過去のe−ISMニュース(No.564)

過去のe−ISMニュース

 平成28年8月12日(金曜日)更新
■歯を食いしばりながら〜拓殖大学ラグビー部が自衛隊に体験入隊
写真:大きなタイヤを持ち上げる拓殖大学ラグビー部員  町内で合宿中の拓殖大学ラグビー部(遠藤隆夫監督)が8月9日から11日の3日間、自衛隊への体験入隊を行いました。
 これは、5年前から町内で合宿を行っている同部が、チームの団結力と規律を高めようと、平成26年から陸上自衛隊遠軽駐屯地第25普通科連隊(瀬田晃一郎連隊長)の協力を得て行っているものです。
 今年は、第3普通科中隊の指導の下、整列や敬礼、行進などの基本的な動作について指導が行われました。
 このうち、2日目に行われた障害通過運動では、大きなタイヤを持ち上げて転がしたり、2メートル以上ある塀を登ったりと、指導にあたっていた隊員から気合いを入れる厳しい声が飛び交う中、選手たちは3班に分かれて歯を食いしばりながら、訓練を行っていました。
■命の大切さと輝きを伝える〜夏休みサイエンス講座
写真:旭山動物園園長で獣医師でもある坂東元さんが講演  8月10日、遠軽町福祉センターで、酪農学園大学地域総合交流推進協議会(中川菊夫会長)主催による「夏休みサイエンス講座」が開催されました。
 この日は、旭山動物園園長で獣医師でもある坂東元さんを講師に迎えて講演が行われました。
 講演では、動物が動物らしく生きられるような環境を求めて作った行動展示や、動物園での繁殖が難しいと言われていたオラウータンの出産に成功したこと、絶滅危惧種に指定されているオラウータンやボルネオゾウの未来をつなぐ「ボルネオへの恩返しプロジェクト」など、坂東園長が行う命の大切さと輝きを伝えるさまざまな活動の話に、参加者たちは熱心に聞き入っていました。
■豪快なショーや華麗な技で子どもたちを魅了〜一般社団法人えんがる町観光協会生田原地域10周年記念イベント
写真:ぶじんソーランドラゴンが和太鼓パフォーマンスや豪快な演舞を披露

写真:キリガミストちあきさんによる切り絵パフォーマンス
 8月8〜9日の2日間、木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドで、一般社団法人えんがる町観光協会生田原地域10周年記念事業が行われました。
 これは生田原地域に観光協会が誕生して10周年を迎えることを記念して、同協会生田原地域委員会が主催した記念イベントです。
 8日には、YOSAKOIソーランを踊りながら悪役を倒す、北海道発の2人組ご当地戦隊ヒーロー「舞神 双嵐龍(ぶじんソーランドラゴン)」が登場し、和太鼓パフォーマンスや豪快な演舞を披露しました。
 また、翌日9日には、きり絵パフォーマーの「KIRIGAMIST千陽(キリガミストちあき)」さんとプロフェッショナルヨーヨーパフォーマーの「YOYO−ATSUSHI(ヨーヨーアツシ)」さんの2人が登場。千陽さんは巧みなハサミさばきで1枚の紙からドラえもんなどのマンガのキャラクターや、観客の女の子の似顔絵をきり絵で作り出し、ATUSHIさんは、世界のさまざまな種類のヨーヨーで華麗な技を披露し、どちらも大いに観客を沸かせていました。
 両日ともに夏休み期間中ということもあり、大勢の親子連れが同館に詰め掛け、子どもたちは瞳を輝かせながらそれぞれの見事なショーを楽しんでいました。
■富士山を力走〜遠軽自衛隊が富士登山駅伝競走大会に出場
写真:富士山の急な下り坂を走る選手

