あたらしい児童書

No.190

 
本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。小初は1・2年、小中は3・4年、小上は5・6年を目安にしてください。
写真:児童書表紙 『サラとピンキーヒマラヤへ行く』 富安 陽子/作・絵

・あつい夏の日、女の子のサラとブタのぬいぐるみピンキー・ブルマーは、雪にとざされたヒマラヤ山脈へ出かけました。ところが、ピンキーが雪男の落とし穴にはまってしまって…。サラとピンキーのゆかいなものがたり第2弾。(小初)
写真:児童書表紙 『おばけのアッチ ドララちゃんとドララちゃん』 角野 栄子/さく 

・ドラキュラの孫娘のドララちゃんそっくりの女の子が現れて、本物のドララちゃんはお城を追い出されてしまいます。ドララちゃんはおばけのアッチやのらねこボンに相談しますが…。(小初)
写真:児童書表紙 『ねこの町のダリオ写真館』 小手鞠 るい/作

・ねこの町にあるダリオ写真館のダリオさんは、おじいさんから受けついだ古い写真館をひとりで守っています。そこへやって来たのは、犬の親子。緊張気味の娘のケイトをリラックスさせるためにダリオさんが考えたアイデアとは。(小初)
写真:児童書表紙 『おじいちゃん』 梅田 俊作/作・絵

・おじいちゃんが死んだ。でも、おじいちゃんの部屋はそのままで、おじいちゃんのマフラーはあたたかい。死ぬってどういうことなんだろう-。身近な人の死に直面した男の子が、とまどいながらも一歩前に踏み出す姿を描いた絵本。(小初)
写真:児童書表紙 『図書館にいたユニコーン』 マイケル・モーパーゴ/作

・山や森を駆け回るのが大好きな少年トマスは、お母さんにつれられていった図書館で、すばらしい司書と、木でできたユニコーンに出会う。トマスは本が好きになるが、やがて戦争がやってきて…。お話や本の力を描いた物語。(小初)
写真:児童書表紙 『とてもとてもサーカスなフロラ』 絵/モーリス・センダック

・「かいじゅうたちのいるところ」のモーリス・センダックが兄ジャックとタッグを組んで贈る絵本。サーカスで生まれ育った少女フロラの夢と冒険の世界を鮮やかに描く。(小初、小中)
写真:児童書表紙 『メアリと魔女の花』 原作/メアリー・スチュアート

・田舎に引っ越してきたメアリは、7年に1度しか咲かないという花<夜間飛行>を見つける。その花の力で、魔女の大学に連れてこられたメアリは…。主題歌「RAIN」の歌詞も掲載。2017年7月公開映画のアニメ絵本。(小中)
写真:児童書表紙 『レイナが島にやってきた!』 長崎 夏海/作

・島の4年生は優愛たち3人だけだったので、女の子が同じ学年に転校してくると聞いて、優愛は楽しみにしていた。でも、その子はちょっと変わっていて…。里子として島にやってきたレイナと島の子どもたちの素敵なお話。(小中)
写真:児童書表紙 『少年探偵団 対決!怪人二十面相』 文/芦辺 拓

・小林少年ひきいる探偵団と、名探偵の明智小五郎が、怪人二十面相をつかまえようとするお話「少年探偵団」を、小学生が楽しめるように文章やさし絵などを工夫して収録。お話図解「物語ナビ」つき。(小中)
写真:児童書表紙 『カランポーのオオカミ王』 ウィリアム・グリル/作

・19世紀末、北アメリカのカランポー地方には、「王」と呼ばれて恐れられたオオカミがいた。博物学者で画家のシートンは、依頼を受けてロボと対決するが…。「オオカミ王ロボ」の物語を題材に、シートンのその後を加えて描く。(小中)
写真:児童書表紙 『続10歳の質問箱』 日本ペンクラブ「子どもの本」委員会/編

・「どうすれば夜がこわくなくなりますか?」「なぜ本を読まなくちゃいけないんですか?」「なぜ人を殺してはいけないんですか?」 10歳前後の子どもたちが疑問に思ったり悩んだりしていることに、人気作家44人が答える。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『拝啓、お母さん』 佐和 みずえ/作

・「もう妹なんかいらない!」 お母さんにひどい言葉を投げつけたまま、九州のじいじの家にやってきたゆな。そこは、昔ながらの活版印刷所。数えきれないほどの活字の海のなかで、ゆなのわすれられない夏休みがはじまる…。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『あした飛ぶ』 束田 澄江/作

・姫島に引っこしてきた星乃は、クラスのだれとも関わらず、心を閉ざして毎日を過ごしていた。ある日、はねに「リュウセイ」と書かれた蝶、アサギマダラをつかまえ…。旅する蝶がつなぐ奇跡の物語。(小上)
写真:児童書表紙 『四重奏デイズ』 横田 明子/作

・光平は陸上、彩音は恋愛、マイちゃんはピアノにまっしぐら。オレのピアノってなんだろう? タカは、4歳から習ってきたピアノがだんだん面倒になって…。(小上)
写真:児童書表紙 『ソーリ!』 濱野 京子

・小学校1年生の夏、七夕の短冊に「そうりだいじんになりたい」と書いたことを笑われた照葉は、将来の夢を語れなくなった。小学校5年生になった照葉は、後期の学級委員に選ばれて…。政治や社会について考える児童文学。(小上)