過去のe−ISMニュース(No.558)

過去のe−ISMニュース


 平成28年7月1日(金曜日)更新
■たくさんの方々に来ていただきたい〜日本の観光・物産博2016でPR活動
写真:遠軽のブースに興味を持つ台湾の方々

写真:日本全国から集まったブースが台北駅に設置
 6月24〜26日の3日間、一般社団法人えんがる町観光協会(渡辺博行会長)と町では、遠軽町をPRするため、台湾の台北駅で開催された「日本の観光・物産博2016」に参加しました。
 これは、日本旅行に興味がある台湾の方々に、まだ知らない新しい日本の場所や、安らぎとおもてなしの日本を体験し、訪日意欲を高めてもらおうと行われているもので、4回目となる今回のイベントに遠軽町から初めて参加しました。
 このイベントには、日本各地の自治体や観光関連企業など62の団体・企業が出展し、3日間で訪れたお客さんは約11万人。中でも北海道は人気があり、遠軽町のブースでも、用意したパンフレットが無くなり、さらには貼ってあるポスターまでもが無くなるほどの盛況ぶりを見せていました。
 参加した町職員は「台湾から日本に来る観光客は昨年368万人と年々増加しています。このようなイベントで遠軽町の魅力をもっとPRして、たくさんの方々に来ていただきたいです」と話していました。
■自身の健康と地域福祉について考える〜健康とふれあいの広場2016
写真:たくさんの方々でラジオ体操

写真:健康測定を行う参加者たち
 6月26日、保健福祉総合センター・げんき21で健康とふれあいの広場2016が開催されました。
 この広場は、町社会福祉協議会(藤江昭会長)と町健康づくり推進委員会(岡本一雄会長)の主催により、子どもからお年寄りまでが自身の健康について考えるとともに、触れ合える場にしてもらおうと、多数のボランティアスタッフの協力により例年開催されているものです。
 町ラジオ体操連盟によるラジオ体操で幕を開けた広場は、あいにくの雨模様のため大部分を施設内に移して行われ、呼吸機能や血管年齢など自分の体のことを知ることができるさまざまな健康測定のほか、悪徳商法防止やごみの分別に関するクイズコーナー、子どもたちが楽しめる縁日コーナーなどが設けられ、いずれも参加者が行列を作っていました。
 また、玄関前には、安価で食べ物を提供するふれあい売店がずらりと並び、あいにくの天候にもかかわらず、家族連れや友達同士の子どもたちが世代を越えた楽しいひとときを過ごしていました。
■大切に使わせていただきます〜北海道共同募金会助成車両贈呈式
写真:社会福祉法人北海道共同募金会の助成を受けた車両の贈呈式  6月26日、保健福祉総合センター・げんき21で行われた健康とふれあいの広場2016において、社会福祉法人北海道共同募金会の助成を受けた車両の贈呈式が行われました。
 このたび、同会の助成を受けたのは、社会福祉法人北光福祉会が運営する北光学園(堤茂樹園長)で、購入した車両は同学園で生活している子どもたちの送迎に活躍します。
 堤園長は「送迎車両は、学校や病院、行事など、子どもたちの足として毎日のように使用します。大切に使わせていただきます」と、感謝を述べていました。
 今後も、皆様の赤い羽根共同募金への温かいご協力をよろしくお願いします。 
 平成28年6月30日(木曜日)更新
■登頂の達成、思い思いに〜ひらやま山開き
写真:高山植物を眺める登山者

写真:雪渓を歩く登山者たち
 6月26日、ひらやま山開きが行われました。
 この日は、朝から小雨が降るあいにくの天候となりましたが、今年も多くの登山者が1,771メートルの山頂を目指しました。
 参加者たちは、登山道入口で行われた安全祈願祭のあと、地元山岳会会員の先導で登山を開始。途中、休憩ポイントになっている「行雲の滝」や「冷涼の滝」で記念写真を撮ったり、道中で雨にぬれながら色鮮やかに咲き誇る高山植物を眺めたりしながら歩を進めていきました。
 その後、例年より積雪も多く、長く続く大きな雪渓に差し掛かると、参加者たちは苦労しながらも歩き続け、約2時間30分掛けて全員が無事に山頂まで登り切っていました。
 山頂では、最後まで雨が完全に上がることがなく、周囲には雲が立ち込めていたため、残念ながら大雪の絶景を見ることはできませんでしたが、参加者たちは頂上の看板を囲んでの記念撮影や、美しく咲く高山植物を写真に収めながら、思い思いに登頂の達成感を楽しんでいました。
■運動会で住民同士の交流を深めました!〜第60回安国地区町民運動会
写真:ラケットに2個のボールをのせ、慎重に前へ進む参加者

