あたらしい児童書

No.206

 本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。小初は1・2年、小中は3・4年、小上は5・6年を目安にしてください。
写真:児童書表紙 『ムカッやきもちやいた』 さく/かさい まり

・やきもちって、心の中で勝手に生まれる曲者-。今日、転校生がきた。わたしの仲良しのふうこちゃんと、楽しそうに話してる。なんだか、ムカッ。この気持ち、なんだろう…? 友だちとの関わりを考える絵本。(小初)
写真:児童書表紙 『わたしのおじさんのロバ』 トビー・リドル

・わたしのおじさんのおうちにはロバがいる。ロバはラジオを聞いたり、ソファで居眠りしたり…。おじさんとロバのふしぎな暮らしを描いた、オーストラリアの絵本。ひょっとして、あなたの隣にもロバがいたりしませんか?(小初)
写真:児童書表紙 『おとのさま、ほいくしさんになる 』 中川 ひろたか/作

・好奇心旺盛なおとのさまは、保育園に興味しんしん。園長先生にお願いし、1日だけ保育士さんをさせてもらうことになり…。おとのさまが元気いっぱいの子どもたちと過ごす一日をユーモラスに描く。おとのさまの絵かき歌も掲載。(小初)
写真:児童書表紙 『ぼくのなまえはユウユウ 』 小手鞠 るい

・食べるのも、遊ぶのも、おかあさんといっしょ! 険しい山々に囲まれた竹林にすむ、パンダのユウユウの物語。「パンダのまめちしき」も収録。おはなしを楽しみながら動物にくわしくなれるシリーズ。(小初)
写真:児童書表紙 『はらぺこペンギンのぼうけん』 吉野 真理子/作

・氷の大地に生まれたフクフクは、迷子になったり、カモメと戦ったりしながら、成長していき…。コウテイペンギンのフクフクの物語。「ペンギンのまめちしき」も収録。おはなしを楽しみながら動物にくわしくなれるシリーズ。(小初)
写真:児童書表紙 『ほんやのねこ』 ヒグチ ユウコ/絵と文

・謎めいた本屋のねこの女主人は、やってくるさまざまなお客にどんな本を選ぶのでしょう? 「せかいいちのねこ」「いらないねこ」に続く第3弾。『MOE』掲載をもとに単行本化。(小初、小中)
写真:児童書表紙 『徂徠どうふ』 宝井 琴調/文

・とうふ屋の七兵衛さんが出会った、はらぺこのおさむらいさんは、毎日とうふを一丁ずつ、なにもつけずにぺろりとたいらげてしまいます。ところが…。読み聞かせの楽しさを味わえる、名作講談の絵本化第3弾。(小中)
写真:児童書表紙 『魔女パールと幸運の8つの宝石』 あんびる やすこ

・ほうきにのって、ムーンヒルズ魔法宝石店に向かう魔女パール。そこには“運命の仕事”が待っているというのです。いったいどんな仕事なんでしょうか?(小中)
写真:児童書表紙 『いいね!』 筒井 ともみ

・いやなことも、だめなことも、ちょっと見かたを変えたなら…? 「「眠れない」って、いいね」「「歯ぬけ」って、いいね」など20編を収録した、世の価値観をひっくり返す連作短編集。子どもに明るく楽しい生き方を伝える本。(小中)
写真:児童書表紙 『昭和のお店屋さん』 藤川 智子

・昭和のはじめごろ、日本はどんな様子だったのか? パラソル・ショール店、荒物屋、美容院、乾物屋、喫茶店、駄菓子屋…。ちょっと昔の日本のお店屋さんと人々の生活を、ていねいな絵で詳しく紹介する。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『くろグミ団は名探偵 消えた楽譜』ユリアン・プレス/作・絵

・くろグミ団の子どもたちは、甘いお菓子より、なぞの事件が大好き! 連続万引き事件の犯人、作曲家が残した秘密のメッセージ…。くろグミ団の子どもたちといっしょに、絵をじっくり見ながら4つの事件を解決しよう!(小中、小上)
写真:児童書表紙 『影絵の絵本 アンデルセン』 藤城 清治

・「ハンスのもらった鳥かご」「眠りの小人のオーレおじさん」「小さいイーダの花」など、アンデルセンの名作5話を、藤城清治の影絵が格調高く彩る珠玉のお話絵本。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『たまねぎとはちみつ』 瀧羽 麻子/作

・内気で素直な千春は小学5年生。ふとしたことで修理屋のおじさんと知り合うが、そのお店には同じクラスの俊太もいて…。3人の特別な1年の物語。『Kaisei Web』連載を加筆・修正し単行本化。(小上)
写真:児童書表紙 『昨日のぼくのパーツ』 吉野 万理子/著

・小学6年生の大志は、「昨日のパーツ」=ウンコやおしっこ、について真正面から考える、「昨日のぼくのパーツ研究会」を友だちと立ち上げて…。トイレの悩みをかかえる、すべての人を助ける物語。(小上)
写真:児童書表紙 『願いごとの樹 』 キャサリン・アップルゲイト/作

・わたしはレッド。この町をずっと見守ってきた樹齢216年の木だ。ある日、引っ越してきたばかりの移民の少女が枝に願いごとを結びつけた。それを知ったわたしは、初めて人間に話しかけることにした-。(小上)