過去のe−ISMニュース(No.557)

過去のe−ISMニュース

 平成28年6月24日(金曜日)更新
■便は健康状態を知らせるお便り〜高齢者大学3校合同学習会
写真:株式会社ヤクルト北北海道の管理栄養士である井田史織さんによる講演  6月22日、遠軽町福祉センターで、町内の高齢者大学3校合同学習会が開催されました。
 この日は、株式会社ヤクルト北北海道の管理栄養士である井田史織さんを講師に迎え「おなかの健康と乳酸菌のかかわり」をテーマに約1時間30分の講演が行われました。
 講演では、腸内細菌の働きや理想の便を出す方法などの説明が行われたほか、腸年齢チェックテストや腸の働きを活発にする「腸トレ体操」などが行われ、参加した約120人の学生たちは、自分の腸年齢を気にしつつも、腸の仕組みについてメモを取りながら勉強していました。
 井田さんは「便は自分の健康状態をお知らせしてくれる『お便り』です。毎日チェックしましょう」と学生たちに呼び掛けていました。
■少しでも役に立てば〜遠軽中学校生徒会書記局が熊本地震復興のために義援金寄附
写真:遠軽中学校生が義援金寄附  6月21日、遠軽中学校(平出寿校長)生徒会書記局が、日本赤十字社に義援金を寄附しました。
 これは、同局が全校生徒を代表して、5月22日に行われた同校体育祭の昼休みに保護者らに呼び掛け、熊本地震復興のための募金活動を行い集めたものです。
 この日、生徒を代表して義援金31,650円を手渡した生徒会長の石田大洋君は「募金してくださった皆さんに感謝するとともに、皆さんの思いが詰まったこの義援金で、少しでも皆さんの役に立てばいいなと思います」と、話していました。 
■昔の遊び、楽しいね!〜遠軽地区更生保護女性会が児童と昔の遊びを楽しむ
写真:更生保護女性会がマスコット寄贈

