あたらしい絵本

あたらしい絵本 No.304

 本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。幼は幼児、小初は1・2年を目安にしてください。
写真:絵本表紙 『じょやのかね』 とうごう なりさ/さく

・大晦日の夜、男の子はパパと除夜の鐘を撞きにお寺に向かった。静かに暗い道を歩いて、列に並んで、甘酒をもらった。いよいよ鐘を撞く順番が回ってきて…。はじめて除夜の鐘を撞きにいく男の子の緊張感を版画で表現した絵本。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『しゃっくりくーちゃん』 絵/岡田 千晶

・遊びたいのに、しゃっくりが止まらない猫のくーちゃん。お水を飲んだら止まるかな? びっくりさせたら止まるかな? 幼年童話の名手・竹下文子と、人気絵本作家・岡田千晶のコンビが贈る、チャーミングでユーモラスな絵本。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『ぱんだぱんだ』 しばはら・ち

・ぱんだ、うんだ。ぱんだ、のんだ…。一文字かわるだけで、「ぱんだ」がつぎつぎいろいろなものにつながっていく、おもしろさ。かわいい絵柄と、ことばのリズムがたのしい、ことばあそび絵本。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『たす』 絵/中川 貴雄

・「りんご」たす「りんご」は、2このりんご。でも、答えはそれだけじゃない!? りんご+りんごは、1杯のジュース。りんご+ママは、うさぎのりんご…。足し算の概念を通して「考える」楽しさを知る理系絵本。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『おふろでなんでやねん』 絵/あおき ひろえ

・おふろやさんの扉をあけたらハワイだった。蛇口をひねったらラーメン出てきた…。思わず「なんでやねん!」と突っ込みをいれたくなる、ナンセンスな笑いが満載のユーモア絵本。2013年刊「なんでやねん」の第2弾。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『おにぎりのひみつ』 作・絵/かとう まふみ

・おにぎり屋さんのおにぎりは、おばあちゃんがひとりで作っています。店の屋根裏に住む小人の男の子が、おいしいおにぎりの秘密をさぐろうと…。おにぎり作りを疑似体験できるしかけ絵本。見返しに、おにぎりのつくりかたあり。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『おちゃかいのおやくそく』 絵/K.G.キャンベル

・クッキーを食べたくて、ぬいぐるみのくまのふりをしたこぐま。でも、女の子が決めた「おちゃかいのおやくそく」は、ちゃんときれいにしていること、きちんとみだしなみを整えること…。おやくそくを守らないと食べられない!(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『ひとりでえほんかいました』 ゆーち みえこ/絵

・今日はかおりちゃんのお誕生日。「ひとりでおかいものけん」を持って、本屋さんで好きな本を、ひとりで買うのです。さて、かおりちゃんは本を買えるでしょうか…。子どもが、はじめてひとりでお買い物をするお話。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『ちびのミイとおかしなこづつみ』 リーナ&サミ・カーラ/文・絵

・冬のある日、ムーミン屋敷に小包が届きました。中に入っていたのはクリップダッスの男の子。クリップダッスの母親が送ってよこしたのですが、いたずらばかりするので、みんな、冬眠ができず…? ミイのおはなし絵本。(幼3〜5歳)
写真:絵本表紙 『きみはライオン!』 ユ・テウン/作・絵

・「がぁーっ」とほえてライオン。足首を持って、膝をぱーたぱーたして、ちょうちょ。いろんな動物になってみよう! かわいいイラストとシンプルな言葉で、子どもたちを、楽しいヨガのポーズができるように促す絵本。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『しずかにあみものさせとくれー!』 ベラ・ブロスゴル/さく

・おばあさんは、編み物をしたいだけなのに、孫たちにじゃまされてばかり。とうとう家を出てしまい…。新鮮で新しい観点で、絵本の可能性を広げた、ベラ・ブロスゴルの絵本デビュー作。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『さあ、なげますよ』 山村 浩二/絵

・ばしっ! ばしーっ! ノビくんが壁を相手にひとりでボール投げをしていたら、小さなおばあさんが現れて…。ボール投げの名人の相手はおばあさん!? ノビくんとおばあさんの楽しいキャッチボールのお話。見返しにも絵あり。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『天女かあさん』 作/ペク・ヒナ

・ホホが熱を出して学校を早退した。会社にいてすぐに家に帰れない母さんが助けを求めてあちこちに電話するうちに、天女に電話がつながって…。大雨の日に起きた、じんわりしみる奇蹟の物語。天女シリーズ第2弾。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『くろっぺのおはなばたけ』 いもと ようこ/文・絵

・子猫のくろっぺは、お花が大好き。お花をみつけると、すぐに摘んでしまいます。そして、「わぁ〜い、きれい」と言いながら、花びらをまき散らします。困った近所のみんなは、くろっぺにあるものをプレゼントすることに…。(幼0〜5歳)
写真:絵本表紙 『パパゲーノとパパゲーナ』 小西 英子/作

・笛を吹くのが得意な若者パパゲーノが、どうしてもほしいのは、およめさん。森の王には美しい娘がいると聞いて…。モーツァルトのオペラ「魔笛」に登場するパパゲーノを主役にした絵本。「パパパの二重唱」の楽譜も掲載。(幼3〜5歳、小初)