写真:遠軽町から掛け付けた応援団
  8月7日、富士山を舞台とした山岳駅伝「秩父宮記念第41回富士登山駅伝競走大会」が開催され、陸上自衛隊遠軽駐屯地第25普通科連隊の隊員が出場しました。
 この大会は、スタートの静岡県御殿場駅前から富士山山頂で折り返し、御殿場市陸上競技場をゴールとする距離47.93キロメートル・標高差3,258メートルのコースを11区間・6人でたすきリレーする過酷な山岳駅伝で、一般の部、自衛隊の部を合わせて130チームがレースに挑みました。
 同隊は、昨年の大会で目標としていた順位に届かず悔しい思いをした2選手を含むチーム編成で、約1か月前から現地で厳しい練習に取り組んできました。
 レースでは、最高気温が山頂で7度、平地で31度と寒暖差が激しい状況の中、第6区では区間2位の好成績を記録するなど、それぞれの隊員たちが歯を食いしばりながら力走を見せ、昨年の成績を大きく上回る総合8位、自衛隊の部7位でゴールテープを切りました。
 この日は、地元から駆け付けた自衛隊協力団体の一行や歴代の連隊長などが会場を訪れ、選手たちに熱いエールを送っていました。
 平成28年8月10日(水曜日)更新
■本日から給水開始〜新たな生田原浄水場が稼働
写真:新たな生田原浄水場  本日8月10日から新たな生田原浄水場が稼働し、旧施設からの給水切り替えを行いました。
 この浄水場は、旧施設の老朽化に伴い、平成24年から総事業費約5億円で建て替えを進めてきたもので、台風や大雨による濁水対策として、水源を地下水に変更して水道水の安定供給を図り、給水量は従来より140トン多い1日当たり560トンになります。
 さらに、この浄水場施設の建て替えに合わせて給水管の敷設工事を行い、生田原伊吹の介護老人保健施設プライムいくたはらと児童養護施設北光学園に、11月から水道水の供給を行います。
 なお、町では来年度、安国地区でも新たな浄水場の稼働を開始する予定で、整備を進めています。
■猛暑に負けない盛り上がり〜第34回まるせっぷ観光まつり
写真:ライトアップされた雨宮21号の背景に舞い上がる大きな花火