写真:子どもたちが昔懐かしい遊びを体験
 6月21日、みなみ児童館で遠軽地区更生保護女性会(中川幸子会長)の会員たちが児童と昔の遊びを楽しみました。
 同会は、子育て支援や青少年の健全育成などの充実に向けた活動を行っている団体で、今年度は新入学児童へ、交通安全の願いを込めた手作りマスコットの寄贈や、町内の幼稚園で保護者を対象にお手玉づくり教室などを行っています。
 この日は、同会会員たちが遠軽地域の3児童館で使ってもらおうと150個の手作りお手玉を寄贈した後、児童たちと一緒にお手玉やあやとり、こま回し、竹馬、羽子板など昔なつかしい遊びを楽しみました。
 中にはお手玉が初めてという児童もいる中「こういう遊びも楽しい!」と、児童たちは夢中で昔の遊びを楽しんでいました。
■災害等の救援活動での活躍に期待〜赤十字災害救援車「博愛号」が配置されました
写真:日本赤十字社遠軽町分区へ配置された車両  6月21日、日本赤十字社北海道支部から赤十字災害救援車「博愛号」が、昨年に引き続き日本赤十字社遠軽町分区へ配置されました。
 この博愛号は、皆さんにご協力いただいた「社資」などの資金をもとに配置されているもので、今年度は、よつ葉乳業株式会社から日本赤十字に寄贈された車両が遠軽町分区へ配置されました。
 この博愛号には、放送設備や100VのAC電源などが備わっており、災害や事故、緊急時に、各種広報活動や救援活動での活躍が期待されるほか、赤十字事業活動に使用します。
 今後とも、日本赤十字社の活動にご理解とご協力をお願いします。
 平成28年6月23日(木曜日)更新
■これからも地域の安心安全を守りたい〜岩上孝義氏が防犯功労者表彰を受けました
写真:岩上孝義氏に防犯功労者表彰を手渡す佐々木修一町長  6月21日、遠軽地区防犯協会代議員の岩上孝義氏が公益財団法人北海道防犯協会連合会防犯功労者表彰の伝達を受けました。
 このたびの表彰は、岩上さんが平成10年に遠軽地区防犯協会の代議員と同協会丸瀬布支部の理事に就任して以来、歳末特別警戒の啓発活動や車両診断、巡回パトロールなど、地域の防犯活動に尽力した功績が認められたものです。
 この日、佐々木修一町長から表彰の伝達を受けた岩上さんは「これからも地域の安全、安心を守るために、皆さんと協力しながら努めていきたいです」と、気持ちを新たにしていました。
■たくさんの人にジオパークをPRしたい〜平成28年度白滝ジオパーク大使任命式
写真:任命証を手にした児童と佐々木修一町長で記念撮影  6月20日、平成28年度のジオパーク大使任命式が、白滝小学校(石垣新一校長)で行われました。
 これは、町による白滝ジオパークの普及・啓発活動の一環として平成22年度から取り組んでいるもので、今年は、全校児童26人を大使として任命。児童たちは今後、同校が実施している「石育」活動とともに、これからさまざまな場面で、白滝ジオパークのPR活動を行っていきます。
 この日、佐々木修一町長から任命書が一人一人に手渡されると、児童を代表して6年生の山崎瑠菜さんが「白滝ジオパークは北海道でも珍しいものなので、私たちが積極的にジオパークの活動や宣伝をしていきたいと思います」と、大使としての意気込みを話していました。
■約1,000株を丁寧に〜花・花クラブが虹のひろばで花の苗植え
写真:1,000株の苗を植える会員たち  6月20日、有志団体「花・花クラブ」(有沢光夫代表)が太陽の丘えんがる公園虹のひろばの駐車場周辺に、花の苗を植えました。
 同クラブは、コスモス園の草取りのほか、同園周辺の植栽や手作りプランターの設置など、ボランティアでさまざまな活動を行っている団体で、昨年度には、北海道観光振興功労表彰を受けるなど、町内の花観光の原動力となる活動を展開しています。
 この日は、5人の会員が同園に集まり「今年のコスモスもきれいに咲いてくれたらいいね」などと話しながら、約1,000株の花の苗を1時間掛けて丁寧に植えていました。
 花・花クラブの皆さん、ありがとうございました。
 平成28年6月22日(水曜日)更新
■大平高原を疾走〜第5回エンガル・サン・ロード大会
写真:大平高原を疾走する選手たち  6月19日に、丸瀬布の大平高原を舞台に、第5回エンガル・サン・ロード大会が開催されました。
 このレースは、北海道内を舞台に行われる国際大会「ツール・ド・北海道」の北海道選抜チームの選手選考レースなども兼ねており、道内外のアマチュアトップクラスなど204人が9クラスに分かれて出走しました。
 この日は前日の雨も上がりさわやかな天候に恵まれ、選手たちは畑や牧草地が広がる雄大な風景の中、沿道からの声援を受けながら力強くペダルを漕いでいました。
 レース後には、互いの健闘をたたえあい、苦しかったレースを振り返るなど、選手同士の交流も行われていました。
■私たちの活動は温かいご支援のおかげ〜第53回遠軽高校吹奏楽局定期演奏会
写真:手作りのステージで演奏する遠軽高校吹奏楽局  6月19日、総合体育館で、遠軽高校(渋川誠人校長)吹奏楽局の第53回定期演奏会が開催されました。
 これは、同校吹奏楽局が練習の成果を披露する場として、そして、日頃お世話になっている方々への感謝の気持ちを伝える場として毎年行っているものです。
 約700人が来場した演奏会では、全国レベルの音楽を次々に披露。中には、お客さんの笑いを誘うような演出も行われ、曲が終わるたびに会場からは大きな拍手が送られていました。 
 演奏会の最後に秋山珠美局長は「私たちが精力的に活動できているのは、地域の皆さんなどの暖かいご支援のおかげだと思っています。本日はご来場いただきありがとうございました」と挨拶していました。
■実際のガイドを想定しながら〜ジオパーク養成講座第2弾「丸瀬布・白滝モデルコースフィールドワーク」
写真:フィールドワーク中に参加者へ説明する職員

写真:参加者が赤石山で記念撮影
 6月18日、白滝ジオパーク推進協議会主催によるジオパークガイド養成講座「丸瀬布・白滝モデルコースフィールドワーク」が行われました。
 これは、ジオツーリズムの推進に向けて、民間ガイドの人材育成を図るための養成講座第2弾として開講されたもので、28人が参加しました。
 今回のフィールドワークでは、丸瀬布山彦の滝周辺と白滝黒曜石産地である赤石山を実際に歩き、動植物や岩石などを観察しながら、自分の得意分野を生かした魅力的なガイド内容の考察や、参加者同士の意見交換などを目的に行われました。
 中でも、丸瀬布山彦の滝周辺でのフィールドワークでは、山彦の滝までの道中に自生しているアカエゾマツとトドマツの特徴や見分け方をはじめ、北海道の森林の現状などについてさまざまな観点から意見交換が行われました。
 また、参加者からは疑問点を積極的に質問する場面が多く見られ、お互いの得意分野についての情報を共有し、実際のガイドを想定しながら必要な知識や注意する点など、より実践的な形で学んでいました。
 平成28年6月21日(火曜日)更新
■頭の中のイメージを形に〜学社融合事業「木工作に楽しくチャレンジ!」
写真:森林ボランティアの指導の下、作品を作り上げる参加者

