過去のe−ISMニュース(No.554)

過去のe−ISMニュース

 平成28年6月3日(金曜日)更新
■チームプレーで勝利を目指す〜町内ジュニアバレーボールチームが全道大会へ
写真:白滝バレーボール少年団

写真:バレーボール少年団遠軽クラブJr.
 町内の「白滝ジュニアバレーボールクラブ」と「バレーボール少年団遠軽クラブJr.」が、ファミリーマートカップ第36回全日本バレーボール小学生大会北北海道大会への出場権を獲得しました。
 両クラブは、5月に行われた同大会オホーツク地区予選において、白滝ジュニアバレーボールクラブが男女混成の部で、バレーボール少年団遠軽クラブJr.が男子の部で、全道大会出場枠に入る活躍を見せ、同大会への切符を手にしました。
 初出場となる白滝ジュニアバレーボールクラブの今野晴斗キャプテンは「北北海道大会では仲間と一緒にバレーを楽しみ、チームプレーで勝利を目指したい」と、バレーボール少年団遠軽クラブJr.の佐伯虎南キャプテンは「他のチームと違って6年生がいないけど、勝てるという意識を持って、全力で、全員バレーで勝利を目指します」と、力強く意気込みを話していました。
 全道大会は7月2〜3日の2日間、名寄市で開催されます。出場する選手の皆さん、頑張ってください!
 なお、遠軽クラブJr.では、団員を募集しています。「バレーに興味がある」「体を動かすのが好き」というお子さんがいましたら、見学だけでも参加してみませんか?お問い合わせは同クラブ事務局(会田政敏:電話0158-42-8538)までお気軽にどうぞ。
(写真は上から白滝バレーボール少年団、バレーボール少年団遠軽クラブJr.)
 平成28年6月2日(木曜日)更新
■徐々に地域の皆さんと関わりを持っていきたい〜地域おこし協力隊員が着任
写真:広井澄夫副町長と地域おこし協力隊員として着任した山村正彦さんが記念撮影  6月1日、遠軽町役場で、地域おこし協力隊員として着任した山村正彦さんが辞令の交付を受けました。
 東京都出身の56歳で、木に関わる仕事がしたいと2年前に北海道に移住し、森林インストラクターの資格を取得したという山村さんは、森林に囲まれ、自然環境に恵まれた遠軽町での活動を希望し、このたび3人目となる地域おこし協力隊員として着任しました。
 丸瀬布総合支所産業課に所属し、観光業務や生物多様性などの自然環境保全活動に従事する山村さんは「いこいの森には何度か訪れ、雨宮21号の写真を撮ったこともあります。今後は業務のほかに、ウッドクラフトの制作も手掛けてみたいです。少しずつ地域に慣れて、皆さんと関わりを持っていけたらと思いますので、よろしくお願いします」と、力強く話していました。
■木に触れあって心を豊かに〜「きのこ教室」を開催
写真:親子で協力してほだ木に穴あけ  5月28日、遠軽町役場前の広場で、木育の一環として町主催によるきのこ教室が開催されました。
 この日は、町内から15組34人の親子が参加し、町職員やオホーツク総合振興局西部森林室遠軽事務所の職員の指導を受けながら、しいたけとなめこが生えてくるほだ木作りに挑戦しました。
 参加者は、原木にドリルで穴をあけて、そこに「種駒(たねごま)」と呼ばれる、きのこの菌を繁殖させた木片を木づちで打ち込んだ後、雑菌が入らないように「ろう」で封をするといった一連の作業を親子で協力しながら行いました。
 きのこ教室を終えた親子は「今日作ったほだ木からきのこが生えてくるのが楽しみだね」「きのこを採ったらどうやって食べる?」などと話しながら、収穫を楽しみにしていました。
 平成28年6月1日(水曜日)更新
■甘い香りに包まれて〜まるせっぷ藤園が見ごろに
写真:紫に色づいた藤の花  道内随一の株数を誇る「まるせっぷ藤園」の藤の花が見ごろを迎え、園内は甘い香りに包まれています。
 藤は、例年6月初旬から中旬にかけて紫の花を咲かせますが、今年は5月に続いた好天により、花の房が一気に伸びて、現在は5分咲きから8分咲きとなりました。
 同園では、藤の花が満開を迎える6月3〜4日の2日間限定で「まるせっぷ藤園ライトアップ鑑賞会」を開催しますので、この機会に光に照らされて闇夜に浮かび上がる、かれんな藤の花をお楽しみください。
 また、4日には、オホーツク観光大使の谷藤紅山さんによる尺ルート生演奏が行われます。心地よい音楽とともに、幻想的なひとときを過ごしてみませんか?
 
