あたらしい絵本

あたらしい絵本 No.324

 本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。幼は幼児、小初は1・2年を目安にしてください。
写真:絵本表紙 『くろいの』 田中 清代/さく

・ひとりで帰るいつもの道で、女の子が出会った不思議ないきもの“くろいの”。ある日、“くろいの”についていってみると…。細やかな銅版画で愛情をこめて描いた、あたたかな世界。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『ようこそ!ティールームことりへ』 伊藤 夏紀/え

・「ティールームことり」はヤマガラ一家が三代で営む喫茶店で、古くからみんなに愛されてきました。最近、孫娘のカーラは、自分でも何かメニューを考えてみたいと思っていて…。懐かしいぬくもりのある絵本。見返しにも絵あり。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『かぜのひ』 サム・アッシャー/作・絵

・朝、目が覚めると強い風が吹いていた。おじいちゃんはたこあげをしようと言うけれど…。強い風の日を楽しむおじいちゃんと男の子を描いた、ちょっぴりファンタジックな絵本。「あめのひ」の姉妹編。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『万次郎さんとおにぎり』 え/北村 人

・実りの秋です。万次郎さんは、田んぼでとれたお米をたいて、10このおにぎりを作りました。すると、おにぎりたちはムズムズ動きだし…。昔話のような牧歌的な物語。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『ぼくたちのプレゼントはどこ?』 さく/リチャード・スキャーリー

・クリスマスの朝、早起きした2ひきのねずみたちは、サンタさんが置いて行ったたくさんのプレゼントをのぞきこみはじめ…。クリスマスのわくわく感、プレセントをもらう嬉しさがつまった楽しい絵本。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『おばあちゃんのおくりもの』 サラ・アクトン/絵

・大好きなおばあちゃんが作ってくれたちびうさぎ。いつも一緒にいたけれど…。あたりまえだと思っていたものをとつぜん失った少女が、永遠に変わらない大事なものに気づくまでを、少女の心によりそってやさしく描く。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『そらからきたこいし』 しおたに まみこ

・ほんの少しだけ地面から浮いている小石を見つけたハナ。よく探すと、浮かぶ小石はいろんなところで見つかって…。木炭と鉛筆による緻密なタッチの絵で、小石からはじまる“とくべつなできごと”を描いた、鮮烈なデビュー作。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『タローズ』 作/モラグ・フッド

・「ぼく、タロー」「ぼくが、タローや」 そっくりな2羽のタローが、ケンカをはじめた。さんざん悪口を言い合った末に、やっと仲直りしたと思ったら…? 関西弁がきいているユーモア絵本。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『せん』 スージー・リー

・しろい紙のうえを走るえんぴつ。その先から一本のせんが生まれ、スケートぐつをはいた少女が氷のうえへと軽やかにすべりだす…。絵本作家スージー・リーの文字のない絵本。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『クリスマスのおかいもの』 ヘレン・スティーヴンス/え

・もうすぐクリスマス。賑やかなショッピングモールに、プレゼントを買いにでかけたノアでしたが、いっしょに連れていった、ぞうのぬいぐるみのオリバーがいなくなってしまい…。読み聞かせにぴったりの絵本。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『ぼくってかわいそう!』 ベンジー・デイヴィス/絵

・前足にとげが刺さってしまった犬のウィンストン。自分ばっかり嫌な目にあう、と落ちこんでいるけれど、本当にそう? 小さなことでクヨクヨしてしまう子どもたちに贈る、ユーモアいっぱいの絵本。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『ウィンナさん』 作「/YUMOCAM

・遠足の朝、お弁当のおかずたちは、おおはりきり! だけどウインナさんは、お料理された自分の姿を見て大ショック! ひょろひょろ手足に、ぱっくり大きな口があいた「ひと」になったウインナさんは、大声で泣いてしまい…。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『まいにちがプレゼント』 いもと ようこ

・毎日、新しい今日がやってきます。今日はどんどん過ぎていって、すぐに昨日になってしまいます。昨日はもうかえってきません。そして、明日のことは誰にもわかりません…。いもとようこが贈る、人生に大切なメッセージ。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『ねむとココロ』 ぶん・え/木村 カエラ

・最近何も上手くいかなくて、モヤモヤを抱えていたねむ君。モヤモヤをどうしていいかわからなくなった時、ココロちゃんに出会って…。アルバム「PUNKY」の収録曲「BOX」をテーマにした、木村カエラ初の描き下ろし絵本。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『ゴリラのくつや』 谷口 智則

・動物たちが欲しいくつを、いつもぴったり作ってくれる、森の奥にあるゴリラのくつや。「みんないいな。ぼくにはどんなくつが似合うんだろう?」と考えたゴリラの息子は…。仕事を通じて、父と子を描いた絵本。(幼0〜5歳、小初)