写真:川に浮かべられたウレタンボードの上を走り、勢いよく水中に落下する参加者

まるせっぷ観光まつり
 8月6〜7日、丸瀬布森林公園いこいの森で「第34回まるせっぷ観光まつり」が開催されました。
 両日ともに太陽がじりじりと照りつけ、30度を超える猛暑の中「SL・森林・清流」をテーマにさまざまなゲームやアトラクションが行われ、延べ約11,100人が来場し、丸瀬布の夏の一大イベントを存分に楽しんでいました。
 初日となる6日には、丸瀬布観光キャラクターとのふれあいタイムをはじめ「レールチャレンジ」や「人間DE機関車」「SL雨宮号ミッドナイトラン」など、森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号が走るいこいの森ならではのイベントが次々に行われました。
 また、夜に行われた「納涼!やまびこ花火大会」では、約3,000発の花火が次々と打ち上げられ、ごう音とともに夏の夜空を彩る迫力のある花火が来場者を魅了していました。
 7日には「チビッ子トンカチ教室」や「ヤマベ・ニジマスつかみどり」などのイベントが行われる中、川に浮かべられたウレタンボードの上を対岸まで走破してタイムを競う「ウォーターパラダイス」では、子どもから大人まで約120人が参加し、不安定な足元に苦戦しながら、対岸のゴールに向けて全力で走っていました。
 勢いよく水中に落下する人やこの日のために準備したコスプレで参加する人に、会場からは笑い声や大きな拍手が沸き起こり、暑さに負けない盛り上がりを見せていました。
■涼しい環境の中で精力的に練習〜横浜隼人高校が町内で合宿
写真:町内で合宿中の横浜隼人高校野球部と遠軽高校野球部が練習試合  8月2日から9日までの8日間、横浜隼人高校野球部(水谷哲也監督)が町内で合宿を行いました。
 同部は、全国高等学校野球選手権大会地方大会の中でも、全国で2番目に出場校の多い激戦区である神奈川県大会で毎回上位まで勝ち上がり、平成21年には夏の甲子園に出場するなど実績のある強豪校です。 
 平成26年から町内で夏の合宿を行っている同部は、今年も35人の選手が訪れ、涼しい環境の中、基本的なことや身体を大きくするための食事トレーニングなど精力的に練習を行ったほか、遠軽高校との練習試合も行い、交流を深めていました。
 水谷監督は「私たちが遠軽町に合宿に来るようになってから、まだ甲子園に出場できていないので、勝ち進んで甲子園に出場して、恩返しができたらと思います」と話していました。
■優しい音色を奏でる〜遠軽中学校邦楽部が復興支援チャリティーコンサート
写真:和楽器を奏でる部員たち  8月6日、遠軽町福祉センターで、遠軽中学校(平出寿校長)の邦楽部が東日本大震災と熊本地震の一刻も早い復興を願い、チャリティーコンサートを開催しました。
 これは、同部が日ごろの練習の成果を町民の皆さんに発表するとともに、東日本大震災と熊本地震の復興のため来場者に募金を呼び掛けるのボランティア活動の一環として行われているものです。
 この日は、今年から同部に入部した18人の1年生を含めた総勢35人で、誰もが知っている昔ながらの曲や最近のはやりの曲、同部の大神田拓也君が作曲した曲など、さまざまな楽曲を演奏し、和楽器ならではの優しい音色を奏でていました。
 なお、この日来場した方から寄せられた募金は、東日本大震災と熊本地震の復興に役立てられます。皆さんのご協力ありがとうございました。
 平成28年8月9日(火曜日)更新
■最後の別れを惜しんで〜遠軽町名誉町民・故石井孝一氏の石井家・遠軽町合同葬
写真:遠軽町名誉町民・故石井孝一氏の石井家・遠軽町合同葬  7月30日に逝去された遠軽町名誉町民・故石井孝一氏の石井家・遠軽町合同葬が、しめやかに執り行われました。
 合同葬は、8月4〜5日の2日間で行われ、延べ約800人の方々が参列しました。
 告別式では、葬儀委員長の佐々木修一町長が、故人の人柄と足跡を振り返りながら、数々の功績をたたえ、追悼のことばを述べました。
 また、武部新衆議院議員や高橋はるみ北海道知事、遠藤連北海道議会議長、遠軽町職員OB会を代表して北川健司前遠軽町長から弔辞が述べられ、在りし日の故人をしのびながら、最後の別れを惜しんでいました。
 故人の数々のご功績に対し深く感謝するとともに、心からご冥福をお祈りいたします。 
■色鮮やかな作品の数々〜遠軽町図書館で絵画教室
写真:思いを巡らせながら色鮮やかな作品を描く児童たち  遠軽町図書館で小学生を対象とした工作教室と絵画教室が行われました。
 この教室は、図書館を利用し、夏休みの思い出をつくってもらおうと例年行われているものです。
 このうち、8月5日に行われた絵画教室では、夏らしい花火やカブトムシのほか、アニメのキャラクターが描かれた見本の中から好きなものを選び、下書きをした画用紙に色を塗り、水彩画を描きました。
 児童たちは、下絵のどこに何色を塗るか、思いを巡らせながらパレットに絵の具を乗せ、色鮮やかな作品を描いていました。
■伝統行事を通して親子の触れ合いを〜遠軽地区更生保護女性会がげんきひろばで七夕飾りを製作
写真:遠軽地区更生保護女性会の会員とともに七夕飾りを作って楽しむ家族  8月5日、遠軽地区更生保護女性会(中川幸子会長)がげんきひろばを訪れ、七夕飾りを製作しました。
 同会は、子育て支援や青少年の健全育成などの充実に向けた活動を行っている団体で、今年度は小学生を対象に昔の遊びの伝承や、幼稚園の保護者を対象にお手玉教室などを行っています。
 この日、就学前の子どもと保護者が気軽に遊びながら交流できるげんきひろばを訪れた会員たちは、この日予定されていた七夕製作に参加。同会が準備した材料も使って昔ながらの折り紙や吹き流し、切り絵などを一緒に製作し、飾り付けました。
 中川会長は「こういった日本の伝統行事を通して、親子の触れ合いをしてもらいたいと思います」と、話していました。
■短冊に思い思いの願いを込めて〜丸瀬布保育所七夕の集い
写真:七夕の由来や織り姫とひこ星の話について学ぶ子どもたち  8月5日、丸瀬布保育所で毎年恒例の七夕の集いが行われました。
 この日は、子どもたちが協力しながら色紙で作った装飾品などを、180センチメートルほどの笹に飾り付け「仮面ライダーになりたい」「看護師になりたい」「アイスクリーム屋さんになりたい」など思い思いの願いを込めて書いた短冊を取り付けていました。
 子どもたちは、七夕の歌を元気いっぱい歌い、夏の風物詩の盆踊りを全員で踊った後、ブラックパネルシアターで七夕の由来や織り姫とひこ星の話について学び、この季節ならではの行事にとても満足した表情を見せていました。
 平成28年8月8日(月曜日)更新
■生徒たちにとって大きな経験〜鹿児島県立大口高校ラグビー部が合宿
写真:佐々木修一町長と鹿児島県立大口高校ラグビー部員などで記念撮影

