あたらしい児童書

No.188

 
本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。小初は1・2年、小中は3・4年、小上は5・6年を目安にしてください。
写真:児童書表紙 『ブルちゃんは二十五ばんめの友だち』 作/最上 一平

・どしゃぶりの中、かさもささずに登校してきたたけし。なにかをだいじそうに持っている。たけしがもっていたのは、なんと、ひきがえる! ひきがえるは、1年生の25番目の友だちとして、水槽で飼うことに…。(小初)
写真:児童書表紙 『ん ひらがな大へんしん!』 まつもと さとみ/作 

・ひらがなの「ん」を練習中のなっちゃんの前に、ぴょんぴょんはねる「ん」が現れた。なっちゃんをのせて空を飛んだ「ん」は運動場へ。そこでは「ん」たちの「んどうかい」が開かれていて…。『毎日小学生新聞』連載を書籍化。(小初)
写真:児童書表紙 『ともだちのときちゃん』 作/岩瀬 成子

・おしゃべりが大好きな小学2年生のさつきは、自分とは対照的なときちゃんにいらいらしてしまう。でもある日、さつきはときちゃんから「生きていると、昨日とはちょっとだけ違っちゃっているよ」と言われて考えてしまい…。(小初)
写真:児童書表紙 『ちゃめひめさまとペピーノおうじ』 たかどの ほうこ/作

・ちゃめひめさまは、おちゃめでいたずらなお姫さま。ある日、やんちゃできかんぼうの王子がやってくることに。「そんな王子さまに会うのはまっぴら!」とお城を抜け出した、ちゃめひめさまでしたが…。(小初)
写真:児童書表紙 『キャベたまたんてい きょうりゅう島でききいっぱつ』三田村 信行/作

・島めぐりの最中に大嵐にあって遭難してしまったキャベたまたんていたち。たどりついたのは、何千万年も前に死に絶えたはずのきょうりゅうたちが生きている、不思議なきょうりゅう島だった…。見返しにめいろあり。(小初)
写真:児童書表紙 『いらないねこ』 絵と文/ヒグチ ユウコ

・捨てられた子猫を、「おとうさん」になって愛情いっぱいに育てるぬいぐるみのニャンコと、あたたかく見守る優しい猫たちの物語。「せかいいちのねこ」の続編。『MOE』掲載をもとに単行本化。クリアファイル付き。(小初、小中)
写真:児童書表紙 『ピンクのドラゴンをさがしています』 あんびる やすこ

・ナナがリフォーム支店のドアをあけると、シルクとコットンが魔女新聞をのぞきこんで、眉をひそめていました。ナナも新聞をのぞきこんでいると、みなれた顔がはいってきて…。魔法のメッセージカード付き。(小中)
写真:児童書表紙 『はりねずみのルーチカ ハロウィンの灯り』 かんの ゆうこ/作

・ハロウィン祭の日、カボチャのランタンや仮装を楽しむルーチカたちのところへ、異界の門が開き不思議な友だちがやって来る。ルーチカはみんなと協力して、困っている友だちを助けることに…。見返しに楽譜等あり。(小中)
写真:児童書表紙 『りすのきょうだいとふしぎなたね』 小手鞠 るり/作

・ぴかぴか光る、ふしぎなたねを見つけた、りすのきょうだい。一体何のたねでしょう? くろくまシェフに尋ねてみましたが、わかりません。そこできょうだいは、森のとしょかんを訪ねることに…。「森の図書館」シリーズ第5弾。(小中)
写真:児童書表紙 『妖怪一家のハロウィン』 富安 陽子/作

・ヨーロッパ魔もの連合の会長さんの家族が、化野原団地にやってくる。オオカミ男と魔女のご夫婦だって。団地を見学したあと、九十九さんちで食事をしてもらうことになるけれど…。ユーモア・ホラー。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『幽霊ランナー』 岡田 潤

・マラソン大会を3年連続棄権した優。その3回目の大会直後に出会った先輩の指導で、優は本格的な走法を身につけていく。そして4度目の大会がやってくる。異世界と現実のシンクロから生まれる、心ゆさぶる物語。(小上)
写真:児童書表紙 『ビブリオバトルへようこそ!』 濱野 京子/作

・あこがれの幸哉くんと同じ図書委員になった柚希。ビブリオバトルでチャンプ本を勝ち取り、幸哉くんに注目してもらう、と大張り切り。バトルのため、いろいろな本を読んでいくうちに…。見返しに花月小学校図書館案内図あり。(小上)
写真:児童書表紙 『空で出会ったふしぎな人たち』 斉藤 洋/作

・カオスが動きだすと、中からふしぎなものが出てきます。「わたし」は空飛ぶ玄関マットに乗ってカオスを探しますが、出会ったのは奇想天外な人たちで…。「ギュレギュレ!」の姉妹編。『鬼ケ島通信』連載に加筆修正。(小上)
写真:児童書表紙 『怪談5分間の恐怖 また、いる…』 中村 まさみ

・日本全国で怪談を語る人気怪談師の著者が体験した話、直接当事者から聞いた本当にあった怖い話の数々。「安いアパート」「トイレを囲む者」「痛む顔」など、1話5分以内で読み切れる実話怪談全30編を収録する。(小上、中)
写真:児童書表紙 『涙倉の夢』 柏葉 幸子/作

・母が、どうしても買いたがっていた、実家の倉。その倉の中で、亜美は不思議な体験をする…。人間と動物が、いまよりも仲良く暮していた、そんな世界を描いた物語。(小上、中)