町のまちづくりに対する活発な議論が交わされていました。
■交通安全に気を付けて〜認定こども園こころの子どもたちが交通安全を呼び掛け
写真:隊員にお守りを渡す園児  9月21日、認定こども園こころ(堀敬暁園長)の子どもたちが陸上自衛隊第25普通科連隊(瀬田晃一郎連隊長)の隊員に手作りのお守りを手渡しました。
 これは、交通安全を呼び掛けることで、子どもたち自身にもその大切さを学んでもらおうと行われたものです。
 前日には、遠軽警察署の協力により道行くドライバーに街頭啓発を行い、この日は、年長組の子どもたち約40人が遠軽駐屯地を訪れ、業務で車両を運転することが多い隊員たちに手作りのお守りを渡しました。
 子どもたちが「交通安全に気を付けてください」と呼び掛けながらお守りを手渡すと、受け取った隊員たちは「ありがとう。気を付けます」と、嬉しそうに答えていました。
■瞰望岩はこの地域の人にとって象徴的な存在〜GeoCafe第1弾「えんがる歴史物語を大通教会で観る夕べ」
写真:日本キリスト教会遠軽教会礼拝堂で遠軽の歴史について説明するジオパーク推進課の職員

写真:メモを取るなどして、遠軽の歴史を学ぶ参加者たち
 9月20日、日本キリスト教会遠軽教会礼拝堂で、GeoCafe(ジオカフェ)第1弾「えんがる歴史物語を大通教会で観る夕べ」が開催されました。
 これは、20日を「ジオの日」としてイベントを開催し、遠軽町の大地やまちの成り立ちを知ってもらおうと行われたものです。
 この日は、今回会場となった遠軽教会と遠軽の開拓の関わりについて紹介されたほか、遠軽の歴史をテーマとした動画観賞やジオパークに関わる町職員のトークセッションなどが行われ、約30人の参加者はメモを取りながら遠軽の歴史について学んでいました。
 遠軽の開拓の歴史に触れた参加者は「紹介された写真の中で、瞰望岩を背景にしたものがたくさんあったので、瞰望岩はこの地域の人にとって象徴的な存在なのかもしれませんね」と話していました。
 なお、次回は10月20日に木楽館で、北海道博物館アイヌ文学研究職員である遠藤志保さんを迎えて、瞰望岩の洪水伝説や町内のアイヌ語地名をテーマにジオカフェを開催します。
 ジオカフェに参加して、遠軽町をもっと知ってみませんか?
■子どもたちの威勢のいい掛け声が響き渡る〜生田原神社秋季例大祭
写真:威勢の良い掛け声でみこしを引く子どもたち  9月20日、生田原地域で生田原神社秋季例大祭が開催されました。
 晴天に恵まれたこの日、午後1時からみこし渡御(とぎょ)が行われ、法被姿の小・中学生が中心となって「ワッショイ、ワッショイ」と威勢の良い掛け声でみこしを引きながら生田原市街地を練り歩きました。
 この日は、多くの保護者や地域の方々が沿道に詰め掛け、我が子の写真を撮ったり「がんばって!」と声を掛けたりと、子どもたちに声援を送っていました。
 2時間30分にもわたるみこし渡御でしたが、子どもたちは疲れも見せず、最後まで元気にお祭りを盛り上げていました。
■涙の優勝〜遠軽ラグビースクールが全道大会で優勝
写真:敵のタックルを振り払うように前へ進む選手  9月18日から19日までの2日間、帯広市緑が丘公園グリーンパークで、第28回北海道ラグビースクール小学生大会、第35回北海道ラグビースクール中学生大会が行われ、遠軽ラグビースクール(奥山睦規校長)が小学校3・4年生の中学年の部で優勝を果たしました。
 中学年の部は2日間かけてトーナメント方式で行われ、同スクールは、悪天候の中、泥だらけになりながら決勝まで勝ち進み、今季一度も勝ったことのない美幌ラグビー少年団と対戦しました。
 前後半あわせて24分間の戦いは、トライの応酬で激戦が繰り広げられ、45対45の同点でノーサイド。抽選の結果、優勝が決定しました。
 このチームのキャプテンを務める白幡塁斗君は「勝つイメージだけを持って、仲間を信じてプレーしました。今年に入って一度も勝ったことのない相手だったので、優勝が決まったときは涙が出ました」と、うれしそうに話していました。
