あたらしい児童書

No.194

 本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。小初は1・2年、小中は3・4年、小上は5・6年を目安にしてください。
写真:児童書表紙 『たんじょう会はきょうりゅうをよんで』 如月 かずさ/作

・ぼくのたんじょう会に、すごくお行儀がいい“きょうりゅう”がやってきた! でも、きょうりゅうがケーキを食べると大変なことが起こり…。きょうりゅうとぼくの「ほんかくてき」な友情物語。(小初)
写真:児童書表紙 『おばけのアッチとくものパンやさん』角野 栄子/さく 

・おばけのアッチたちが、丘の上にねころんで空を眺めていたら、パンがふわふわと空からふってきました。やきたてのパンはほかほか、もちもちで、とってもおいしい! そのパンを作ったのは、くものパンやさんで…。(小初)
写真:児童書表紙 『熊とにんげん』 ライナー・チムニク/作・絵

・一生を旅に生きた男と、その無二の親友だった熊の物語。生きていくために必要な、ほんの少しの大切なことが、しみじみと伝わる一冊。絵物語の名手チムニクのデビュー作を復刊。(小初・小中)
写真:児童書表紙 『グドーさんのおさんぽびより』 たかどの ほうこ

・なんでもない日がとびきり楽しい日になる。ふたりのおじさんと女の子が織りなす、何も起こらない、力のぬけた、新しいものがたり。20篇のお話と40点の絵を収録。『Web福音館』掲載に加筆し書籍化。
(小中)
写真:児童書表紙 『うらない師ルーナと三人の魔女』 あんびる やすこ

・ハーブ魔女トパーズのあとつぎとしてハーブの薬屋さんになったジャレット。アライグマのロニーに人見知りが治るお薬を作りましたが、あまりきいていないようです。そこへ、有名なうらない師ルーナがやってきて…。(小中)
写真:児童書表紙 『ぼくのネコがロボットになった』 佐藤 まどか/作

・ぼくの大好きな飼い猫のポロが病気になった。死にそうになっていたポロを、ロボット開発者の父さんと母さんが、ロボットにして助けてくれた。だけど、人間の言葉を話せるようになったポロは、これまでのポロではなくて!?(小中)
写真:児童書表紙 『助かった命と、助からなかった命』 沢田 俊子/文

・虐待で頭の骨を骨折、目も見えなくなった犬のトコ。飼い主が亡くなった老猫のココとララ…。動物の保護施設ハッピーハウスを舞台に、不幸な動物たちの助かった命と、助からなかった命の物語を描きます。(小中)
写真:児童書表紙 『しりとりボクシング』 新井 けいこ/作

・小学4年の恭平は、とろくてみんなにばかにされている同級生・健太のことが放っておけない。学年行事でしりとり大会をやることになり、不安になる健太。恭平は健太をはげまし、2人でしりとりの特訓を始めるが…。(小中)
写真:児童書表紙 『恐怖の帰り道 うわさの二人』 針 とら/著

・幼なじみで仲良しだった彰と希美は、いつのまにかケンカばかりするように。その日も言い争いをしていたら、カエリミチという裏世界に迷い込んで…。ホラーストーリー集。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『マルコとパパ』 グスティ

・ダウン症のある息子マルコが生まれ、最初は受け入れられなかった自分の気持ち、家族や周りの人たちの言葉、やがて「ほんものの愛」にいたるまで…。ダウン症の息子とのいとしい毎日をイラストレーターが描いた一冊。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『となりの火星人』 工藤 純子

・空気を読めない子。読まない子。読みたくない子。みんな「困った子」なんかじゃない。「困っている子ども」なんだ! 2018年、火星大接近の年にすべての「困っている子」に贈る、自分を好きになれる物語。(小上)
写真:児童書表紙 『キツネのパックス』 サラ・ペニーパッカー/作

・ピーターは、死にかけていた子ギツネを助ける。それ以来、パックスと名づけられたキツネとピーターは、ずっといっしょに生きてきた。でも、別れなければならなくなり…。運命に立ち向かうことの大切さを教える、感動の物語。(小上)
写真:児童書表紙 『さよなら、ぼくらの千代商店』 中山 聖子

・「ここではないどこかへ行きたい」 飛び乗った水色のバスが向かった先に、あったものは-。4人の小学生をめぐる、なつかしさややさしさに包まれる静かな感動作。『毎日小学生新聞』連載を改題、加筆修正。(小上)
写真:児童書表紙 『よりみち3人修学旅行』 市川 朔久子

・大崎天馬は、親の転勤によって小学6年の夏休みに転校した。前の学校の卒業アルバムはもらえないし、今の学校になんの思い出もない。卒業式が終わり、風知、柊、天馬の男子3人で、ヘンな修学旅行に行くことになるのだが…。(小上、中)
写真:児童書表紙 『命のダイヤル』 赤川 次郎

・病気のため、余命3か月と診断された16歳の美奈。訪れた海辺の町で、小林という中年男性と出会った美奈は、残された時間を彼と親子のふりをして過ごすことになるが…。泣ける物語をあつめた感動の作品集。(小上、中)