過去のe−ISMニュース(No.562)

過去のe−ISMニュース

 平成28年7月29日(金曜日)更新
■幾何学模様が作り出す洗練されたデザイン〜ちゃちゃワールドに「ヒンメリ」を展示
写真:ちゃちゃワールドでヒンメリを展示  木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドに、ヒンメリの会aurinko(アウリンコ)の皆さんが作成した「ヒンメリ」が展示されています。
 ヒンメリとは、麦わらを糸でつないで作るフィンランドの伝統装飾として、12世紀ごろからクリスマスの飾りや幸福のお守り、豊作祈願の神具として作られていたもので、現在では北欧のインテリアとして注目を集めているものです。
 同館には、大小さまざまなヒンメリが展示されており「お守りヒンメリ」や「ヒンメリキット」なども販売されています。
 素朴な造形物でありながらも、幾何学模様が作り出す洗練されたヒンメリを、楽しんでみてはいかがでしょうか?
■泳ぎの基本をしっかりと〜夏休み子ども水泳教室
写真:泳ぎ方の指導を受ける児童たち

写真:バタ足の指導を受ける児童
 7月27〜29日の3日間、丸瀬布水泳プールと白滝水泳プールで、町教育委員会主催による水泳教室が行われました。
 これは、夏休み期間中の児童たちに、水泳の基礎を学んでもらおうと、遠軽水泳協会指導員の指導の下、毎年開催されているものです。
 このうち、丸瀬布水泳プールでは、低学年と高学年の2グループに分かれて、ビート板などを使いながら息継ぎの仕方やクロールの手足の動かし方など一人一人丁寧に指導が行われ、児童たちは早い上達のために基本をしっかり身に付けようと練習に励んでいました。
 また、白滝水泳プールでは、低学年の児童たちが緊張した表情で息継ぎや足の動かし方など基本的な練習を繰り返し行い、水に慣れてくるとぐんぐん泳ぎがうまくなる一方、高学年の児童たちは正しいフォームを再確認しながら、自分たちの目標達成に向けて何度もプールを往復していました。 
■自分の持つ音楽を届けたい〜北海道家庭学校礼拝堂コンサート
写真:礼拝堂でヴァイオリニストの大平まゆみさんとピアニストの浅井智子さんとの2重奏を堪能する生徒たち  7月27日、北海道家庭学校(永井信理事長)の礼拝堂でヴァイオリンとピアノによるコンサートが行われました。
 これは、札幌交響楽団のコンサートマスターを務めるヴァイオリニストの大平まゆみさんが、同校の子どもたちに、自分の持つ音楽を届けたいという思いから、大平さんのご厚意により昨年に引き続き行われたものです。
 今年はさらに、同校にゆかりのある方からグランドピアノが寄贈されたことを受けて、そのお披露目も併せて、大平さんと親しいピアニストの浅井智子さんとの2重奏で行われました。
 この日は同校の子どもたちと関係者向けの1部と、一般の方向けの2部に分けてコンサートが行われ、このうち1部では、大平さんが作曲者やその曲が作られた背景などを解説しながら、馴染みのある楽曲の数々が披露されたほか、2人の伴奏で合唱曲「Believe」を全員で歌うなど、静かな家庭学校の森に楽器の調べと歌声が響き渡っていました。
 平成28年7月28日(木曜日)更新
■ベストタイムを目指して〜遠軽スイミングクラブの金子さんが全国大会出場前に表敬訪問
写真:金子圭弥乃さんが全国大会を前に河原英男教育長を表敬訪問し、記念撮影  7月26日、遠軽スイミングクラブ(竹内徳治会長)に所属する遠軽小学校6年の金子圭弥乃さんが、第31回全国少年少女水泳競技大会とびうお杯出場を前に、河原英男教育長を表敬訪問しました。
 これは、全国各地で行われる日本水泳連盟公認競技会において、参加標準記録を突破した選手が出場できる大会で、多いときには1日で4,500mを泳ぐという金子さんが、自由形50メートル、100メートル、背泳ぎ100メートルの3種目で記録を突破して出場を決めました。
 この日、河原教育長のもとを訪れた金子さんは「大会に向けて一生懸命練習して、良いタイムを出せるように全力で頑張ってきます」と意気込みを述べていました。
 なお、同大会は8月6〜7日の2日間、静岡県浜松市で開催されます。金子さん頑張ってきてください。
■全力で戦ってきます〜遠軽東イースターズが全道大会出場前に表敬訪問
写真:全道大会出場する遠軽東イースターズと河原英男教育長が記念撮影  7月25日、遠軽東イースターズが、第44回全道少年軟式野球大会出場前に河原英男教育長を表敬訪問しました。
