過去のe−ISMニュース(No.551)

過去のe−ISMニュース

 平成28年5月13日(金曜日)更新
■春の訪れを告げる黒い勇姿〜JR・OB会が蒸気機関車と雪カキ車を清掃
写真:D51型蒸気機関車を磨く会員たち  5月10日、国鉄とJRの退職者でつくるJR・OB会(高橋登美男会長)が、瞰望岩下の公園に展示されているD51型蒸気機関車と雪カキ車(除雪車両)の清掃を行いました。
 これは、同会が例年、5月と9月の年2回行っている恒例の清掃活動です。
 この日は、集まった約20人の会員たちが、かつて実際に石北本線を走っていた車両をいたわるように丁寧に磨き上げ、黒光りする車両を囲んで昔の思い出や近況などの話に花を咲かせていました。
 高橋会長は「この清掃活動を行うと、春が来たなという感じがします。会員はみんな、SLと過ごした青春時代を懐かしみながら集まっています。最近は、なじみのある駅が無人になったり、廃止になったりして寂しいですね」と話していました。
■地域の皆さんへ感謝〜白滝中学校春のリサイクル活動
写真:古新聞・、古雑誌を荷台に乗せる生徒  5月10日、白滝中学校(高山智之校長)の生徒たちが春のリサイクル活動を実施しました。
 この活動は、協力して働くことの大切さを学ぶとともに、地域の人たちと接することで社会的マナーを身に付けることを目的に、毎年春と秋に行っているものです。
 この日は朝から快晴に恵まれ、12人の生徒たちが、地域住民の協力により玄関先に並べられた新聞紙や空き缶などの資源物をトラックに運んだり、お礼のチラシを配ったりと、担当する地区内を手分けして駆け回っていました。
 生徒会長の中村心瞭君は「地域の皆さんにご協力いただき感謝しています。3年間この活動を通して良い経験ができました。また、秋のリサイクル活動も頑張りたいです」と話していました。
 平成28年5月12日(木曜日)更新
■もう終わっちゃった〜丸瀬布ふれあい菜園でイモ植え体験
写真:イモ植えを楽しむ子どもたち  5月10日、丸瀬布スポーツプラザTAMOKUの裏にある「ふれあい菜園」でイモ植え体験が行われました。
 この菜園は、丸瀬布地域の高齢者大学「ことぶき大学」の学生たちが中心となって手入れをしているもので、今回のイモ植えには丸瀬布保育所の子どもたちと、乳幼児教室「めだかの学校」の参加者も加わり、世代を超えた交流が行われました。
 子どもたちは、ことぶき大学の学生から指導を受けながら、ジャガイモの種芋をあっという間に植えていき「すぐ終わっちゃったけど、楽しかった」と、貴重な体験に満足した様子でした。
 また、一緒に作業をしていたことぶき大学の学生たちは、そんな子どもたちのかわいらしい姿に思わず笑みをこぼしていました。 
 平成28年5月11日(水曜日)更新
■ガイドになるために必要な知識と技術を〜ネイチャーガイド基礎講座
写真:株式会社知床ネイチャーオフィス松田光輝代表によるネイチャーガイド講座  5月8日、丸瀬布コミュニティセンターで、白滝ジオパーク推進協議会主催によるネイチャーガイド基礎講座が行われました。
 これは、ジオツーリズムを推進するにあたり、民間ガイドの人材育成を図るための養成講座第1弾として開講されたもので、24人が参加しました。
 今回は、株式会社知床ネイチャーオフィス松田光輝代表取締役を講師に迎え、ガイドとしての役割や必要なスキルをはじめとしたガイド活動におけるリスクマネジメントなどについて約4時間にわたり講習が行われました。
 このうち、ワークショップ形式で行われたコミュニケーション基礎技術では、実際に言葉の説明だけを聞いて図形を描く作業が行われ、参加者たちは正確な図形を描くために質問を繰り返しするなど、言葉だけの伝達方法の難しさを身をもって実感していました。
 その他にも、松田氏の実体験をもとにした興味深い話などもあり、参加者たちは貴重な話に耳を傾け、メモを取りながら真剣に学んでいました。
■ポイ捨てはやめてほしい〜遠軽高校ラグビー部員がごみ拾い
写真:河川敷のごみ拾いをする遠軽高校ラグビー部員  4月26日、遠軽高校(渋川誠人校長)ラグビー部員が、せせらぎ広場のごみ拾いを行いました。
 これは、同部が普段お世話になっている町民の方々への感謝の気持ちを込めて毎年実施しているボランティア活動で、この日は、20人の部員たちが、いわね大橋から遠軽橋までの敷地で清掃を行いました。
 毎年、雪解けの時期に実施しているこの活動で年々ごみの量は減っているものの、約1時間掛けて拾い集めたごみの量は45リットルの袋に約10袋。家庭ごみのほか、パソコンのマウスや大きなビニールシートなど、さまざまなごみを拾い集めていました。
 部員たちからは「年々ごみの量が少なくなっていてうれしいです。ポイ捨てはやめてほしいですね」と話していました。
 平成28年5月10日(火曜日)更新
■盛平翁の偉業に触れる3日間〜合気道本部道場長の植芝充央氏来町
写真:佐々木修一町長と植芝充央氏がゆかりの地碑の前で記念撮影  5月6〜8日の3日間、合気道本部道場長の植芝充央(うえしばみつてる)氏が、遠軽町を訪問しました。
 町内白滝地域は、充央氏の曽祖父である合気道の開祖である植芝盛平(うえしばもりへい)翁が、まだ原生林だったこの地を数々の困難に耐えながら開拓し、合気道の基礎を確立した地域で、この度、その偉業に触れようと充央氏が訪問しました。
 充央氏は、3日間の滞在で、合気道関係者とともに「ゆかりの地碑」や上白滝神社を訪問したほか、佐々木修一町長との対談も行い、盛平翁が開拓に尽力した白滝地域の成り立ちや、今もなおこの地に引き継がれている合気道の精神、合気道を通じてつながる縁などについて触れ「冬の厳しさ、機械がない時代の中で、この地を開拓したということは、私には想像できないですね」と、盛平翁の偉大さをあらためて実感しているようでした。
■新車両がお目見え〜太陽の丘えんがる公園虹のひろば子どもの日イベント
写真:新幹線風ミニ列車で楽しむ来場者

