過去のe−ISMニュース(No.567)

過去のe−ISMニュース

 平成28年9月2日(金曜日)更新
■町で実施してくれることになって安心〜デマンド型乗合タクシー試験運行
写真:デマンドタクシーに乗り込む利用者  9月1日から、生田原地区でデマンド型乗合タクシーの試験運行が始まりました。
 これは、生田原地域の交通を支えてきたNPO法人過疎地有償運送生田原サポートが8月で運行を廃止したことに伴い、地域住民の移動手段を確保するために町営で実施する事業で、事前登録した利用者の要望(デマンド)により、希望する時間に生田原地域の指定する場所まで定額で運行するものです。
 試験運行は9月1日から29日までの期間の11日間。この間、車のない方や高齢で足が不自由な方を優先した形で無料で乗車でき、運行初日となった1日には、6件の利用がありました。
 タクシーを利用した中村喜久子さんは「今まで利用していたタクシーがなくなると聞いて不安でしたが、町で実施してくれることになって安心しています。このタクシーは、家の前まで来てくれるので非常にありがたいです」と話していました。
 なお、10月からは安国地区まで運行範囲を広げて定額料金での本運行が始まります。
 タクシーについて、詳しくは生田原総合支所地域住民課(0158-45-2011)までお問い合わせください。
■森林鉄道蒸気機関車雨宮21号の運行を再開〜森林公園いこいの森
写真:立木などが散乱するいこいの森

写真:雨宮21号とディーゼル機関車を組み合わせた珍しい特別編成
 丸瀬布森林公園いこいの森を走る森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号が、9月3日から運転を再開します。
 同公園は、8月の台風などによる大雨の影響で、キャンプ場や遊具などに大きな被害がありました。しかし、愛好家の皆さんからの心配する声を受け、雨宮21号は、被害の少なかった軌道の半分を使用して折り返し運転を行います。折り返しで運転するために、ディーゼル機関車を組み合わせた珍しい特別編成で運行します。このほか、キャンプ場の一部も復旧作業を行っていますが、その他の施設は危険な状態となっていますので、立ち入りを禁止しています。
 また、丸瀬布昆虫生態館、まるせっぷ温泉やまびこ、丸瀬布郷土資料館も通常通り開館しています。
 なお、現在、道道上武利丸瀬布線が河川の増水による被害により通行止めとなっています。最新の情報は北海道開発局のホームページなどでご確認いただくとともに、丸瀬布上武利方面へは国道333号線から南丸大橋を渡り、大平高原牧場を経由するルートに迂回してください。
■自信を持って昇級試験が受けられるように〜町内で合宿を行っている埼玉大学合気道部が表敬訪問
写真:埼玉大学合気道部と佐々木修一町長が記念撮影  8月29日、町内で合宿を行っている埼玉大学合気道部の部員らが佐々木修一町長を表敬訪問しました。
 同部は、遠軽町白滝地域が、合気道の開祖である植芝盛平翁にゆかりがあることが縁で合宿を行っており、今年で8回目となります。合宿には1〜3年生と関係者45人が参加し、9月に行われる1・2年生の昇級試験に向けて、3年生が支援する形で行われています。
 この日、町長室を訪れた同部主将で3年生の鶴賀久富さんは「涼しい気候の中、後輩たちが自信を持って、堂々と昇級試験が受けられるよう、一緒に稽古に励みたいです」と合宿への意気込みを話していました。
 平成28年9月1日(木曜日)更新
■優勝を目指して〜第11回遠軽町長杯争奪ゲートボール大会
写真:チームメイトや対戦相手が見つめる中での一打  8月30日、高齢者スポーツセンターで、第11回遠軽町長杯争奪ゲートボール大会が開催されました。
 8チーム約40人が集まったこの日は、開会式で佐々木修一町長が「この大会での優勝チームが遠軽町内のゲートボールチームのチャンピオンだと思っています。皆さん、頑張ってください」と選手たちに激励の言葉を送っていました。