 この大会は、全道から集まる強豪26チームが出場する大会で、東イースターズは、第2回遠軽信用金庫杯争奪全道少年軟式野球大会遠軽支部予選を見事勝ち上がり、全道大会への出場権を獲得しました。
 この日、ユニホーム姿で優勝旗と優勝カップを手に河原教育長の下を訪れた選手たちは、少し緊張した表情を見せながらも、チームを代表してキャプテンの佐藤弘都君が「頂点を目指して、全力で戦ってきたいと思います」と力強い意気込みを述べていました。
 なお、同大会は7月29日〜8月3日までの6日間、札幌市スポーツ交流施設コミュニティドーム「つどーむ」を会場に行われます。
 選手の皆さん、遠軽旋風を巻き起こし、優勝目指して頑張ってください。
■己との挑戦〜第4回大雪山ウルトラトレイル
写真:晴天の中スタートを切る選手たち

写真:眺めの良い山頂付近を通過する選手
 7月24日、遠軽町白滝の大雪山系を舞台に、第4回大雪山ウルトラトレイルが開催されました。
 これは、主に林道や登山道など、場所の高低に関わらず自然の中を走り抜ける競技で、大会には508人が参加しました。
 この日は、朝から晴天に恵まれ、選手たちにとっては気持ちのいい天候の中でスタートを切りましたが、午前中には25度以上の夏日となり、過酷なレース展の中、ゴールを目指して疾走していました。
 中でも、80kmのコースは、関門閉鎖を早めたことに加えて、暑さで体力を奪われ、完走率が前回大会に比べて23.4ポイントも低い49.6%と、リタイヤする選手が多くいる中で、遠軽町出身の滝澤空良さんが、高校時代にクロスカントリースキー大会で全国制覇を成し遂げた脚力と鍛え上げた体力で、初参加ながら女子の部で優勝を果たしました。
 己との挑戦に打ち勝ち、ゴールした瞬間に涙ぐむ姿を見せた滝澤さんは「辛かったけど、周りの人が励ましてくれたおかげで優勝できました」と、レースを振り返っていました。
 平成28年7月27日(水曜日)更新
■全国大会での健闘を誓う〜オホーツクシャイニングガールズが全国大会出場
写真:全国大会出場を決めたオホーツクシャイニングガールズと佐々木修一町長が記念撮影  7月25日、第1回全日本中学女子軟式野球大会に北海道代表として出場するオホーツクシャイニングガールズ(上野和幸監督)の選手たち9人が佐々木修一遠軽町長の下を表敬訪問しました。
 同チームは、女子中学生を対象とした軟式野球の全国大会として初めて行われるこの大会での優勝を目指して、遠軽中学校野球部に所属する生徒を中心に、平成25年8月に行われた第1回NPBガールズトーナメントに出場した選手などへ呼び掛けて結成されたもので、6月に行われた北海道予選を見事突破し、全国大会への出場を決めました。
 キャプテンで遠軽中学校3年生の宮澤朱音さんは「まずは全国大会での一勝を目標に、勝ち進んでいけるように頑張りますので、応援をよろしくお願いします」と、力強く話していました。
 なお、この大会は7月29日から京都府で行われます。選手の皆さん、全国の舞台で輝きを放ち、頂点目指して頑張ってきてください。
■絵手紙を受け取った人が元気になるように〜第21回文の日記念絵手紙展
写真:遠軽郵便局展示された絵手紙と会員たち  8月10日まで、遠軽郵便局のロビーで「第21回文の日記念絵手紙展」が行われています。
 これは、近年の手紙離れが進む中、絵手紙を通じて手紙の良さを知ってもらおうと、7月23日の文の日に合わせて、絵手紙同好会(地口隆雄会長)が行なっているものです。
 「心の絵手紙をみんなに届けよう」をテーマに行われた今回は、みずみずしいトマトや甘そうなメロンなど夏らしい野菜や果物などが描かれた絵手紙約100点が展示されています。
 地口会長は「この絵手紙を受け取った人が、絵を見て元気になってもらえたら嬉しいです。皆さんもぜひ、絵を添えた手紙を書いてみてください。きっと受け取った人の心に届きますよ」と話していました。
■歴史的建造物に魅せられて〜北海道家庭学校礼拝堂でフラダンスを紹介
写真:北海道家庭学校礼拝堂でフラダンス  7月23日、北海道家庭学校の礼拝堂でフラダンスを紹介するイベント「フラの歴史と文化」が行われました。
 これは、フラダンス教室「ハーラウ・フラナー・レイ・オ・ホクロア」北見校の生徒である、遠軽町在住の平野真理子さんが、礼拝堂の建物に魅力を感じ、ここでフラダンスを踊ってみたいという思いから企画したもので、同校の協力により実現しました。