写真:ボールリレーで熱戦を繰り広げる各チーム
 6月26日、第60回安国地区町民運動会が安国中学校体育館で実施されました。
 同運動会は昭和32年から開催されている伝統の運動会で、今年で節目の60回目を迎え、この日は雨天にもかかわらず、地域の住民と安国保育所の子どもたち合わせて約230人が参加しました。
 保育所の子どもたちのかわいい選手宣誓でスタートした運動会では、各チームの応援席が周囲を取り囲む中で、屋内用の競技6種目を5チームに分かれて競い合い、各種目とも熱戦が繰り広げられました。
 また、競技の合間には、保育所の子どもたちの競技やお遊戯が行われ、そのかわいらしい姿に、周りで見ていた参加者たちからは笑みがこぼれていました。
 運動会終了後には、各自治会ごとに交流会が行われ、肉や魚を焼く煙が立ちこめる中、お互いの健闘を称えあっていました。
■ふるさと遠軽町を懐かしみながら〜東京遠軽会ふるさと懇親会
写真:東京遠軽会ふるさと懇親会に集まった方々で乾杯  6月25日、東京都内のホテルで、東京遠軽会(山崎一夫会長)の平成28年度ふるさと懇親会が開催されました。
 これは、遠軽町にゆかりのある首都圏在住の方々が、ふるさと遠軽町との架け橋を作りたいという思いから、平成元年に創設したもので、一時休会となったものの、山崎会長をはじめとした若い世代が中心となり、活動が再開されてから3回目の開催となります。
 今年度の懇親会には大正10年から昭和45年生まれの方まで約80人が参加。合併10周年を迎えた町の近況や特産品などが紹介され、ふるさと遠軽町を懐かしみながら、大いに盛り上がりを見せていました。 
 平成28年6月29日(水曜日)更新
■自然に触れよう〜ウチダザリガニ防除活動
写真:ウチダザリガニを眺める子どもたち  6月25日、丸瀬布地域でジオ・ザリ・クラブ(金子恵美代表)主催により、特定外来生物に指定されているウチダザリガニ防除活動が行われ、親子連れなど約30人が参加しました。
 これは、防除活動を通して、特定外来生物とはどういったものなのかを知ってもらうとともに、子どもたちに自然の中で遊ぶ楽しさを味わってもらおうと実施されたものです。
 この日は、事前に捕獲の仕方や特性、ほかのザリガニとの違いなどについて説明を受けた後、武利川で防除活動を開始。参加者たちは、捕獲用の網や火ばさみなどを手に川の中に入り、石の下や川底に隠れているザリガニを探して捕まえていました。
 また、捕獲したザリガニは、子どもたちを中心に雄雌何匹いるのか調べた後、塩茹でにして参加者たちで美味しく食べていました。
■一生懸命に綱を引く〜丸瀬布保育所運動会
写真:一生懸命綱を引く子どもたち

