あたらしい絵本

あたらしい絵本 No.323

 本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。幼は幼児、小初は1・2年を目安にしてください。
写真:絵本表紙 『かたつむりタクシー』 たむら しげる

・虫の親子が、かたつむりタクシーに乗って、おばあちゃんの家に行くことに。急な山を登ったりおりたり、橋の下を逆さまになって進んだり…。カレーの空き缶がカレー屋になっているなど、細部まで眺める楽しさがつまった絵本。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『ねこです』 北村 裕花

・なにに見えるでしょうか。モップ? おもち? 毛糸玉? よく見て、ねこです。みんなねこです。おはぎ? つちのこ? おまんじゅう? 大体、ねこです。たまにねこでないものもまじっていますが…。想像力を育む、ねこ絵本。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『てんぐ』 加藤 休ミ/絵

・かつて和尚さんが、法力で悪いてんぐを木にしました。ところが、和尚さんの留守中に小僧さんがその術を解いてしまったから、さあ大変! 小僧さんはあっという間に連れ去られ、てんぐの仲間にされそうになるのですが…。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『まちのくるま』 コヨセ ジュンジ/さく

・荷物を運んだり、掃除をしたり、火を消したり、病気の人を助けたり…。町の中で大活躍する車のしくみや働きを徹底解剖。車好きの子どもたちのバイブルになる絵本。探し絵が楽しめるワイドページあり。見返しにもイラストあり。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『かしこいのはだあれ?』 絵/バーサンスレン・ボロルマー

・ヒマラヤの山奥に、ぞうとさると小さな鳥のシャコが仲良く暮らしていました。ある日、ぞうとさるが自分の方が賢いとけんかを始めて…。子どもたちに生きるための知恵を伝える、おしゃかさまの前世の物語「ジャータカ」の絵本。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『パンのずかん』 作/大森 裕子

・丸いパン、四角いパン、長いパン、具をはさむパン、お菓子パン…。くまベーカリーへようこそ! 世界のパン104種を、生まれた国がわかる国旗マーク付きで紹介。パンをつくる工程も説明します。たべものずかん絵本、第2弾。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『かあさん、だいすき』 シャーロット・ヴォーグ/絵

・「ねえかあさん、なにかんがえてる?」 秋の夕方の帰り道、かあさんがなにをかんがえているのか、何度もたずねるエレン。エレンはかあさんから聞きたい言葉があるのです。それは…。すべての親子に贈る、愛情あふれる絵本。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『さつまいもおくさん』 絵/市居 みか

・さつまいもの畑から、勢いよく引き抜かれ、そのまま空高く飛ばされてしまった、さつまいもおくさん。落ちたところは、美しい砂浜。そこでつい眠ってしまった、さつまいもおくさんの運命は…。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『キツネのはじめてのふゆ』 リチャード・ジョーンズ/絵

・雪が降ってきました! 冬の間、キツネは何をすればいいのでしょう? リス、ウサギ、クマ。いろいろな動物たちが教えてくれますが…。親からはなれて、ひとりぼっちではじめての冬を迎える若ギツネの姿を描きます。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『ピーマンのにくづめだったもののはなし』 岩井 麻奈美

・はたらきもののピーマンのにくづめ。町のみんなにお届けものを運ぶため、今日も「ふー、いそがしい、いそがしい」と走っていたら、転んでおなかのおにくがとびだしてしまい…。見返しにも記事あり。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『こすずめとゆき』 黒井 健/絵

・冬の夜。木の洞で眠っていた、こすずめが目にしたのは、空から舞い落ちてくる白いもの。あれは何? こすずめは、かあさんすずめに尋ねますが…。初めて雪に出合ったときの新鮮な驚きと喜びを描いた、情感豊かな美しい絵本。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『ねこの商売』 二俣 英五郎/絵

・最近めっきりお客が減って困っているおまんじゅう屋が、“まねきねこ”を雇ってみると…? たがいに持ちつ持たれつ生きていく喜びを、ユーモアたっぷりに描く。月刊『おおきなポケット』掲載に加筆・修正。(幼3〜5歳、小初)
写真:絵本表紙 『まゆとかっぱ』 降矢 なな/絵

・やまんばの娘まゆが沼のほとりで、こがっぱのミドリマルと出会った。2人ですもうの練習を始めたら、まゆがでっかい岩をなげとばして、ミドリマルはびっくりぎょうてん…。いつも元気で力持ちのまゆが活躍するシリーズ。(幼3〜5歳、小初)
写真:絵本表紙 『キラキラッとほしがかがやきました』 作絵/宮西 達也

・友だちだと思っていた恐竜たちから裏切られたティラノサウルスは、もう誰も信じないと思っていましたが、寂しがり屋の恐竜、デイノケイルスのディケルと出会い…。いつも誰かを思っている恐竜たちの絆の物語。(幼0〜5歳、小初)
写真:絵本表紙 『かんけり』  石川 えりこ

・まだつかまっていない人は、鬼より先に缶をけり、みんなを助けます。私は、缶をけるのがこわくて、まだ誰も助けたことがありません…。一人の少女の心の動きを、缶けりの遊びを通して描いた絵本。(幼0〜5歳、小初)