あたらしい児童書

No.205

 本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。小初は1・2年、小中は3・4年、小上は5・6年を目安にしてください。
写真:児童書表紙 『オリンピックのおばけずかん ビヨヨンぼう』 斎藤 洋/作

・4年に一度のオリンピックにも、なんと、おばけが! でもこのお話を読めば…。「バベルとバベラ」「せんしゅむらのムーラムーラ」「ばっきんメダル」など、オリンピックのこわいおばけの話全9話を収録。(小初)
写真:児童書表紙 『つっきーとカーコのけんか』 おくはら ゆめ/作

・100回けんかしても、100回仲直りしよう-。ねこのつっきーとからすのカーコは、赤ちゃんのときからいっしょの友だち。ある日、どんぐり拾いをしていたカーコと出会ったつっきーが、自分もどんぐりを拾い始めると…。(小初)
写真:児童書表紙 『サラとピンキーサンタの国へ行く』 富安 陽子/作・絵

・クリスマスが近づく、ある日のこと。サラはブタのぬいぐるみのピンキーと、サンタさんのおてつだいに行くことに。でも、サンタの国では大変なことが起きていて…。サラとピンキーのゆかいなものがたり第4弾。(小初)
写真:児童書表紙 『大どおぼうジャム・パン かげのない町』 内田 麟太郎/作

・悲しみも寂しさもない「しあわせの町」。もちろん暗い影などなく、すべてが光り輝いていたが、少年の「たすけて」という声が聞こえてきて…。へんてこトリオは少年を救えるか? 大どろぼうジャム・パンシリーズ、第2弾。(小初)
写真:児童書表紙 『ぼくの、ミギ』 戸森 しるこ/作

・なんでミギはどこかに行ってしまったの? ミギにふさわしいくつ下かどうか、ぼくは今、ためされている。ミギを見つけることができたら、ぼくもミギみたいになれるかな…。「ミギ」と「ヒダリ」、小さなくつ下の大冒険。(小初、小中)
写真:児童書表紙 『みけねえちゃんにいうてみな』 村上 しいこ/作

・この頃元気のないともくん。どうやら、学校の宿題「自分の名前の由来」のことで傷ついてしまっているようなのですが…。こんな時は、みけねこのみけねえちゃんの出番です!(小初、小中)
写真:児童書表紙 『野生のロボット』 ピーター・ブラウン/作・絵

・嵐のあと、無人島に流れ着いたロボットのロズは、生きていくためにまわりの野生動物のまねをすることを学んでいく。動物たちは、はじめはロズを怪物よばわりしておそれていたが…。ロボットと動物たちの友情を描いた物語。(小中)
写真:児童書表紙 『転校生は忍者?!』 もとした いづみ/作

・忍者の修行のため、東京のひいばあちゃんの家にひとりで越してきた小学生のしのぶ。少しずつ学校に慣れてきたある日、クラスメイトのあんりの色鉛筆がなくなってしまった。しのぶは忍者の能力を使って事件を解決できるのか?(小中)
写真:児童書表紙 『学校へ行こう』 いとう ひろし

・いつも一緒に学校へ行くちゃんとりん。学校はきらい、ってわけじゃないけれど、このまま毎日おなじように通うのもちょっとなぁ…。そんな風に思った女の子ふたりが、朝、学校へ向かう道々考えた方法とは?(小中)
写真:児童書表紙 『風と行く者』 上橋 菜穂子/作

・「天と地の守り人」後のバルサを過去の回想を交えて描く、「守り人」シリーズ外伝。少女時代のバルサとジグロの旅が現在のバルサの旅と交叉し、ゆたかな物語が立ちあがる。(小中)
写真:児童書表紙 『トンネルの向こうに』 マイケル・モーパーゴ

・第二次世界大戦下のイギリス。戦闘機に追われてトンネルの闇に逃げ込んだ汽車の中で、バーニーは見知らぬ男からビリーという兵士の物語を聞く。ビリーは第一次世界大戦で敵の兵士を逃がしてやったのだが、その敵兵はのちに…。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『スケッチブック』 ちば るりこ/作

・ある出来事をきっかけに、大好きな絵を描くことをやめてしまった紗里奈。そして6年生の夏休み、亡き母の故郷・遠野を訪れた彼女が出会ったのは、死者を描く不思議な風習「供養絵」だった…。再生と成長の物語。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『ぼくとニケ』 片川 優子

・5年生で突然登校拒否になった幼なじみの仁菜が、薄汚れた子猫を拾い、ぼくの家へ連れてきた。自分の家で飼えない仁菜にかわり、ぼくと家族がお世話することになり…。獣医師が描く、子猫のニケとぼくの大切な話。(小上)
写真:児童書表紙 『青影神話』 名木田 恵子

・雪に閉ざされた町、眠りから目覚めないママ、会いたかった初恋の人と大嫌いだった双子の弟、神よりあたえられし運命…。世界の終末「ラグナロク」をむかえるとき、少女は哀しい初恋の真実を知る-。(小上)
写真:児童書表紙 『シロクマが空からやってきた!』 マリア・ファラー/作

・お父さんが家を出て行って、心が折れてしまったお母さんの代わりに、ルビーは家のことや幼い弟の世話に追われるように。そんなルビーの前に、気球に乗ったシロクマが現れて…。不思議なシロクマが贈る、ユニークな癒しの物語。(小上)