あたらしい児童書

No.180

 
本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。小初は1・2年、小中は3・4年、小上は5・6年を目安にしてください。
写真:児童書表紙 『おとのさま、スキーにいく』 中川 ひろたか/作
・人一倍好奇心旺盛なおとのさまは、スキー場に行くバスを見て、自分も行ってみたくなりました。おとのさまとさんだゆうは、町のお店でスキー道具をそろえると、さっそく次の日、バスに乗り込みますが…。見返しにすごろくあり。(小初)
写真:児童書表紙 『オオカミから犬へ!』 ハドソン・タルボット/作・絵
・人と犬はどうして親友になったの? はじまりは、ずっとずっと昔のこと。少年と子どもオオカミの、こんな出会いだったのかもしれません…。人と犬の出会いと進化の旅を描いた物語。(小初)
写真:児童書表紙 『へんてこだより』 作/斉藤 洋
・どこかの国のへんてこな街、ニルゲンツから届いた1通の招待状。どうしてニルゲンツの街では、屋根がぜんぶ空色なのかというと…。読み聞かせにもぴったりのユーモア溢れる12の短い絵童話。『On‐thu』連載をまとめる。(小初)
写真:児童書表紙 『にっこりおすしとわさびくん』 佐川 芳枝/作
・初めて回っていないすし屋にきた桃花ちゃん。わさびがたくさん入った鉄火巻きを食べたら、すしネタたちの声が聞こえるようになって…。まめちしきも掲載。おはなしを楽しみながら、たべものがもっと好きになるシリーズ。(小初)
写真:児童書表紙 『シマフクロウちびのぼうけん』 北海道シマフクロウの会
・北海道の森で生まれ育ったユキ。春になり、ユキは森の木の巣箱にシマフクロウの赤ちゃんがいるのを見つけました。ユキは、元気がない赤ちゃんを、獣医さんであるおじいさんにみせようと…。見返しにシマフクロウの豆知識あり。(小初)
写真:児童書表紙 『初恋ゆうれいアート』 斉藤 洋/作
・おばけたいじ屋のナツカとパパは、日本を代表する風景画家から、知らぬ間にひとりでに描かれていく油絵の調査を依頼された。監視カメラを設置して張り込みをすると…。ナツカのおばけ事件簿シリーズ第15弾。(小中)
写真:児童書表紙 『にじ色ドラゴン』 末吉 暁子/作
・ぞくぞく村のおばけシリーズ、今回は「にじ色ドラゴン」が主人公! 花火屋さんのドラゴンが、レインボームーンの夜空で大花火大会を開催。ところが、おおかみ男があばれだして…!? シリーズ最終巻。(小中)
写真:児童書表紙 『グレッグのダメ日記 11』 ジェフ・キニー/作
・ボクは、毎日の暮らしをだれかにずっと見はられているような気がしている。宇宙には、いっぱい惑星があるんだから、どこかに宇宙人がいるにちがいない…。読むと元気になる、すごーくダメな少年の日記。(小中)
写真:児童書表紙 『庭のたからもの』 大野 八生
・わたしたちのまわりには、“たからもの”がいっぱい! ツツジの魅力、真夏の夜に香る花たち、冬の庭観察…。春から冬へと季節をとおして、身近な植物の楽しみ方、育て方、季節の楽しみ方をイラストで紹介します。(小中)
写真:児童書表紙 『ひいな』 いとう くみ/作
・小学校4年生の由良は、母親の長期出張の間、祖母の家に預けられることになる。祖母が住むのは、季節がくると、町中がひな人形で飾られるおひな様の町だ。女の子の幸せを願う“ひな祭り”に出会ったちょっと不思議な物語。(小中、小上)
写真:児童書表紙 『ハムスターのすてきなお仕事』 あんびる やすこ
・ナナが元気よく赤いドアを開けると、店の見なれた大きな棚のうしろから、丸いボールのような毛玉が飛び出してきました。あっと声をあげようとしたとき、またもうひとつ毛玉が出てきて…。(小中)
写真:児童書表紙 『紅のトキの空』 ジル・ルイス/作
・12歳のスカーレットの願いは、母さんと弟と3人で暮らすこと。なのに母さんは入院しなくちゃいけないし、弟は児童ケアホームに入らなくちゃいけない。どうして家族が離ればなれになるの? 健気に生きる子どもたちを描く。(小上)
写真:児童書表紙 『魔法の箱』 ポール・グリフィン/作
・あの子はぼくに、史上最高の宝物が入っているという魔法の箱をくれた。史上最高の宝物ってなんだ? 永遠なんて信じていない少年と、永遠を信じたい少女、そしてふたりのことを信じている犬がおこす魔法の物語。(小上)
写真:児童書表紙 『命の意味命のしるし』 上橋 菜穂子
・野に生まれたものは、野に在るように-。国際アンデルセン賞作家賞受賞作家・上橋菜穂子と、野生動物の獣医師・齊藤慶輔の2人が、命とは何かを問いかける。NHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」をもとに書籍化。(小上)
写真:児童書表紙 『夜露姫』 みなと 菫
・美しき平安の世。15歳でひとりぼっちになってしまった晶姫はなぞの盗賊にとらえられたことをきっかけに、夜盗として生まれ変わる-。姿は少年、名は夜露。快活でありながら、絵巻のような繊細さを持つ、男装の姫の活劇!(小上、中)