■道内のジオパークで連携〜第1回北海道ジオパークガイド交流学習会
写真:煉瓦の建物を眺める参加者  9月17〜18日、白滝ジオパークを舞台に、第1回北海道ジオパークガイド交流学習会が開催され、道内のジオパークから68人が参加しました。
 これは、道内に5つあるジオパークが連携し、それぞれのジオパークを訪問して交流することで、地域の特色や取り組みを学び、これからのジオパークの発展に生かしていこうと開催されたものです。
 学習会では、それぞれのジオパークで研究している内容について発表が行われたほか、遠軽町内での取り組みやジオサイトなどの現地見学が行われました。
 このうち、18日に行われたジオサイト見学では、大正時代に遠軽町で大火が多発し、その対策としてレンガを使った建物が多く建てられたことが紹介され、現存する建物を見学した参加者は、写真やビデオを撮ったり、ツアーガイドを務めた町職員に質問をしたりするなど、当時の建物が残っていることに感動している様子でした。
 平成28年9月21日(水曜日)更新
■たくさんの経験を積む3日間〜中学校バレーボール秋季合宿IN丸瀬布2016
写真:高い打点から鋭いスパイクを打つ佐古選手  9月17日から19日の3日間、丸瀬布小中学校の体育館と遠軽町総合体育館を会場に、中学校女子バレーボール秋季合宿IN丸瀬布2016が行われました。
 この合宿には、今年、北海道中学校バレーボール大会を制した札幌大谷中学校や道内の強豪校のほか、12月末の第30回全国都道府県対抗中学バレーボール大会に出場する北海道選抜チームや札幌大谷高校、遠軽高校が参加し、合同練習や練習試合、中学生を対象とした大会などが行われました。
 このうち、この合宿に初めて参加した北海道選抜チームは、昨年選抜チームでキャプテンを務めていた遠軽町出身の佐古唯奈選手が所属する札幌大谷高校と連日練習試合を重ね、高校では道内トップレベルの技術に圧倒されながらも、必死になってボールを追い掛けていました。
 また、参加した中学校のチームも、さまざまなチームと対戦したり、札幌大谷高校の選手から指導を受けたりと3日間の合宿でたくさんの経験を積んでいました。
■馬との触れ合いを楽しんで〜白滝乗馬体験教室
写真:乗馬を楽しむ参加者  9月19日、白滝上支湧別地区のどさんこトレッキング牧場で、平成28年度生涯学習講座「白滝乗馬体験教室」が開催されました。
 これは、同牧場乗馬クラブ(本田正則代表)の協力により毎年行われているもので、今年で9回目となります。
 子どもから大人まで9人が参加した教室では、参加者が2班に分かれて馬と触れ合うところから始め、馬に乗る方法や姿勢、乗馬してからの手綱さばきまで一つ一つを学びながら体験しました。
 この日初めて乗馬した参加者は「最初は緊張しましたが、次第に慣れてコミュニケーションが取れるようになると楽しくなり、馬の上から見る景色は最高に気持ち良かったです」と、最後には、仲良くなった馬をなでながら別れを惜しんでいました。
■技が決まるたびに歓声上がる〜ちゃちゃワールドでパントマイムショー
写真:トイシアターのパントマイムショー  9月18〜19日、木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドで「トイシアター」によるパントマイムショーが開催されました。
 トイシアターは、北海道を中心に活動する男女二人組のパントマイムユニットで、2010年と2015年に北海道芸王グランプリで優勝した実績を持つ実力者です。
 この日は、パントマイムを中心としたさまざまなジャンルの要素を取り入れ、老若男女が誰でも楽しめる不思議でコミカルなパフォーマンスを披露しました。
 連休中ということもあり、たくさんの子ども連れの観客が訪れたショーでは、2人の巧みなパントマイムの技の連続に観客は大喜びで、技が決まるたびに「すごーい!」と歓声を上げていました。
■威勢の良い掛け声とともに〜平成28年遠軽神社例大祭