 この日は同教室から講師や生徒など17人が訪れ、フラダンスを披露しながら動きの意味や、曲の由来などが紹介されたほか、約60人の来場者たちも一緒に踊る一幕もあり、フラダンス一色に染まった会場には、爽やかなハワイの風が吹いているかのようでした。
 平成28年7月26日(火曜日)更新
■生田原地域でデマンド型乗合タクシーの運行に合意〜地域公共交通会議
写真:デマンド型乗合タクシーについて協議する委員の方々  7月26日、遠軽町地域公共交通会議(会長:佐々木修一遠軽町長)が開催され、遠軽町営による生田原地域におけるデマンド型乗合タクシーの運行が合意されました。
 この会議は、地域のニーズに対応し、安全安心な運送サービスが提供されるよう、自治体と乗合バス事業者、関係者らが地域交通を検討するために設置されているものです。
 今回の会議で合意されたこの乗合タクシーは、生田原地域において住民の生活に必要な移動を支援していたNPO法人過疎地有償運送生田原交通サポートの廃止に伴い、町営による運行が提案されたもので、安国地区を含む生田原地域で、事前登録した利用者の要望(デマンド)により、希望する時間に指定する場所まで定額で運行するものです。
 なお、町では今後、9月中に無償で試験運行を行い、10月からの本格実施に向けて準備を進めます。
■夏の暑さも忘れて熱中〜ホンダヒートがラグビークリニックを開催
写真:ホンダヒートの選手とともにラグビーを楽しむ子どもたち  7月23日、えんがる多目的広場で、ラグビーの実業団チームであるホンダヒートによるラグビークリニックが行われました。
 これは、7月18日から遠軽町で合宿行っていた同チームが、子どもたちにラグビーの楽しさを伝えたり、技術を指導したりすることで、もっとラグビーを好きになってもらおうと、小中高校生を対象に行われたものです。
 晴天に恵まれたこの日は、地元の遠軽ラグビースクールや遠軽高校ラグビー部のほか、町内で合宿中の愛知県の明和高校ラグビー部から約90人が参加。参加者たちは、トップリーグに参加している同チームの選手から直接指導を受けながら、年齢に応じてさまざまな練習を行い、時折笑顔を見せながら夏の暑さも忘れるように熱中していました。
■全国大会を懸けた熱い戦い〜壮年ソフトボール大会北海道予選会
晴天のもと快音を響かせるバッター  7月23日、えんがるソフトボール球場で第31回全日本壮年ソフトボール大会兼第16回全日本スポーツマスターズ大会北海道予選会が行われました。
 この日、全国大会の切符を懸けて各地から集まった4チーム約80人の選手たちは、爽やかな青空の下、夏の日差しに負けないほどの熱戦を繰り広げました。
 この大会を主管した遠軽ソフトボール協会の竹中裕志会長は「全国大会の北海道予選となると、各チームともレベルが高いですね。このような大会が開催できるのも、ご協力いただいた関係者の皆様のおかげと、感謝しています」と話していました。
■防衛に対する理解を深めてもらうために〜平成28年度防衛講演会
写真:第2師団長や東北方面総監を務めた田中敏明氏が講演  7月22日、ホテルサンシャインで遠軽商工会議所(佐々木雅昭会頭)主催による平成28年度防衛講演会が開催されました。
 これは、半世紀以上にわたり陸上自衛隊の駐屯地がある遠軽町において、町民の方々に、防衛に対する本質的な理解を深めてもらおうと、歴代の遠軽駐屯地第25普通科連隊長の紹介により講師を招いて、毎年行われているものです。
 約250人が参加したこの日は、第2師団長や東北方面総監を務めた田中敏明氏を講師に迎え、東日本大震災の際に第2師団で復興活動を行った時の話をはじめ、国防においてさまざまな状況を想定して準備することや、関係機関と連携することの大切さなどについて講演が行われ、参加者は真剣な表情で話を聞き入っていました。
■大きなカブトムシの幼虫にびっくり〜丸瀬布昆虫同好会出前教室
写真:大きな幼虫に興味津々の子どもたち  7月22日、東保育所で丸瀬布昆虫同好会(佐藤正美会長)の出前教室が行われました。
 これは、このたび「町の蝶」に選定された希少な蝶である「オオイチモンジ」を子どもたちに知ってもらうとともに、生きている昆虫との触れ合いを通じて、自然を身近に感じてもらおうと行われたものです。