写真:木で大きな椅子を作成
 6月18日、東小学校(佐々木浩二校長)の体育館で学社融合事業「木工作に楽しくチャレンジ」が行われました。
 この日は、小学生と保護者など22人が参加し、網走西部森林管理署(横山誠二署長)や、森林ボランティアである「まちの森林博士」などの皆さんによる指導の下、木工作に挑戦しました。
 はじめに、のこぎりなど使用する道具の説明を受けた後、同管理署が用意したヤナギやサクラ、シラカバの枝やマツボックリなどの中から、頭の中にイメージした作品に合った材料を探し出し、のこぎりやドリル、接着剤などを使って人形や動物など、思い思いの作品を作りました。
 このうち、小型の机を製作した瀬戸瀬小学校5年生の平吹朋也くんは「父の日にプレゼントしようと思い作りました。たくさん手伝ってもらいましたが、お父さんに喜んでもらえたら嬉しいです」と話していました。
■来年もきれいな花を咲かせてね!〜虹のひろばツツジ花殻摘み
写真:ツツジの花殻を丁寧に摘む参加者  6月18日、太陽の丘えんがる公園虹のひろばコスモス園でツツジの花殻摘み作業が行われました。
 これは、咲き終わった後のツツジの花殻を摘むことで、ツツジの成長を促すもので、町民や事業所などに呼び掛けて例年行われているものです。
 この日は、小雨が降るあいにくの天候にもかかわらず約200人のボランティアの皆さんが公園に集まり、見ごろを終えたツツジの花殻を一つ一つ丁寧に摘んでいました。
 皆さんのおかげで、きっと来年もきれいな花を咲かせてくれることでしょう。早朝からのご協力、ありがとうございました!
■希少な種の保全に向けて〜アサマシジミ採集禁止看板を設置
写真:サマシジミ採集禁止看板を設置  6月17日、陸上自衛隊遠軽駐屯地(瀬田晃一郎司令)の演習場周辺に、アサマシジミ北海道亜種の保全に向けた看板が設置されました。
 この希少な蝶であるアサマシジミ北海道亜種については、同演習場内に生息していることが確認されており、調査を行っていた丸瀬布昆虫同好会(佐藤正美会長)からの要請を受けて、昨年10月に同駐屯地と町が保全に向けた取り組みについて協定を結んでいます。
 さらに今年、環境省により絶滅の恐れがある野生動物種として指定され、採集や譲り渡しを行うと罰則規定が適用されるようになったことを受けて、立ち入り禁止区域にもかかわらず同演習場に入り込む愛好家が後を絶たないことから、同会と町、同駐屯地が、環境省の支援を受けて「採集禁止」と書かれた4枚の看板を設置しました。
 この日、設置を終えた同会の佐藤会長は「絶滅の恐れがあるこのアサマシジミを、長い年月を掛けて見守っていきたい」と話していました。
 平成28年6月20日(月曜日)更新
■ヤマベの稚魚約7,000匹を放流!!〜生田原川でヤマベ稚魚放流事業
写真:ヤマベ稚魚放流する子どもたち  6月16日、生田原河畔公園で生田原フィッシングクラブ(由利敏之会長)主催によるヤマベ稚魚放流事業が行なわれました。
 この事業は、ヤマベ釣り解禁前に、河川環境保全美化と河川保護の啓発を目的に実施しているもので、今年も生田原保育所の子どもたちが参加して行われました。
 この日は、生田原中学校の1年生も「総合的な学習の時間」の一環として参加し、保育所の子どもたちのサポートや、自らも稚魚放流を体験しました。
 子どもたちは、バケツに入った稚魚約7,000匹を川に放し「大きくなって帰ってきてね」と水流に乗って力強く泳ぐヤマベに手を振りながら見送っていました。
 なお、7月17日には、ヤマベ漁の解禁を祝う「第29回ヤマベまつり」が開催されます。
 フィッシング大会や太鼓演奏、歌謡ショーなどの各種イベントのほか、屋台も多数出店します。皆さんのご来場をお待ちしています。
■どんな花壇が完成?〜フラワーマスター連絡協議会が花壇をデザイン
写真:太陽の丘えんがる公園虹のひろばコスモス園入口の花壇をデザインする会員たち  6月16日、遠軽町フラワーマスター連絡協議会(伊藤榮三会長)が、太陽の丘えんがる公園虹のひろばコスモス園入口の花壇をデザインしました。
 これは、同会が「コスモス園に来るお客さんをきれいな花でお出迎えしたい」という思いから、町に提案して実現したもので、昨年実施されたワークショップで「入口だから華やかに」「休めるところをつくろう」といった意見を基にデザインの案を作り上げたものです。
 この日は、花壇整備の第一弾として、サルビアと白妙菊の2種類の花を植え、今後は、百日草の種をまいたり、ベンチを設置したりして、同園がにぎわいをみせる8月中旬ごろの完成を目指し、着々と準備を進めています。
 どんな花壇が完成するのでしょうか?皆さん、お楽しみにしていてください。