写真:威勢の良い掛け声とともにみこしを担いで練り歩く若衆たち  9月17〜19日、遠軽地域で遠軽神社例大祭と安全安心まちづくり協議会による秋まつりが開催されました。
 この例大祭の代名詞ともいえるみこし渡御(とぎょ)が18日に行われ、子どもたちによる遠軽がんぼう太鼓「華遠」の演奏を皮切りに遠軽神社を出発したみこしは、揃いの法被を身にまとった若衆の「ソイヤ!サ!」という威勢の良い掛け声とともに、町内を練り歩きました。
 また、遠軽がんぼう太鼓やがんぼう獅子舞、子どもみこしも町内を巡行するなど、街なかが祭りムード一色に染まる中、公設グラウンドでは、手作り出店をはじめとした露店が軒を連ねやほか、遠軽町安全安心まちづくり協議会による大道芸やものまね、歌のステージが行われ、大勢の人でにぎわいました。
■いいかげん(良い加減)なひとときを〜第3回虹色フェスティバルinえんがる
写真:よさこいを楽しそうに踊る参加者たち  9月18日、保健福祉総合センター・げんき21で、網走管内知的障がい福祉協会(白幡浩会長)の主催による「虹色フェスティバルinえんがる」が開催されました。
 これは、遠軽町をはじめ、北見市や美幌町などにある同協会会員の施設や事業所が中心となり、障がいのあるなしに関わらず、集まった人たちがいいかげん(良い加減)なひとときを過ごすことを目的に開催されているものです。
 この日は、各事業所の利用者たちが製作した絵画や陶芸、木工作品などの展示・販売などのほか、太鼓や音楽などのステージ発表が行われました。
 このうち、最後に行われた遠軽どっこいしょのステージ発表では、よさこいソーランが披露され、来場者も踊りに加わり、会場全体が一つになる盛り上がりを見せていました。
 白幡会長は「この虹色フェスティバルを通じて、福祉事業所がどのような活動を行っているか、障がいのある人たちがどのように就労をしているかなどを皆さんに知っていただく機会として、これからも続けていきたいです」と話していました。
■オホーツク管内で唯一の競技会〜第9回オホーツク杯争奪ボールルームダンスフェスティバルINオホーツク
写真:華麗な踊りを披露する参加者たち  9月18日、遠軽コミュニティセンターで、第9回オホーツク杯争奪ボールルームダンスフェスティバルINオホーツクが開催されました。
 この日は、ダンス講習会をはじめ、アマチュア競技会、ダンス交流会、現役競技選手によるプロフェッショナルデモンストレーションなどが行われました。
 このうち、オホーツク管内で唯一の競技会となるアマチュア競技会では、50組100人を超えるペアが、息の合った動きと華麗なステップでそれぞれのダンスを披露すると、来場者からは声援が飛び交い、ダンスが終わるたびに大きな拍手が送られていました。
 大会副委員長の内野一四朗さんは「この大会を多くの皆さんに見ていただき、子どもから大人まで、遠軽にボールルームダンスを広めていきたいです」と話していました。
 平成28年9月20日(火曜日)更新
■雨宮21号夜間運行に興奮〜森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号お月見列車運行
写真:煙を上げながら走る雨宮21号  9月17日、中秋の名月に合わせて森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号が闇夜を走行する「お月見列車運行」が行われました。
 この日は、あいにくの曇り空でお月様は姿を見せませんでしたが、2便限定のお月見列車に乗車しようと町内外から親子連れなど約60人が参加しました。
 参加者は、乗車中に運転手が乗る機関室や夜のいこいの森を眺めたり、乗車後に振る舞われるお月見団子を食べたりと、年に一度のイベントを満喫していました。
 初めて乗車した家族連れは「夜に乗る雨宮21号は雰囲気があってとても良かったです」と興奮した様子で話していました。
■珍しいカブトに直接触れて〜丸瀬布昆虫生態館特別イベント「外国産カブトふれあい体験」
