あたらしい児童書

No.207

 本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。小初は1・2年、小中は3・4年、小上は5・6年を目安にしてください。
写真:児童書表紙 『二年二組のたからばこ』 山本 悦子/作

・二年二組の教室には、たからくんのおとしものを入れる「たからばこ」がある。おとしものが多いたからくんに迷惑をかけられていたわたしは、「ものを大切にしないからおとしものをするんだ」と腹を立てていたけれど…。(小初)
写真:児童書表紙 『レオたいせつなゆうき』 村上 しいこ/作

・お母さんたちと群れで暮らす子どもライオンのレオとタオは、群れからはぐれた赤ちゃんライオンを見つけ…。おはなしを楽しみながら動物にくわしくなれるシリーズ。「ライオンのまめちしき」も収録。 (小初)
写真:児童書表紙 『カンガルーがんばる!』 佐川 芳枝/作

・初めてできた友だち、ジャックとはぐれてしまった、カンガルーの子ハリー。ところがジャックはカンガルーの天敵ディンゴの子で…。おはなしを楽しみながら動物にくわしくなれるシリーズ。「カンガルーのまめちしき」も収録。 (小初)
写真:児童書表紙 『ぶうぶうママ』 作/小路 智子

・ある日、家に帰るとブタになったママがいた。ぼくは自分の日記に、日記を勝手に読んだ人はブタになる魔法をかけておいたんだ。反省したら人間にもどるんだけど、ママはブタのまま。ぼくたちはスーパーへ行くことになって…。(小初、小中)
写真:児童書表紙 『こびと桃がたり』 なばた としたか/さく

・じぃじの桃園が、何者かに荒らされた。どうやら、オニモモズキというこびとの仕業らしい。僕は、オニモモズキを食い止めるため、「伝説の3こびと」を探す旅に出る! なばたとしたかの「こびとづかん」シリーズ。(小初、小中)
写真:児童書表紙 『「いたいっ!」がうんだ大発明』 バリー・ウィッテンユタイン/文

・不器用なジョゼフィーンさんは、料理の最中、指先を切ったり、やけどをしたりで手は傷だらけ。包帯などを作る会社に勤める夫のアールさんは、なんとかしてあげようと考えて…。誰でも自分で貼れる救急ばんそうこうの誕生物語。(小初、小中)
写真:児童書表紙 『決定版長くつ下のピッピの本』 リンドグレーン/作

・世界一強い女の子ピッピがやってきた! リンドグレーン自身が3冊の物語を1冊にまとめた「長くつ下のピッピ」の決定版。スウェーデン版オリジナルのイラストもオールカラーで収録する。(小中)
写真:児童書表紙 『グレッグのダメ日記 13 さすがに、へとへとだよ』 ジェフ・キニー/作

・今日はとても寒くて、朝学校まで歩くのが楽じゃなかったよ。なんとか気分を盛り上げるために、冬の好きなことを思い浮かべてみたけど、少ししか思いつかなくて…。読むと元気になる、すごーくダメな少年の日記。(小中)
写真:児童書表紙 『ハニーのためにできること』 楠 章子/作

・おばあちゃんが亡くなり、老犬のハニーを引き取ることになったふたば。しかし、ハニーは重い病気になってしまう。ふたばは両親とともに看護するが…。「命」を見つめる物語。『毎日新聞』大阪本社版連載を改稿し単行本化。(小中)
写真:児童書表紙 『デニムさん』 今関 信子/文

・復興の音を、この工場から響かせたい! 世界に誇る技術を持つ宮城県気仙沼市の「オイカワデニム」が、さまざまな困難におそわれながらも、それらを乗りこえてきた歩みを追う。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『ボス・ベイビー』 佐藤 結

・ある日ティムの家にやってきたのは、見た目は赤ちゃんなのに、会社で働くビジネスマン、ボス・ベイビー! ボスの会社“ベイビー社”に行くことになったティムは、赤ちゃんビジネスに巻きこまれ…。アニメのノベライズ。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『落語ねこ』 赤羽 じゅんこ/作

・「心のこり」から成仏しそびれ、飼い猫にとりついた落語家の幽霊。でも「心のこり」を忘れてしまったから、ややこしい。その猫をおじいちゃんからあずかった、小5の七海は…。ドジな落語家と少女との笑いと涙の物語。(小上)
写真:児童書表紙 『ゆかいな床井くん』 戸森 しるこ

・床井くんは、6年生のクラスがえで、最初に暦のとなりの席になった男の子。ユーモアがあって、考え方のセンスがよくて、ちょっと変わっていて…。小学6年生の4月から卒業までの1年間の物語。(小上)
写真:児童書表紙 『そしてぼくらは仲間になった』 小嶋 陽太郎ほか

・子ども時代に「ズッコケ三人組」の洗礼を受けた若手作家たちが、「三人」をキーワードに友情を描く、読み切り競作集。小嶋陽太郎「夏のはぐれもの」、虹山つるみ「生きもの仲間」など全5編を収録。(小上、中)
写真:児童書表紙 『ウパーラは眠る』 作/小森 香折

・故郷を逃れ、見習い修道女になるためにエーデルダム女子修道院にやってきた15歳のアイラ。そこで修道院の秘密を知ってしまう。秘宝ウパーラの力とは? 渦巻く王国の陰謀とは? そして、アイラの目の前に現れたのは…?(小上、中)