給食費の公会計化と納入状況

学校給食費の公会計化とは?

 遠軽町では、平成27年度以降の学校給食費の取り扱いが、これまでの私会計制度(学校ごとの校長管理)から公会計制度(町の歳入歳出予算としての管理)へ移行しました。
 給食費を公会計化するのは、法令遵守が必要となるためです。保護者に対する効果としては、給食費の取り扱いがより明確になり、透明性が高まります。また、利用できる金融機関が、町が指定する金融機関の中から選ぶことができますので、選択肢が増え利便性が向上します。児童生徒が現金を持ち歩くことがなくなり、安全性が確保されます。学校現場としては、給食費の徴収管理がなくなることで事務負担が軽減され、教育時間の確保が図られることが上げられます。
 公会計化により、給食費の口座振替手数料は遠軽町が負担し、監査方法が校長や保護者会による監査から、町の監査委員による監査となります。
     

学校給食費納入状況

年度 調定額 収入額 未納額 収納率 未納件数
平成27年度 93,165,279円 92,999,499円 165,780円 99.82% 5件
平成28年度 92,315,811円 92,315,811円 0円 100% 0件