 競技が始まると選手たちは、チームキャプテンを中心に戦略を練り、一打一打に一喜一憂しながら、優勝を目指してプレーしていました。
■音と光に包まれる夢のような会場で〜南小学校で子ども芸術劇場
写真:音と光に包まれたミュージカル  8月29日、南小学校(壹ツ石朋博校長)で子ども芸術劇場が行われました。
 この芸術劇場は、演劇や音楽などを鑑賞することで、児童たちに豊かな感性を育んでもらおうと各小中学校で行われているもので、この日は同校にミュージカル団体の「夢団」を招いて行われました。
 公演では、体育館全体が音と光に包まれる夢のような会場を舞台に、海の中で人間の漁網により家族や仲間、すみかを失った主人公の魚が「虹色サンゴ」という楽園を目指して力強く生きていくというストーリーが繰り広げられ、命の大切さや環境保護を訴える内容に、児童たちは引き込まれるように見入っていました。
■愛好者たちが腕前を競い合う〜白滝地域パークゴルフ大会
写真:カップを目指して慎重に打つ参加者  8月28日、第25回白滝地域パークゴルフ大会が、白滝ゲートボール公園パークゴルフコースで開催されました。
 36ホールストロークプレーで行われたこの大会には、白滝パークゴルフ協会会員をはじめ、地域のパークゴルフ愛好者35人が参加し、プレーを楽しみました。
 参加者たちは地元のコースを熟知していることもあり、ホールインワンを続出するなど、日ごろ鍛えた腕前を競い合っていました。
 平成28年8月31日(水曜日)更新
■最高の演奏を、感動してもらえる演奏を〜東小学校・南小学校の児童が河原教育長を表敬訪問
写真:河原英男教育長を前に意気込みを語る東小学校と南小学校の児童たち  8月30日、東小学校吹奏楽部と南小学校金管バンドが、9月1日から4日までの4日間、札幌コンサートホールKitaraで開催される「第61回北海道吹奏楽コンクール」出場を前に河原英男教育長を表敬訪問しました。
 2校は、8月7日に北見市民会館で開催された第58回北見地区吹奏楽コンクールにおいて金賞を獲得し、全道大会への切符を手にしました。
 この日、両校の代表者が河原教育長の下を訪れ、東小学校の伊藤希実部長が「全道大会では、最高の演奏ができるよう頑張ります」と、南小学校の米澤優希部長と小林そら副部長が「1日1日の練習を大切にし、聞いてくれる人に感動してもらえるような演奏をしたいです」と意気込みを述べていました。
 なお、最終日に演奏するこの2校のほか、1日には遠軽高校吹奏楽局が、4日には遠軽青少年吹奏楽団がコンクールに出場します。
 大会に出場する皆さん、練習の成果を存分に発揮し、会場のお客さんを遠軽サウンドで魅了してきてください。
■初の室内開催〜丸瀬布地区運動会
写真:チーム戦で玉入れを楽しむ参加者たち  8月28日、丸瀬布中学校体育館で丸瀬布自治会連合会(蜩c友之会長)主催による第11回丸瀬布地区運動会が開催されました。
 今年の運動会は台風第7号から始まった豪雨により、例年会場となっていた丸瀬布スポーツ公園が冠水して使用できなくなったため、急きょ丸瀬布中学校体育館に会場を変更し、初の室内開催となりました。
 会場には予想を上回る220人の住民が集まり、競技種目は玉入れや丸瀬布レースなど、室内でもできるものに限定されましたが、通常どおり丸瀬布地域全12自治会が3チームに分かれて競い合い、また終了後には各チームや自治会単位で懇親会が催されるなど、雨による影響を感じさせない運動会となりました。
■昭和の名車などが所狭しと〜エンガルクラッシクカーショー
写真:クラッシックカーを眺める来場者  8月28日、太陽の丘えんがる公園虹のひろば駐車場で、エンガルクラシックカーショーが開催されました。
 この日は、全道各地から集まった昭和の名車などが所狭しと展示され、小雨が降る天候にもかかわらず、町内外からたくさんの方々が来場しました。
 会場を訪れたお客さんたちは、所有者の方と雑談をしながら、エンジンルームを眺めたり、好みの車を写真に収めたりと、鏡のように磨かれた名車たちを食い入るように見つめていました。