写真:遠軽高校ラグビー部と大口高校ラグビー部が練習試合
 8月4〜6日、鹿児島県立大口高校ラグビー部が遠軽町で合宿を行いました。
 このたびの合宿は、同校がある鹿児島県伊佐市に、白滝発電所を運営する株式会社工営エナジーが、同じく小水力発電事業を行う新曽木発電所があり、この発電事業を通じた縁で初めて遠軽町で行われたものです。
 合宿中は地元遠軽高校のほか、同じく合宿を行っていた三重県立稲生高校や旭川龍谷高校と練習試合などを行い、爽やかな風が吹く北海道ならではの気候に、充実した合宿となったようでした。
 また、この合宿に合わせて、伊佐市の隈元新市長が視察に訪れ、同校の練習を応援。隈元市長は「九州では味わえない感覚や知らない高校との練習は、生徒たちにとって大きな経験になったと思います。この経験を地元の友達や後輩に伝えてほしいです。そして今後も、遠軽町と交流を続ける中で色々な展開に期待したいです」と話していました。
■暑さを吹き飛ばすようなプレー〜バレーボール夏季遠軽合宿
写真:蒸し暑い体育館の中で練習試合に励む選手たち  8月3日から4日間、遠軽高校体育館と総合体育館でバレーボールの遠軽合宿が行われました。
 合宿には、地元遠軽高校をはじめ、江別市や留萌市、釧路市など道内各地の高校からたくさんのチームが集まったほか、町内の遠軽中学校や南中学校なども合宿に加わり、11校・約150人の中高生が参加しました。
 選手たちは、立っているだけでも汗が流れる蒸し暑い体育館の中で、力強いスパイクや華麗なレシーブなど、暑さを吹き飛ばすようなプレーを見せていました。
 また、遠軽高校などの現役を引退した3年生たちが、先輩たちから受け継いだレシピを基に合宿期間中の食事を作り、選手たちを支えていました。
■おいしい流しそうめんで交流を〜ふれあい交流会
写真:流しそうめんを楽しむ子どもたち  8月4日、白滝高齢者総合生活福祉センターほのぼので「ふれあい交流会」が行われました。
 この交流会は、白滝地域の高齢者と子どもたちの交流を目的に、夏の恒例行事となっているもので、同センター入居者やデイサービス利用者の皆さん、白滝保育所の子どもたちのほか、異世代交流事業「ふれあい・ほのぼの・のびのびサロン」の参加者や老人クラブの皆さんも加わって、世代を超えた交流を楽しみました。
 この日は、施設内で体操やゲームなどが行われたほか、夏らしい青空が広がる屋外で、スイカ割りや恒例の流しそうめんが行われ、参加した子どもたちは次々と流れてくるそうめんをおいしそうに、口いっぱいに頬張っていました。