写真:綿あめづくりを楽しむ親子
 5月5日、太陽の丘えんがる公園虹のひろばで、子どもの日イベントが行われました。
 この日は、開業にちなんで、客車も新たに作られた北海道新幹線風ミニ列車が無料運行されたほか、綿あめやミニソフトクリームの無料サービスも行われ、子どもたちは自分で作った綿あめを頬張ったり、ソフトクリームを味わったりしていました。
 また、人気アニメのキャラクターがお菓子を配るサプライズもあり、お菓子を受け取った子どもたちは嬉しそうに記念写真を撮っていました。
 太陽が見え隠れし、時折にわか雨の降るあいにくの天気ながらも、来場した親子連れは、春の風を感じながらイベントを楽しんでいました。
 なお、同公園では5月22日(日曜日)に、芝ざくらを楽しみながらジンギスカンやゲーム大会、凧あげを楽しむ芝ざくら観賞会「花・満腹ひろば」を開催します。ぜひ、満開の芝ざくらとともに、みんなで遠軽の春を楽しもう!

■芝ざくら観賞会「花・満腹ひろば」
 平成28年5月9日(月曜日)更新
■コミカルな妙技に大きな歓声〜ちゃちゃワールドでジャグリング&バルーンアートショー
写真:KUROさんの指導で子どもたちが皿回し  ゴールデンウイーク後半の5月3〜4日の2日間、木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドでは、毎年恒例となった小樽市在住のKuroさんによるジャグリング&バルーンアートショーが開催されました。
 ショー目当てに訪れた観客が開演前から大勢詰め掛けた会場に登場したKuroさんは、お手玉やリングを使った見事なジャグリングを披露。さらに、観客の子どもたちを前に呼んで行われた皿回しでは、コミカルなトークとアクションで笑いを誘うなど、会場を巻き込んで繰り広げられるショーに観客からは大きな歓声と拍手が沸き上がっていました。 
■オオイチモンジ型グライダー作り〜昆虫工作教室
写真:オオイチモンジ型グライダー」作りを体験する子どもたち  5月3〜5日の3日間、丸瀬布昆虫生態館で、ゴールデンウィーク恒例イベント「昆虫工作教室」が開催されました。
 今年は、蝶をプリントしたペーパーをはさみで切って、ゼムクリップを重りとして飛ばす「オオイチモンジ型グライダー」作りを行いました。
 3日間で、161人が参加した教室では、作り上げた蝶がなかなか思うように飛んでくれずに悪戦苦闘。参加者たちは、周りの人たちからアドバイスをもらいながら、ひらひらと舞い降りる蝶をうれしそうに眺めていました。
 また、「アニキの森」コーナーには、昆虫好きで知られる俳優の哀川翔さんが自ら飼育した、国内最大級全長88ミリの「カブトムシ」の標本が展示されており、同館は3日間で約1,400人の家族連れでにぎわっていました。