 平成28年8月30日(火曜日)更新
■事細かに現地を確認〜務台俊介内閣府大臣政務官などが災害現場を視察
写真:務台俊介内閣府大臣政務官に被害状況を説明する佐々木修一町長  8月28日、務台俊介内閣府大臣政務官と武部新衆議院議員などが町内の災害現場を視察しました。
 町内では、17日から続く大雨の影響により、丸瀬布森林公園いこいの森や各パークゴルフ場が冠水したほか、畑の浸水や橋の崩落など各地域でさまざまな被害が発生しており、このたび、被害の大きい道東地区の現地視察のため、務台政務官と武部議員のほか、国土交通省や環境省の職員などが来町しました。
 この日は、丸瀬布地域で21日に崩落した武利橋や、当初予定をしていなかった丸瀬布森林公園いこいの森を視察しました。
 災害現場を目の当たりにした務台政務官は、災害の発生状況など、同行していた佐々木修一町長や町職員から説明を受け、事細かに現地を確認していました。  
■夜空を彩る迫力ある花火〜第21回コスモス開花宣言花火大会
写真:レーザー光線とともに打ち上がる花火  8月27日、せせらぎ広場特設会場で第21回コスモス開花宣言花火大会が開催されました。
 この花火大会は、遠軽町の町花であるコスモスの開花を祝って毎年行われているもので、玉入れ大会やヒップホップダンスなどのイベントが行われたほか、会場には巨大エアー遊具やフロアボール体験、親子日曜大工コーナーでなどが用意され、たくさんの人たちでにぎわいを見せていました。
 日が沈み、花火の打ち上げを告げる遠軽がんぼう太鼓の迫力ある演奏が始まるころには、会場を埋め尽くす観客が集まっていました。
 その後、音楽やレーザー光線に合わせて迫力ある花火が夜空を彩ると、観客は我を忘れて見とれたり、拍手や歓声を上げたりするなど楽しいひと時を過ごしていました。

第21回コスモス開花宣言花火大会
 平成28年8月29日(月曜日)更新
■家族ってすばらしい〜ドキュメンタリー映画「ずっと、いっしょ。」上映会
写真:映画「ずっと、いっしょ。」を観賞する参加者たち  8月27日、保健福祉総合センター・げんき21で、NPO法人遠軽町手をつなぐ育成会かたつむりの会(山田由紀理事長)の主催により、家族のつながりを描いたドキュメンタリー映画「ずっと、いっしょ。」の上映会が行われました。
 これは、映画で描かれる血縁関係のない家族、愛する人に先立たれる家族、死と向き合う毎日を生きる家族といった3つの家族の姿を通して、家族の絆や命の大切さ、幸せのあり方を考え感じてもらおうと同会が行ったものです。
 この日は、午前と午後の2回上映が行われ、町内外から幅広い世代が参加。上映会の参加者は「とてもいい作品で、家族の大切さに改めて気付かされました」と話していました。
■和やかな学校生活を体験〜遠軽高校定時制課程第1回体験入学
写真:定時制の授業を観察する参加者  8月25日、遠軽高校(渋川誠人校長)定時制課程で今年度第1回の体験入学が行われました。
 この体験入学は、遠紋地域で唯一の定時制課程がある同校で、10歳代から70歳代までのさまざまな年代の生徒たちが、少人数という利点を生かしたきめ細かな指導を受けながら、明るく和やかに学校生活を送る様子を広く知ってもらおうと行われているものです。
 この日、同校を訪れた参加者たちは、温かい手作りの給食を試食した後、生徒たちが和気あいあいと活発に授業を受ける雰囲気を体験したほか、4年間での卒業とは別に、アルバイトや家事などの就労やボランティア活動、資格・検定合格などを単位に認定し、3年間での卒業を目指す3年次卒業コースについての説明を受けました。
 同校定時制課程の永谷哲治教頭は「定時制課程では、11月15日にも体験入学を予定しています。町民の皆さんをはじめ、より多くの方々に生徒の様子を見ていただく機会にしたいと考えていますので、入学するしないにかかわらず、ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしています」と呼び掛けていました。