遠軽町埋蔵文化財センター第3回企画展
「列島最北の縄文草創期遺跡・遠軽町タチカルシュナイ遺跡展」


タチカルシュナイ発掘区2017 遠軽町埋蔵文化財センターでは、第3回企画展として「列島最北の縄文草創期遺跡・遠軽町タチカルシュナイ遺跡展」を開催します。
 遠軽町向遠軽に位置するタチカルシュナイ遺跡は、縄文時代よりも古い旧石器時代の石器が出土したことで知られていました。
 近年、東京大学を中心とした遺跡の発掘調査が行われ、旧石器時代から縄文時代へと移り変わる『時代の節目』にあたる「縄文時代草創期」の石器や土器片が発見されました。
 現在のところ、同時期の遺跡の発見例は、北海道ではまだ数が少なく、帯広市大正3遺跡など数地点しか確認されていません。中でも遠軽町のタチカルシュナイ遺跡は、同時期の遺跡で最も北に位置しており、当時の人々のくらしや移動、交流を考える上で重要な発見となっています。
 平成から令和へと改元した本年、旧石器時代から縄文時代へという歴史の教科書に掲載されている時代の変化はどのようにして起こったのか、遠軽町内の遺跡から学んでみませんか。
 
■開催期間
令和元年7月27日(土曜日)から9月23日(月曜日)まで
 
■時間
午前9時から午後5時まで
(入館は午後4時30分まで)
 
■会場
遠軽町埋蔵文化財センター、白滝ジオパーク交流センター(遠軽町白滝138番地1)
 
■料金
一般300円、高校生以下150円、未就学児無料
ただし、2階常設展示室入館料として
 
■展示構成
T   考古学ってな〜に?
U   北海道のれきし
V   発見!!タチカルシュナイ遺跡
 

関連イベント

 昨年好評だった「えんがる町夏のBINGOラリー」と「リアル謎解きゲームインカルシの伝説」がコラボしたイベントを開催します!遠軽町内の各施設に設置されたスタンプを集めながら、町の歴史や自然に関わる謎を解き明かし、豪華賞品をゲットしましょう!
 
「インカルシ探偵団と謎の暗号」のページへリンク
↑詳しくはこちらをクリック