写真:大きなバルーンでお遊戯を披露する子どもたち
 6月25日、丸瀬布保育所の運動会が丸瀬布小学校体育館で行われました。
 この日は、開始直前に降り出した雨の影響で、急きょ体育館に会場を移しての開催となりましたが、20人の子どもたちは、かけっこや玉入れ、バルーンを使ったお遊戯など、14種目を元気いっぱいに行いました。
 このうち、大人と対戦した綱引きでは、観客席から「頑張れ!」と温かい声援を受けた子どもたちが、大人に負けないように力を合わせて一生懸命に綱を引いでいました。競技中に尻もちをついてしまう子もいましたが、1勝1敗と大人に勝利する場面もあり、会場は大いに盛り上がりを見せていました。
 また、閉会式では、保育所生活最後の運動会を終えた年長組の子どもたちが、楽しかったことや頑張ったことなど、一人ずつ感想を発表していました。
 平成28年6月28日(火曜日)更新
■地域に貢献〜遠軽地方看板塗装組合がコスモス園の木柵を塗装
写真:コスモス園の柵の塗装をする遠軽地方看板塗装組合の皆さん  6月24日、遠軽地方看板塗装組合(石田幸一組合長)が、太陽の丘えんがる公園虹のひろばのコスモス園で塗装作業を行いました。
 これは、同組合が地域貢献活動の一環として長年実施しているもので、これまでにも学校や公園にある遊具などの塗装をボランティアで行っています。
 晴天に恵まれたこの日は、遠軽町と湧別町の塗装業者14社から24人が集まり、同コスモス園にある木柵を塗装。耐久性を高めて劣化を防ぐため、参加者で手分けして2度塗りまで行いました。
 石田組合長は「こういった活動は、地域に貢献できるだけでなく、組合のメンバーが交流できるいい機会だと思います。自分たちのためにも、これからも活動を続けていきたいです」と話していました。 
■緊張しながらも堂々と〜遠軽高校定時制課程校内生活体験発表大会
写真:校内生活体験を発表する生徒  6月24日、遠軽高校(渋川誠人校長)定時制課程で校内生活体験発表大会が行われました。
 これは、働きながら学ぶ学生が多い定時制課程の生徒に、その意義について考えてもらうとともに、発表についての準備などを協力して行うことで、クラスづくりにも役立てようというものです。
 また、発表は審査員が内容や態度を審査し、上位3人は9月に同校が当番校となって行われるオホーツク管内の発表大会に出場します。
 この日は、各クラスから選出された8人の生徒が登壇し、不登校だった過去を振り返り、自分で将来を考えて選択した同校での生活や、定年退職後に学び直しで入学した学校生活と今後の目標などを、緊張しながらも堂々と発表していました。
■きれいな川を守ろう〜ヤマベ稚魚放流
写真:子どもたちが一斉にヤマベの稚魚を放流  6月23日、せせらぎ広場で一般社団法人えんがる町観光協会(渡辺博行会長)主催によるヤマべの稚魚放流が行われました。
 これは、きれいな川にしか住まないヤマベを放流することで、清流である湧別川を守っていくとともに、子どもたちに川を大切にする気持ちを養ってもらおうと例年行われているものです。
 この日は、認定こども園こころ(堀敬暁園長)と南保育所の子どもたち約70人が参加し、ヤマベの稚魚約8,000匹を水路に放流しました。
 稚魚を見た子どもたちは「かわいい」と愛おしそうに眺め、放流されて水の中を泳でいくヤマベたちに「元気でね!」と声を掛けながら見送っていました。
 平成28年6月27日(月曜日)更新
■丸瀬布の歴史を学び、自然を感じて〜遠軽高校「オホーツク風土研究」現地体験学習
写真:遠軽高校生が北見木材の工場見学

写真:雨宮21号の前で記念撮影
 6月23日、遠軽高校(渋川誠人校長)が、丸瀬布森林公園いこいの森などで、オホーツク風土研究現地体験学習を行いました。
 これは、町やオホーツク地域に関する歴史や文化を学んでもらおうと行われているのものです。
 この日は、まちおこし団体夢里塾(上野善博塾長)や北見木材株式会社(佐藤正則代表取締役社長)などの協力の下「森林鉄道と丸瀬布の林業」をテーマに、森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号や丸瀬布の林業の歴史を学んだほか、昆虫生態館や北見木材の工場見学を行いました。
 中でも、北見木材の工場見学では、会社の概要やピアノ部材の製造過程などについて説明がされた後、3グループに分かれて工場内の見学が行われました。
 生徒たちは職員の説明を熱心にメモしたり、普段見ることのない作業の様子や資料などを写真に収めたりしていました。
 最後に、生徒を代表として鈴木はるかさんが「今日見学などを行ったのは小学生の時に訪れた場所でしたが、高校生になって来てみると考え方や感じ方が違い刺激なりました。これからは自然豊かなこの町を大切にしていきたいです。ありがとうございました」と、見学した感想とお礼の言葉を述べていました。
■災害に備えて〜町が災害用照明車両導入
写真:遠軽町に災害用照明車両が納車  6月23日、町が導入した災害用照明車両が納車されました。
 このたび納車されたのは、北海道開発局が所有していた中古車両を購入したもので、2キロワットの照明6基を搭載しており、最大で12メートルの高さから照らすことができます。今回、この照明車両を導入したことで、災害時の夜間作業における職員の安全が確保できるとともに、迅速な災害対応が可能になります。
 町では、平成24年に同じく北海道開発局で使用していた排水ポンプ車の中古車両を購入しており、今後もより災害に強いまちづくりを進めていきます。