あたらしい児童書

No.214

 本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。小初は1・2年、小中は3・4年、小上は5・6年を目安にしてください。
写真:児童書表紙 『おしっこもらスター』 田中 六大

・よしおは教室でおしっこをもらした。落ち込んでいると、ねこが「そんなときは歌にするんだ」と言った。しかたなくでたらめに歌うと、よしおは人気者になって…。恥ずかしい失敗を歌って乗り越えるお話。 (小初)
写真:児童書表紙 『もりのともだち、ひみつのともだち』 作/原 京子

・まゆは、またコンタのいる森へやってきました。ゆうびんポストはちゃんとありました。ふたりはお手紙を書いたり、一緒に森を探検したりしていましたが、まゆに大事件が起こって…。切り取り式のはがき付き。 (小初)
写真:児童書表紙 『タヌキのきょうしつ』 山下 明生/作

・校庭のコガネモチの根元にすんでいるタヌキたちは、ニンゲンの子どものように勉強がしたくなりました。そこで、夜の教室を借りて授業を始めますが…。広島の時の流れをタヌキたちと一緒に見つめる、心あたたまる物語。 (小初)
写真:児童書表紙 『レストランのおばけずかん』 斉藤 洋/作

・レストランにはこわ〜いおばけがいっぱいいます。でも、このお話を読めば、だいじょうぶ! 「だんだんめん」をはじめ、「バナナバケ」「ドリンクいないいないバー」など、レストランのこわいおばけの話全7話を収録。 (小初)
写真:児童書表紙 『うそつきタケちゃん』 白矢 三恵/作

・転校ばかりで、仲のいい友だちをあまりつくらないようにしているぼく。今度の転校先で出会ったタケちゃんは、うそばっかりつくお調子者だった。ある日、タケちゃんが「オバケと友だちになろう」なんて言い出して…。(小中)
写真:児童書表紙 『プラスチックプラネット』 ジョージア・アムソン=ブラッドショー

・日常生活をおくるうえで、なくてはならない存在であるプラスチック。しかし、「分解しない」という特性が、さまざまな問題を引きおこしている。今、何ができるのかを、SDGsの目標に沿って提案する。 (小中)
写真:児童書表紙 『こんどこそは名探偵』 作/杉山 亮

・探偵・ミルキー杉山といっしょに謎解きを楽しみ、犯人を当てよう! バイト先で起こった「ひっこしてつだい事件」「ミス・ラビットにはかなわない」など、3つの事件を収録する。(小中)
写真:児童書表紙 『鬼遊び』 廣嶋 玲子/作

・夜店に花火、盆踊り。そこにもここにも鬼がいる。気づいたときには、もうおそい。鬼祭りからは逃げられない…。知らずに鬼をよびよせてしまった子どもたちに訪れる「恐怖」を描く連作短編集。 (小中)
写真:児童書表紙 『空色トパーズとあたらしい友だち』 あんびる やすこ

・「ムーンヒルズ魔法宝石店」にお客さまがやってきました。いつでもどこでも、友情を思い出せるおそろいのジュエリーをつくってほしいという2人にすすめたい宝石は何? 巻末にブレスレットの作り方を掲載。 (小中)
写真:児童書表紙 『失敗図鑑』 大野 正人

・天才ゆえに死にかけたダリ、正直すぎて炎上した与謝野晶子…。世界に名を残した偉人たちの失敗と、彼らがその失敗からどうやって復活したかを紹介する。「忘れる・遅れる・嘘をつく」子どもによくある失敗対策も掲載。 (小中、小上)
写真:児童書表紙 『ルビとしっぽのひみつ』 作/野中 柊

・ね、みんな、知っているかな? しっぽにはいろんな秘密があるってこと−。本屋さんの片隅で生まれたねこのルビ。月夜に街に出かけたら、新しい友達ができたよ。大好きな本を見せたくて、〈本屋 本の木〉に招待したら…。 (小中、小上)
写真:児童書表紙 『月と珊瑚』 上條 さなえ

・勉強ができない沖縄の少女・珊瑚のクラスに、「ベルサイユのばら」のオスカルみたいな転校生・月(るな)がやってきた…。珊瑚の日記を通して、沖縄の「今」を生きる少女たちの日常を描く。 (小上)
写真:児童書表紙 『手紙』 福田 隆浩

・秋田に住む小6の穂乃香は、調べ学習で使ったインターネットで「祖父の思い出」という作文で入賞をした耕治のことを知る。穂乃香は亡き母の少女時代の大切な思い出の謎を探すため、長崎に住む耕治の小学校へ手紙を送り…。 (小上)
写真:児童書表紙 『手紙』 福田 隆浩

・秋田に住む小6の穂乃香は、調べ学習で使ったインターネットで「祖父の思い出」という作文で入賞をした耕治のことを知る。穂乃香は亡き母の少女時代の大切な思い出の謎を探すため、長崎に住む耕治の小学校へ手紙を送り…。 (小上)
写真:児童書表紙 『ぼくたちは卵のなかにいた』 石井 睦美

・卵の世界を出て行くのか行かないのか、自分で決断しなくてはいけない。それが、13歳の決まりだ。卵から出た世界で少年を待っているのは…。自分が何者かを探す旅を描いた物語。『毎日小学生新聞』連載を加筆し書籍化。 (小上、中)