■まるせっぷ藤園ライトアップ鑑賞会
■功績をたたえて〜北海道全調理師会副理事長の伊藤榮三さんが叙勲を受章
写真:佐々木修一町長と談笑する伊藤栄三さん  5月30日、平成28年春の叙勲で旭日双光章を受章した、北海道全調理師会副理事長の伊藤栄三さんが、佐々木修一町長に受章の報告をしました。
 このたびの受章は、伊藤さんが北海道全調理師会遠軽支部長、同会理事、副理事長を歴任し、同会の活動に尽力するとともに、遠軽町議会議員を6期24年、北海道遠軽高等学校定時制通信制教育振興会会長を26年務めるなど、地方自治の振興と発展、さらには定時制通信制教育の振興に尽力した功績が認められたものです。
 勲記と勲章を手に、佐々木町長に受章の報告をした伊藤さんは「このたびの受章は、私一人でできるものではありません。今まで協力していただいた皆様を代表して受けたものと感謝しています。今後も、調理師の地位の確立と向上に向けて努めていきたいです」と、受章の喜びを話していました。
■地域のために士気を高めて〜遠軽町消防団白滝分団春季消防演習
写真:放水訓練を披露  5月28日、遠軽町消防団白滝分団(吉田成男分団長)による平成28年度春季消防演習が、白滝小学校グラウンドで行われました。
 この日は、強い風がグラウンドを吹き抜ける中、参加した21人の団員たちが地域を災害から守るために士気を高めながら、来賓の方々を前に小隊訓練や小型ポンプ操法など、連携の取れた動きを見せていました。
 中でも最後の模擬火災による実践訓練では、機敏な動きで消火活動に当たり、日頃の訓練の成果を存分に発揮していました。
 平成28年5月31日(火曜日)更新
■今では貴重な簡易軌道を学ぶ〜鶴居村営軌道DLを学ぶ会
写真:鶴居村営軌道DL保存に携わった九州大学清水一史教授の講演

写真:DL見学会
 5月28日、丸瀬布森林公園いこいの森などで「鶴居村営軌道DLを学ぶ会」が行われました。
 これは、10月29日から釧路市立博物館で開催が予定されている企画展「釧路・根室の簡易軌道」の応援企画として、釧路臨港鉄道の会(星匠代表)と夢里塾(上野善博塾長)の主催により行われたもので、鶴居村で活躍していた簡易軌道DL(ディーゼル機関車)がいこいの森に動態保存されていることから、同公園周辺を会場に開催されたものです。
 この日は、鶴居村営軌道DL保存に携わった九州大学清水一史教授の講演や、鶴居村営軌道ОBの小野正彦氏と星代表による対談、参加者向けのDL見学会・特別運行が行われ、道内外から約40人が参加しました。
 このうち、清水教授の講演では、鶴居村営軌道の歴史や同機を製造した札幌市の運輸工業株式会社が紹介され、同公園に保存されているDLが、簡易軌道で活躍した運輸工業製DLで唯一の動態保存機としてとても貴重なものであることなどが紹介され、普段聞くことの出来ない話に参加者たちは熱心に聞き入っていました。
 また、DL見学会・特別運行では、参加者たちが同機を前に小野氏や清水氏らの解説を受けながら、今ではとても貴重な簡易軌道の動態保存機をさまざまな角度から写真に収め、関係者や鉄道ファンにはたまらないひとときを過ごしていました。
■力一杯頑張りました!〜各小学校・中学校で運動会、体育祭開催
写真:全力で走りだす生徒たち

写真:元気によさこいを披露
 5月28日、安国小学校グラウンドで「一意奮闘」をテーマに安国小学校と安国中学校の合同運動会が開催されました。
 晴天に恵まれたこの日は、開会式で同小学校児童会長の加藤大雅君が「今まで頑張ってきた練習の成果を見せて、最高の運動会にしましょう」と挨拶した後、徒競走や綱引き、ムカデ競争、小中全校生徒による紅白リレーなど19種目が行われ、小学生と中学生が一緒になって熱戦を繰り広げました。
 子どもたちは、会場に訪れた保護者や地域の皆さんからの大声援を受けながら、この日のために練習してきた成果を見せようと、各競技で力一杯頑張っていました。
 中でも、同小学校の伝統種目である「よさこいソーラン」では、1年生から6年生の全児童がダイナミックで息の合った演舞を披露し、会場に詰め掛けた観客を魅了していました。
 平成28年5月30日(月曜日)更新
■丸瀬布の大自然を満喫〜学社融合事業「いこいの森散策」
写真:セミの抜け殻を見つけた生徒たち  5月28日、丸瀬布森林公園いこいの森などで、学社融合事業「いこいの森散策」が行われました。
 晴天となったこの日は、小学生とその保護者など39人が、丸瀬布昆虫生態館の学芸員と一緒に、同公園を散策しながら動植物の観察をしたり、森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号に乗車したりしたほか、昆虫生態館や山彦の滝を見学しました。
 このうち公園内の散策では、公園内に咲く絶滅危惧種の「クリンソウ」の希少性などについて説明を受けたほか、雨宮21号に使用している薪や石炭に触れていました。
 その後、散策の途中にセミの抜け殻を見つけると、近くの木をくまなく探しセミを発見。子どもたちは興奮した様子で写真を撮ったり、友達や保護者に見せたりしていました。
 また、子どもたちは学芸員に「オスとメスの違いはどうやって見分けるの?」「なんで脱皮するの?」などと素朴な質問を投げ掛け、学びながら丸瀬布の大自然を満喫する一日となりました。