 この日、同保育所を訪れた会員たちからオオイチモンジの紹介を受けた子どもたちは、世界最大のカブトムシであるヘラクレスオオカブトに触ったり、重くて大きなゾウカブトの幼虫を手に乗せたりしたほか、コオロギやナナフシなどの昆虫を観察。突然動き出す昆虫たちに驚きながらも、興味深そうに触れ合っていました。
 佐藤会長は「子どもの時からこういった昆虫と触れ合うことで、自然に親しめるような大人になって欲しいですね」と、楽しそうな子どもたちの様子に目を細めていました。
 平成28年7月25日(月曜日)更新
■10月の分娩再開を目指して〜遠軽厚生病院に産婦人科医師常駐が決定
写真:記者会見を行う佐々木修一町長とA北海道厚生連遠軽厚生病院の矢吹英彦院長  7月25日、佐々木修一遠軽町長とJA北海道厚生連遠軽厚生病院の矢吹英彦院長が記者会見を行い、遠軽厚生病院に産婦人科医師の常駐が決定したと発表しました。
 同病院では、昨年10月から産婦人科の常勤医が不在となっており、これまで、遠軽町及び湧別町、佐呂間町の遠軽地区3町で「遠軽地区総合開発期成会」の専門会議として「遠軽地区地域医療対策連携会議」を組織し、道外の大きな病院や医科大学に直接赴いて医師派遣の要請を行うとともに、全国の産婦人科を掲げる病院などに対して、医師招へいのダイレクトメールを送付するなど産婦人科医師の確保に取り組んできました。
 このたび、その成果として産婦人科医師の常駐が決定したもので、同病院では8月22日から妊婦の診療を開始し、診療体制を整えた後に10月からの分娩再開を目指しています。
 佐々木町長は「地域住民の方々にも大変ご心配をお掛けしていましたが、ひとまず、地元で出産できる体制が整ったものと安堵しているところです。しかしながら、1人の医師ではまだまだ体制が不十分であるため、町では引き続き産婦人科医師の確保に向けて取り組みます」と話していました。
今日は最高のビール日和〜えんがる商工会青年部・女性部チャリティビアパーティー
写真:冷たい飲み物を片手に乾杯をする参加者たち  7月22日、丸瀬布中央公館でえんがる商工青年部(秋元直樹部長)と同女性部(矢木純子部長)の共催によるチャリティビアパーティーが開催されました。
 この日は、体にこたえる暑さを乗り切った約200人が集まり、管野浩太郎副部長から「このビアパーティーも、皆様のご協力のおかげで23回目を迎えることができました。今日は最高のビール日和となりましたので、たくさん飲んでいってください」と挨拶の後、参加者全員で乾杯が行われ、ビアパーティーがスタートしました。
 待ちに待った冷たい飲み物を勢いよく飲み干した参加者たちが、次々とお代わりをする中、恒例となっている豪華景品が当たるゲーム大会や、気心の知れた仲間たちとの談笑に花を咲かせるなど会場は大いに盛り上がり、丸瀬布の夏の風物詩を満喫していました。
■Follow your dreams!〜語学指導助手のクレフト・ブランドン・マイケルさんに感謝状を贈呈
写真:感謝状を手にしたクレフト・ブランドン・マイケルさんと佐々木修一町長、河原英男教育長が記念撮影  7月22日、任期を終えて遠軽町を離れる町語学指導助手のクレフト・ブランドン・マイケルさんに感謝状が贈られました。
 マイケルさんは昨年7月に来町し、語学指導助手として主に生田原地域の小中学校で英語指導の授業に携わってきました。
 このたびの感謝状贈呈は、学校教育の振興と国際交流の推進に貢献したことに対するもので、佐々木修一町長から感謝状を受け取ったマイケルさんは「Follow your dreams!(夢を追い掛けて)」と、遠軽町の皆さんにエールを送ってくれました。マイケルさん、ありがとうございました!
■剣道着を身にまとい〜遠軽武道館の剣士たちが表敬訪問
写真:遠軽武道館の剣士たちにエールを送る河原英男教育長  7月21日、第51回全国道場少年剣道大会に小学生団体で出場する遠軽剣道協会(長田洋之会長)の剣士たちが、河原英男教育長を表敬訪問しました。
 この日は、大会に出場する5人の剣士たちが剣道着を身にまとい、河原教育長を訪問。代表して藤原陽音(はると)君が「全力を出し切り悔いの残らない試合をしてきたいです」と話すと、河原教育長からは「日本武道館で稽古や試合ができることは幸せなこと。体調を整え、良い思い出を作ってきてください」と激励の言葉が送られていました。 
 なお、同大会は、7月26日に日本武道館で開催されます。4人の剣士の皆さん、頑張ってください!