写真:珍しいカブトムシに触れる子どもたち  9月17日、丸瀬布昆虫生態館でシルバーウィーク限定特別イベント「外国産カブトふれあい体験」が行われました。
 このイベントは、シルバーウィークのこの時期に毎年行われている企画で、世界各国に生息している外国産カブトムシとの触れ合い体験や記念撮影などを行っているものです。
 同館に訪れた子どもたちは、マルスゾウカブトやニジイロクワガタなど、普段触れることの出来ない珍しいカブトムシに直接触れたり、大きなカブトムシを顔の横に近づけて写真を撮ったりしながら、楽しんでいました。
 また、この日は開館時間を延長して「ナイトミュージアム」が行われ、照明を消した会館で夜に動きが活発になるカブトムシやチョウなどを懐中電灯で照らしながら、昼間とは違った夜ならではの昆虫観察を楽しんでいました。
■悪条件の中でもベストを尽くして〜いこいの森杯秋季パークゴルフ大会
写真:雨にぬれながらティーショット  9月17日、丸瀬布森林公園いこいの森パークゴルフ場で、いこいの森杯秋季パークゴルフ大会が開催されました。
 大会は、2コース18ホールを2周して行うストロークプレイで行われ、参加した29人が優勝を目指しました。
 この日は、あいにくの雨でコースが湿った悪条件の中、参加者たちは悪戦苦闘しながらも日頃の練習の成果を存分に発揮。参加者同士好プレーに対して「ナイスナイス!」と声を掛け合いながら楽しんでいました。
 大会終了後は、隣接するやまびこ温泉で、冷えた体と疲れを癒しながら大会を振り返り、交流を深めました。
■娘たちが世話をしてくれているおかげ〜敬老記念品を贈呈
写真:佐々木修一町長から記念品を受け取る古越島よさん  遠軽町では、敬老の日に合わせて、今年度88歳を迎える方と100歳以上の方を対象に、感謝の気持ちを込めて敬老記念品を贈呈しています。
 このうち、9月16日には、佐々木修一町長が古越島よさん宅を訪問し、今年度100歳になる方に贈られる内閣総理大臣からのお祝い状と銀杯、町からの記念品を手渡しました。
 記念品などを受け取った古越さんは「ここまで長生きできるとは思っていませんでした。娘たちが世話をしてくれているおかげですね」と笑顔で話していました。
 なお、町内で今年度88歳になる方は122人、100歳以上になる方が21人、最高齢は明治43年生まれの106歳となります。
■簡単に出来るので、家でも続けたい〜健康体操講習会
写真:呼吸を意識しながら体を動かす参加者たち  9月15日、保健福祉総合センター・げんき21で、町主催による健康体操講習会が開催されました。
 この日は、命の貯蓄体操普及会旭川支部の工藤晴美支部長を講師に迎えて、東洋医学を基にした呼吸法とつぼを刺激しながら行う「命の貯蓄体操」が行われました。
 約50人が参加した講習会では、呼吸を意識しながら体に無理のかからない体操を約2時間行い、講師の冗談を交えた指導に笑顔を見せながら楽しく体操をしていました。
 講習会を終えた参加者は「仕事柄、腰痛持ちだったのですが、今回参加してみて少し楽になった気がします。簡単に出来るので、家でも続けたいですね」と話していました。
■全席シートベルト着用をお願いします〜しらかば大学交通安全街頭啓発
写真:ドライバーに安全運転を呼び掛ける学生たち  9月15日、秋の全国交通安全運動期間に合わせて、生田原地域の高齢者大学「しらかば大学」の学生たちが交通安全街頭啓発活動を行いました。
 この日は、遠軽警察署生田原駐在所前の国道242号沿いで、交通安全旗を手にした19人の学生たちが街頭に立ち「みんなの願い!!交通無事故」と書かれたLEDミニライトキーホルダーとポケットティッシュが入った啓発資材80セットを運転手に手渡しながら「全席シートベルト着用をお願いします」と声を掛けていました。
 これからの時期、夕暮れ時と夜間には歩行者の発見が遅れがちになりますので、交差点ではしっかり徐行し、安全確認を行いましょう。