あたらしい児童書

No.204

 本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。小初は1・2年、小中は3・4年、小上は5・6年を目安にしてください。
写真:児童書表紙 『メガネくんとハダシくん』 二見 正直/さく

・パジャマでごはんを食べるメガネくんと、着替えてから食べるハダシくん。少しずつお互いの「違っている」ところを知っていき…。ときにケンカをしながらも絆を深めていく、2匹のクマのお話。(小初)
写真:児童書表紙 『きっちり・しとーるさん』 おの りえん/作・絵

・しとーるさんは、家でも仕事場の図書館でも、いつもテキパキ時間どおり。でも、時々きっちりしすぎて、まわりの人から恐がられてしまうことも。そんなある雪の夜、しとーるさんは、ノミだらけの汚れた子ねこと出会い…。(小初)
写真:児童書表紙 『うみのとしょかん ウミウシはじめてのこい』 葦原 かも/作

・ここは、海の図書館。小さな青いウミウシはどうやら恋をしているよう。ウミウシが、アオザメから紹介された本を読んでいると…。ヒラメの図書館員を中心に、海の図書館でくりひろげられるやさしい童話。(小初)
写真:児童書表紙 『図工室の日曜日』 村上 しいこ/作

・ここは、せんねん町の、まんねん小学校。日曜日、図工室の仲間たちは、かっぱおんせんのおばちゃんに「また絵をかいてほしい」と頼まれます。だけど、そのあと黒い服を来た男がふたりあらわれて!? 日曜日シリーズ。(小初)
写真:児童書表紙 『おばあちゃんのわすれもの』 森山 京/作

・こぶたのトンタは、おばあちゃんと一緒に、ニギヤカマチに出かけます。クリニック、洋品店、めがね屋、カフェと、たくさん寄り道したあとに、おばあちゃんは杖がないことに気づいて…。トンタの小さな冒険を温かく描いたお話。(小初)
写真:児童書表紙 『はりねずみのルーチカ フェリエの国の新しい年』 かんのゆうこ/作

・はりねずみのルーチカたちは、ねこのふたご姉妹から誕生日を聞いたことがない。ふたりの誕生日を祝いたいルーチカたちは、生まれた日から死ぬまでの運命が書かれた「パルカの書」を見せてもらおうと、精霊ノーナを訪ねるが…。(小初)
写真:児童書表紙 『リスのたんじょうび』 トーン・テレヘン

・ぼくの「たのしい」と、きみの「たのしい」がいっしょだと、もっといい-。「ハリネズミの願い」の著者トーン・テレヘンがおくる、友だちと過ごす豊かな時間に満ちた9つのちいさな物語。(小中)
写真:児童書表紙 『アチチの小鬼』 岡田 淳/作

・ぼくのおじいちゃんはすごい。いつもおもしろい話をしてくれる。友だちの特技の話とか、魔女から眠り姫を紹介された話とか、「アチチの小鬼」っていうへんな鬼まで出てきて…。『神戸新聞』等掲載をまとめる。(小中)
写真:児童書表紙 『大好き!おじさん文庫』 深山 さくら

・小さな小学校に毎月見知らぬおじさんから「本を買ってください」とお金が届く。子どもたちは、そのお金で買った本が大好き。「ありがとう」を伝えるために、想像したおじさんの似顔絵を描き始め…。感動のノンフィクション。(小中)
写真:児童書表紙 『妖怪たぬきポンチキン 最強の妖怪あらわる!』 山口 理/作

・「人間を幸せにする」という修行のため、人間界にやってきた妖怪たぬきのポンチキン。ある日、ポンチキンが世話になっている小学生の双子・かずきとさくらの目の前で、友だちが消えた! いったい、なにが起こっているんだ?(小中)
写真:児童書表紙 『魔女が相棒?ねぐせのヤマネ姫』 作・柏葉 幸子

・ある日、異世界に引き込まれたサヤ。呼んだのは落ちこぼれ魔女だった。1日だけ姫の身代わりをすれば帰してくれるという。その城では、人間がケモノに変えられているが、今年は1人増えている? サヤがその謎を解くことに…。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『あの日、そらですきをみつけた』 辻 みゆき

・上田真白は小学6年生。まだ恋を知らない地味め女子。平和な毎日だったのに、ある日、新年度の学級委員決めで思わぬ推薦を受けてしまい…。人間関係に悩んでいたり、恋未経験の人に読んでほしい一冊。(小上)
写真:児童書表紙 『ぎりぎりの本屋さん』 まはら 三桃ほか

・商店街の奥にある、なぜかつぶれないぎりぎりの本屋さんに来るのは、何かに追われて、ぎりぎりのお客さんばかりで…。児童文学のトップランナー5人によるリレー小説第2弾。「本屋さんにまつわる10の質問」コーナーも収録。(小上)
写真:児童書表紙 『天からの神火』 作/久保田 香里

・なにをやっても不器用で、すぐにあきらめてしまう郡司の子・柚麻呂。郷の少年・早矢太と出会い、早矢太の弓の腕前にあこがれ親しくなるが、あることをきっかけに、ふたりの立場の違いを思い知らされ…。奈良時代の物語。(小上)
写真:児童書表紙 『ナニュークたちの星座』 文/雪舟 えま

・地球人による植民星。子どもにしか見つけられない石を採取するクローン「ナニューク」は、やがて成長して、役目を果たせなくなる時が。卒業を決めた37922号は、ある日忽然と姿を消した、かつての相棒を探す旅に出る…。(小上・中)